その頃には俺は、あーそうですか。勝手にして下さい。
産むんですか。勝手にしたらいんじゃないですか。
みたいな感じで抜け殻になってた。
嫁の両親から慰謝料の申し出があったが断った。
ただもう縁を切りたかったし嫁の両親に罪はないと思ったから受けとる気になれんかった。
大体こんな感じだ。
>>595
病院で出される食事みたいな感じ。ご飯と味噌汁とオカズが何品か。
小松菜と油揚げの和え物とか。とにかく量が少ないと思った。ご飯は少し麦が入ってた。
晩飯の時間が早くて5時とかその位に食わされるから夜中に腹が減って参った。
昼飯はほぼ毎日取り調べ室で一人で食った。
署内に売店?があるらしく刑事さんと弁護士さんが毎日弁当を差し入れてくれた。
これはまぁまぁ美味かった
逮捕された時は何しろ○まみれだったので風呂場に連れていかれたが風呂の日が
決まってるらしく水のシャワーを浴びた。着替えは母と姉が差し入れてくれた。
形式なのか分からんが全ネ果にされて武器を隠しもってないかとか調べられた。
留置場は最初3人部屋だったが同部屋の奴が話かけてきてウゼェからシカトしてたら喧嘩になった。
こっちはヤサグレちゃってて何しろそれ所じゃない。個室になった。
刑事さんはみんな優しかった。
最初の方だけ怖い顔の奴が来たけど基本だいぶ優遇されてたと感じた。
スマンがもう寝る
>>596
一応義理の親だから情がある。
間の親は他人。そこの違い。
間は今でも憎いが間の親までは憎んでないよ。
キ○ガイで結構。自分でもそう思う。
オヤスミ
>>620
憎しみの感情を持つのは毒を飲まされたように苦しい。
吐いても吐いても出ていかない。道行く人が全て憎く思えてくる。
機関銃があったら容赦なくぶっぱなしてると思う。
核のボタンが目の前にあったら一秒と迷わず押してると思う。
毎日沸き上がる○意を抑えるのに必タヒ。その為だけに生きてる気がする。
今なら無差別○人を犯す奴の気持ちが理解出来る。理解出来てしまう自分が悲しい。
こんな世界全て壊れてしまえと思う。
「お願い誰か助けて、俺が誰かを○してしまう前に誰か俺を○してくれ…」
そう思いながら満員電車の中で涙が溢れた。堪えきれなかった。
まるで体中の○が真っ黒に汚れてしまったよう。魂を粉々に砕かれてしまったようだ。
夜中に目が覚めると涙を流してる事に気付く。そんな毎日。
コメント
心身喪失での無罪は滅茶苦茶条件厳しいのと、認定されると一生病院行きだから、微妙だな
今は麦入りなんてないぞ。
それと勾留期間の短さも異常。
逮捕であれば実名も報道されてるんだが、そんな事件はない。
現場検証?引き当てのことか?
とにかく全部詰めが甘いんだよ。創作するならきちんと調べろ。
逮捕されたら必ず検察に送検される。
検事が誰か分からないというのはあり得ない。
下手な創作。
ウソ松認定なんて極力したくないししないんだけど
さすがにこれはな…
不起訴ではなく書類送検だったとしても
相手の被害程度を考えると
心神耗弱が通るとは思えん
別に嘘なら嘘で良い
みんな覚えておこう。
2ちゃんでは「無精子症」・「格闘技経験者」・「汚嫁は絶縁後に風俗」が入る話は全て創作です。
一行読んで創作と分かった
題名だけで創作と見抜いた。