K助最低だなオイ!!
K助最低だ…!!!
つまりK助は○人の当たりはなんとなくついてたのにしらばっくれてたんだよね・・・・
Y太は、二人が浮気してたこと知ってたんだな・・・
>>810
そうか。となると全員まとめてクソやなっ(゚⊿゚)
一方K助のほうは天然なのか牽制のつもりなのか、I子に対して頻繁に
私とのことを相談していたそうで、I子はK助が私に何度もプロポーズを
していることも、私がK助のプロポーズを笑ってかわしていることも
知っていました。
そしていつものように秘密の合瀬をしていたある日、K助はI子にあるお願いを
切り出します。曰く、「俺のプロポーズに協力してほしい」と。
私に対する嫌がらせは、K助からの提案から始まったことでした。
K助のことが好きで、でもK助に自分だけが本気になってしまったことを
知られたくないI子は、私への嫉妬に燃えながら私への嫌がらせを始めたそうです。
私のアパートの場所を教えたのも、私の新しい携帯電話の番号を教えたのも、
私が友達の家へ避難していることを教えたのも、すべてK助でした。
呆れたのは、私がどの友達の家へ避難しているかわからなかったK助は、
いくつか目星をつけてI子に教え、「当たり」を見つけるまで私の友達の
家をまわらせたということ。
深夜に、知らない道を、若い女の子1人で。
「2時に間に合わせろよ」と注文までつけて。
うわぁ…愛されてると思ってても相手が何考えてるか分からんもんだな…orz
・・・なん・・・だと・・・
K助クソだな。
>>702はi子より人間○も良いんだろうな。
その辺の見る目はあるが>K助
Y太からの説明が終わっても、私は何も言葉を発することが出来ませんでした。
深夜に鳴るチャイムに怯える私のために、よく泊まりにきてくれたK助。
彼は車で来るので、チャイムを鳴らしに来たI子も、自分が脅している
その部屋に、K助がいたことには気付いていたはずです。
白々しく私を抱きしめ慰めるK助を思い、I子はどんな気持ちでドアを
叩いていたのでしょう。
私は哀れでなりませんでした。
こんな酷いことをされながら、まだ私への嫉妬で私を睨み付けてくる
目の前の女の子も、黒幕である男に縋って支えられて、あまつさえ
まんまと策略にひっかかり、結婚まで考えていた自分も。
黙りこくる私に、一度は大人しくなったI子がまた叫びだしました。
「あんたのせいで」「あんたがいなければ」
私はまた顔なり手なりを力一杯引っ掛かれたのですが、やっぱり痛みは感じませんでした。
主役不在のまま、人生初の私の修羅場は過ぎていきました。K助が憎かった。
私は結局何も言わないまま、その場をあとにしました。
I子はまだ泣いていて、Y太はひたすら謝っていました。
その帰り道、私はK助に電話をして、次の日に会う約束を取り付けました。
「大事な話があるの」と、明るい声で言ったせいか、K助は何か
都合のいい勘違いをしたようです。それでもいいやと思いました。
もうどうだっていいや。そんな感じでした。
そして次の日、K助を呼び出したレストランで、私はK助にプロポーズをされました。
この4年間、もう何度も聞いたあの台詞です。
「結婚しよう。愛してる。これからもずっと、お前を愛してる。
俺がお前を一生守るから」K助を愛していました。K助も私を愛してくれていて、いつかは
2人で新しい家庭を作るんだと考えていました。
クリスマスにプロポーズをされたときは、次にプロポーズをされるとき
こんなことになってるなんて、考えもしなかったのに。
私はにっこり笑ったつもりでしたが、うまく笑えませんでした。
咳をしようと思ったら、口から出たのは泣き声でした。
泣き出した私をK助はどう解釈したのか、「この2ヶ月くらい、
お互いに辛かったと思うけど、俺の覚悟はわかってくれたと思う。
この先何があっても、俺がお前を守る」
K助が言い終わった瞬間、私は彼の顔を思いっきりはたきました。
コメント
できが悪いなあ、マジで
日本の将来が不安になるくらいできが悪い
突っ込みどころ満載だけど一言でいうと非常に安っぽいんだな
その点ではあなたの人柄にふさわしいと言える
ただこれを人前に晒したことは非常に意義がある
最低だ
こういうのが、いわゆる「いじめられる側にも理由がある」みたいなもんなのかな。
Kにキチンと向き合わないから悲劇を誘い込んだバカ女。
一生独身でいれば良い。