スレチでしたらすみません。修羅場？怖い体験。
私子 （当時21歳）
彼男 （当時26歳）
ラブ（当時18歳、彼男の浮気相手＆現妻）
私は、当時付き合ってた人と別れて悩んでいました。悩み相談を彼男（当時付き合っていた人の友達）
にしていたら彼男に告白された。嬉しかったけど、彼男とは、かなりの遠距離だった。
寂しがりやの私が悩んでいたら「仕事も辞めてそちらに住むよ」と…
嘘かと思ってたら本当に辞めてきた。しかも、親のコネで仕事先も見つかってた。
ビックリしたけど、当時の私はまだ若かったのか、そこまでしてくれた彼男にすぐに夢中になってしまった。
お互いに一人暮らしを始め、二年間は仲良く暮らしていた。
彼男の実家にも行き、結婚の話しも進みだした。ところが、仕事が遅くなる！との理由でしばらく会えなくなりました。
私も、彼男と付き合いだして友達と遊ぶ機会があまりなくなってたので余り深く考えずに、彼男の言葉を信じ友達と遊んでました。
外食を友達と約束し、ドライブがてら30分程車を走らせ、信号待ちしてたら
友達が「ねぇ、あのパーキングに停まってる車、彼男のじゃない？」
確かに同じ車だったけど、ナンバーまで確認できずに「気のせいだよね。だってマンション下のパーキングだもん。住人のだよw」
と、友達と笑いながら通り過ぎた。
しかし、三日後、また同じ店に外食しに行こうとしたら、彼男の車に似た車が同じ場所に停まっていた。
友達と「確かめようか…」と言い車に近付いた。
車は彼男のだった。友達と「なんで、こんな所にあるんだろうね？」
と話しながら彼男に電話してみるも、電話に出ず。好奇心旺盛な友達が
「近くで見張らない？浮気かもよーw」と…まさかね…と思いながら一時間くらい待っていた。
そしたらギャル系の女の子と出てきた。車の中にいた私達は彼男の車を追跡。
車は、繁華街へと進んで行き、ある店の前で止まった。「夜１時にね～」と言う声が聞こえ
彼男とギャルがｷ.ｽ.してた。（ギャルの顔は確認）私はボー然としてました。
友達が「待つ？」と聞いてきたので、お願いして待ってもらった。
その時の時間は８時。彼男の車は見失いました。友達と（飲み屋の送り迎えのバイトかな？
それとも付き合ってるのかな？）と話しながら時間は過ぎていった。
12時前になり、私は何を思ったのか「ちょっと、お店の前に行ってくる」
と友達を残して、お店の前に行った。
お店の前でうろちょろしてたら、店員らしき人に「面接の子？恥ずかしがらずに入りなよ」
と言われるままに入っていった。店内は薄暗く至る所から○ぎ声が…応接室に連れられて行きながらも
確認したのは、入り口に女の子の写真があり、先程のギャルがいた。名前はラブ。
今日のイチ押しギャルだった。店長らしき人がﾌｼﾞｺる私に、「緊張しなくていいんだよ…
簡単に説明するから」と
話しをどんどん進めていった。
ヘ○スだった。気分が悪くなり応接室を抜けだそうとドアを開け、出口に向かおうとしたが
暗くて場所がわからず、誰かとぶつかった。「すみません」
と言ったら、彼男だった。彼男もビックリした様子で「お前、こんな場所で何してるんだ！えー！なんとか言えよ」
私は、彼男にずーっと揺さぶられてた。
携帯で書きながらかよ…?
携帯からで、読みずらくすみません。後、遅いのも。私も私子じゃなくなってるし…ご了承を…
続き→そうしたら、店員が彼男を止め、私はパニックで泣いていた。
しばらくして、低い声で「こんな場所ってどういう意味～」と聞こえてきた。
ラブだった。モロ下着だった。
彼男は、焦ってた。私は逃げたいが野次馬が多くて逃げれず。
店内がザワツク中でラブが「私、彼男の子供妊娠してるんだけど～どうする気？」
と彼男に言い放った。私がビックリする間もなく、今度は、先程まで優しかった店員の顔が変わり
「兄ちゃん、うちの１番の商品に、よく手を出してくれたなー」
みたいな内容の言葉を浴びせ乱闘し始めた。その隙に私脱出。
泣きながら友達の車に乗り込んだら、友達も「心配したよ～」
と泣いていた。二人で泣きながら帰宅。
しばらく彼男とは連絡がつかなかった。別れるのは勿論だったけど、流石に心配になり彼男の友達に連絡した。
（あの後、ヤ○ザにラチられた→ラブが堕月台はしたくない→店にとってはラブに店を辞められたら大きな痛手
→500万払わされた→ヤ○ザが怖くて強制入籍→誰の子供か解らない）
との事。（私に謝りたかったらしい彼男だが、ラブが怖くて連絡できない）
と聞いた時には、これ以上怖い思いをしたくなくて実家に帰りました。
乱闘の隙をみて逃げなかったら、私もどうなってたかわかりません。
彼男の実家は裕福でしたが、ラブから金を絞り取られ今は、キツイ生活をしているみたいです。
そういえば、18歳のラブに（このババアとどっちとるの？）みたいな事も言われました。
長文、誤字脱字すみません。呼んで下さりありがとうございました。
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