間男アパートへ突撃。悲鳴を上げる二人。間男の第一声「誰だお前は！嫁の第一声は、無かったな。

間男との共通の知り合い(女)からの示唆で間男アパートへ突撃。
嫁と行為してるところガチで見てしまった。意識が飛びそうになったよ。
現場見てなくても不倫浮気する奴らなんて大体同じ事してるだろ。
二人とも底辺に落としてやったけど、あの光景は一生忘れないだろうな。

禁断のなんとかだから、燃えるんだろ、二人は。
浮気疑ってた俺が嫁の同僚(さっきの女)にちょこっとだけ相談したんだよ。その時同僚が凄く複雑な表情してたんで、すぐこいつなんか知ってるなって思った。
この同僚もずっとやめろって言ってたみたいだけど、水面下に潜ったんだろうな。
それで彼女も覚悟決めて俺に教えてくれたんだよ。泣きながらね。

嫁と間男が勤めてる会社、週に一度早帰り日があって、その日が怪しいって教えてくれた。
早帰り日は俺も知ってたけど、それまでの半年位嫁からは何も聞かなくなったからもう無くなってたと思ったんだよ。実話帰りも毎日遅かったから。
単にその日に浮気してただけというオチ。だから発覚した時点で半年は続いてたって事。

本当に浮気なら証拠取らなきゃって、俺は妙に冷静だったな。
と言っても携帯のボイスレコーダーと写メ位しか思いつかなかったから、準備らしい準備なんかしてないに等しいけど。
間男のオンボロアパート、鍵も掛けてなかったからスンナリ中に入って写メ取って突撃時から全部ボイスレコーダーに取ってやった。

東京からずっと北の地域だけど、それでも真夏だから暑かった。
やたら天気の良い日で、夕暮れの赤い太陽の光が二人の汗だくの身体を照らしてた。
嫁が間男の首に腕周して顔を左右に忙しなく傾けながら水音出しながらキスしてる姿は完全にトラウマになるレベル。ここで一枚撮って録音開始。

「好き」「ﾀﾋぬほど愛してる」「奥まで来てる」「凄っごく気持ちいい」「もっと突いて！」
等々、喋る喋る。俺との時は一切言わないくせに。
「旦那より気持ち良い」「旦那より大きい」とか言いまくり。
あとで聞くと、間男に言わされてたらしいけど。

その後上になって嫁がしてたんだけど、これが凄かった。
そんなの俺されたことねえよって。
その間もとにかくキスしまくり。
俺我慢の限界、突撃。

鍵かかってないなんて何処の泥棒もいない平和な離島だよｗ 「もう少しがんばりましょう」

悲鳴を上げる二人。間男の第一声「誰だお前は！」
嫁の第一声は、無かったな。固まって動かなくなってた。
二人ともぶんﾅ.ｸﾞ.りそうになったけど我慢した。本当によく我慢したと思う。
あとは違うのなんだの喚く嫁を隣の部屋に連れてって一応事情聞いた。でも頭テンパってて言ってる意味が分からなかった。
次に間男を尋問、嫁の言ってることと少しでも違ったらお前の残りの人生はない、と脅して白状させた。

>>152
どう思ってもらっても構わんよ、別に。

間男は半年前からの関係で、嫁の事が大好きだったと白状した。俺から奪うつもりだったと。早帰り日は漏れなく会っていたと。
嫁にシャワー浴びさせて連れて帰って改めて尋問。ほぼ同じ事を言っていたけど、間男とは遊びで特別な感情は一切ない、別れないで欲しい、と感情は泣きついて来た。

一ヶ月かかったけど、嫁親交えて離婚で決着。勤務先にもバラして就業管理云々問い詰めて二人とも解雇してもらった。

嫁親の頼みで裁判はしなかった。
けど双方から結構な慰謝料をふんだくった。毎月払いの手渡しで。
特に間男には地獄を味わって貰いたかったので、15年間はズルズル引っ張るつもりて毎月払いにした。
特殊な業界なので、学歴のない間男はフリーター生活に。ざまあみろだ。

嫁は俺との再構築の可能性があると勘違いして毎月払いを喜んで飲んでくれた。
こっちは五年で終わるはずだったけど、俺に彼女が出来た段階でその事を告げて残金一括で払わせた。
再構築できると思ってた元嫁の取り乱し様は見てて楽しかった。

結局新しい彼女とは結婚できなかった。
あの時あの場面がずっとトラウマになってて、俺が女の事を信用出来なくなったから。
彼女に「貴方が心を開いてくれないなら別れる」と言われて振られた。
マジかよ･･････って結構落ち込んだよ。
まあこんな感じ。

よくがんばったじゃないか。元嫁はその後どうしてる？

>>158
没交渉。分からん
残金一括返済を肩代わりしてくれた嫁親と俺は一緒だけど、その親に勘当されてたから本当に分からん。
まあ親は知ってて俺に隠してるかもしれないけど。

>>162
>>残金一括返済を肩代わりしてくれた嫁親と俺は一緒だけど

汚嫁の親と同居かよｗ

>>163
同居はしてないけど、元嫁親の会社で働いてる。特殊な資格なもんで。
俺の代わりはそうそういないんで、娘より俺を取ったということなんだろうな～