再構築を考慮してるなら、
嫁凸の際に「お前が飲み会の時間で嘘をついてたと知ってからずっと興信所に調べてもらってた」
とブラフをかまして嫁に自白を促したら?
どこまで保身に走らずに白状するかで決めればいい。(証言の信憑性については、あとで間男にも確認を取ればいい)
>>470
その方向で進もうかと考えています。
おそらく証言の食い違いが出てくるかと思いますが、こちらの強みは間男が
我が社でしばらく働いていたと言うことです。
もしその間に嫁を誘惑するようなメールを発信していたとすれば、それは記録が
残っているはずです(アーカイブされているはずですから)。
それをネタにブラフをかませば少なくとも間男は白状するでしょう。
もし本当にメール履歴を参照することになれば、会社にしれますしこちらも
無傷とは行かないと思いますが、少なくともそれだけの価値はあると思っています。
>>467
甘い!
敵が弱っている時がチャンスなんじゃないか!
変な騎士道精神みたいなマネなんてしてる場合か!
体が弱っていると心も折れやすくなるんだよ。つまり言い聞かせやすいんだよ!
離婚するなら汚嫁にもダメージがいくような制裁をすればいい。
でも離婚しないなら会社に残っててもらった方が都合が良いんじゃね?
今回もある種のタレコミのおかげで不倫が発覚したんだし、その気になればいくらでも監視できるよ。
ワタミだけがアンフェアなワケじゃない。
さきにアンフェアな行為を犯したのは嫁と間男。
体調が悪い?発覚からこれまでの数日間、ワタミは平気だったか?
頭が回らない状態の時に凸した方が誤魔化される可能性が減る。
ろくに受け答えできないほど悪いなら仕方ないけどね。
間が開きましたが、間男の身上調査結果の続きです。
職種はソフトウェアの開発。特にある分野に特化したソフトの販売とメンテナンスです。
前年度の売り上げは約3,000万、銀行からの借り入れはありますが、おそらく年収は
1,000万を下ることはないかと思われます。
気になったのは間男の会社の業務内容に、顧客への入り込みでのソフト開発があったことです。
しかもその主要顧客の中に我が社の関連会社の名前がありました。
ひょっとしたらこれが嫁との接点かもしれません。
>>477
騎士道精神なんかではありません。
『あのときは具合が悪くてぼーっとしていた』といういい訳を与えたくないだけです。
>>482
どんなに策を弄しても、最終的には男と会う時間を作らなければ不倫は成立しない
わけですから、徹底的に監視して自由な時間を与えないというのも一つの手段かも
しれませんね。
ワタミ氏は弁護士に相談済みだっけ?
凸って証言を取るならば弁護士や互いの両親の同席が好ましいね。
一対一だと強要されたとかさ、後からゴネる可能性もあるからね。
>>488
たった3000万の売り上げ?
>>488
ということは、もしも会社繋がりの場所で不倫が始まった場合、
表沙汰になったら間男は顧客の一部を失う可能性もあるんだな。
離婚せずに制裁するなら、そっちの方がよっぽどダメージがでかそうだね。
その場合、汚嫁も会社を辞めることになりそうだけど。
>>495
弁護士には依頼していません。一応興信所から弁護士事務所を紹介されましたが
それは嫁との話し合いの後で、間男宛に慰謝料の請求を突きつける段階で依頼
しようと思っています。
>>496
たったって・・・従業員3人の超零細企業では優秀な方だと思いますよ?
>>499
そうですね。もし会社関係の出会いが不倫に発展したとして、かつそれが
公になれば当然嫁も辞めなければいけないでしょう。そればかりか私自身
にとってもかなり不利になります。
できればこういう事態は避けたいですけどね、間男の出方次第では、それも
辞さない覚悟でいます。
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