妻の不倫は事実でした。同僚の話ですと、相手は最近赴任してきた関西出身の男で赴任してすぐに妻に目をつけたそうです【１／２】

先に興信所からの報告ですが、重複するところありますがあしからず。
興信所で担当調査員から次の報告を受けた。
妻が営業に移って間もない頃、得意先に対して大きなミスを○した。
会社の信頼を喪失するほど大きなものだったらしい。。それをフォローし陣頭指揮を取ったのが営業部長のあの男だ。失った信頼を回復をさせ数週間後に事態を収拾させた。
仕事ができミスしても優しくフォローしてくれた上司に妻は好感を持つようになったようだ。
事態が収まった日の飲み会後部長は妻を誘った。どうやらその日に妻と関係を持ったらしい。
以来、妻は彼との愛/人関係を始めやがて彼の部屋を訪れるようになっていった。
昨年末には堂々と腕を組んで帰っていく二人の姿を社内の何人もに目撃されている。
（これは妻の証言と一致している。）
男は以前から既婚者と知りながら妻に気があり、営業部に配属させたのも彼の仕業。
彼の側近たちに「落とした」と自慢し、最近では「しつこくてまいった」とか「そろそろ終わるか」とも言っていたそうだ。
調査員が気を使って言ってなかったが、「妻の名が」前についていたのだろう。
これは同営業部員複数の証言から。
次に別の調査データーを聞かされる。
男は過去女性問題で同所で複数調査した経歴あり。
男の特徴は、人妻専門のいわゆる寝.ﾄ.り。自分に夢中にさせ達成すると切捨て。
またかなりｾ.ｲ.癖が悪く薬や○具を使用された女性もいた。
愛/人らしき女性の身元が判明した。２９歳の人妻で・・省略。
私から、妻を問い詰め白状させたこととその内容を説明した。
妻を問い詰めたことは不満のようだった。しかしこれ以上は我慢できないと伝える。
証拠写真をいくつか見せられる。はっきり言って見たくない。男にベタベタ甘える妻が醜い。
また腹がたってくる。そのほか今までの推移や今後の動きを説明される。弁護士の紹介をお願いした。

続きです。
調査員から連絡があった。妻に聞かれないよう外で話す。
男に大きな動きがありそうなので今週末まで調査の打診あり。妻を出しにつかわないことと会社以外で男と二人だけになる時は妻を拘束することを条件に承諾する。
男が妻をセ○レとしてしか見ていないことが確定した。これを聞いて妻はどう思うだろう。
それでも諦めないならバカとしか言いようがない。私もするが調査員にも説明してもらうつもりだ。
妻の報告があった。１９時退社。２０時に妻が帰ってきたと伝える。男はまだ社内。

私が切れた理由は「今も好き」と、これからに「まだわからない」の２つ。
いくらなんでもそれはないだろう。今現在の私の結論は男は絶対に許さない。
妻にもいいようにはさせない。男のところにいくなら離婚しない。男にふられても男が忘れられないなら離婚する。戻ってくるなら徹底的に苛め抜いて心から後悔させ一生尽くすよう約束させます。今なら鬼になれそう。テーブルに何品もの料理が並んでいる。それを前に男と完全に別れるまでお前が作った飯は絶対に食べない、洗濯もするな、一切かまうなと言ってやった。
ついでに話し合いは会社のどこでした？に妻は会議室と答える。
調査員の報告から社内は間違っていないようだ。スカート脱がせて触診？してやった。
素直に従った。した痕跡はなかった。
７４０さん、興信所の件は言わなかったが夫に発覚したと伝えたそうです。ついでにナグられたとも。
別れるのを拒んだのはその前らしくそれを聞いてかなり驚いていたらしい。
今妻は２階で泣いています。ダメ押しをしてきます。男と別れるのが本心ならすぐに会社を辞めろと。
動きがありましたら書きます。

妻の失敗は請求書のあて先を間違えて別の会社に送ってしまったことです。
商品単価が知られ、それが自分の会社より低かったことで大問題に発展したとか。担当者のチェック漏れも責任追及されるはずです。その担当者、あの男です。私は妻は嵌められたと思っています。
８８７さん、省略はその後の男の事です。

９０９さん反論させてください。営業といってもアシスタントですので主に顧客に対する請求書、見積書などの事務がほとんどです。私も以前この会社にいて営業をしていました。当時あの男の記憶はありません。私が先輩になります。
両親は私の母親のみです。

妻の話ですと、ミスが発覚した時に別室に呼ばれそこで妻のミスが会社にとって致命的になりかねないと激しく叱られたそうです。
その時妻は責任の重さを知らされて泣き出してしまったと言ってました。
その後手のひらを返したように優しく励ますのが彼のやり方なのでしょう。
妻は長い間経理にいて責任感の強い人に育ってたはず。そこをつかれたのではないかと想像してます。

これが今日最後になります。
妻に男はオマエをセ○レとしかみてないとはっきりと言ってやった。
担当員から報告を受けた内容も話してやった。妻は黙って聞いていた。
興信所の担当員に会わせるから確認してみろと。
明日会社に行くか行かないか聞いたがその返事はなかった。
もともと自分では決められない性格。
俺は寝るからに「ここで寝て」と妻。
強い口調で「汚れた女と誰が寝るか」と捨て台詞で１階に戻る。
泣きはらした妻の目を見て何かがこみ上げてくる。
今妥協も同情も禁物だ。
大バカ女房に大バカ亭主。これでは寝.ﾄ.られるわけだ。
毛布を頭からかぶって寝てやる。
終わります。

166 名前：うめ ◆60Nhw9bsYs [sage] 投稿日：2006/02/21(火) 09:38:56

おはようございます。
ソファーに横になって３０分くらいたったでしょうか妻が下りてきました。
「風邪ひくから・・・上で寝て」妻を見る。コートとバックを持ってうなだれている妻。
「出て行くのか？」に「私がいると迷惑かけるから」「男のところか？」に黙って首をふる。「それではどこに？」に「わからない」「話にならない、ここに座れ」朝方まで話した。
何故会社を辞めなくてはいけないのかを何度も説明しました。浮気した相手が同じ会社の同じ部署の上司、その相手が別れないと言っている、いまだその男が好きだ。このような状況で会社に行く理由がわからないと。
長い間黙っていた妻が床にしゃがみこんで泣き出した。長い時間泣いた後、多くの話を聞かせてくれた。それは聞くに堪えないものだった。嘘やでまかせでは語れない内容、真実だろう。
男に対する怒りと妻への嫉妬で発.狂.しそう。外に出て頭を冷やす。悔しさで涙が止まらない。
戻ってボロボロの妻を思い切り抱いた。そして二人で泣いた。これからは私の指示に従うこと、必ず定時に帰ること、男と二人だけにならないこと、嘘をつかないこと等を約束させた。
このような状況で私が妻を会社にいかせる理由ですが、心の整理、明確な男との清算などという奇麗事だけではありません。自分で結論をだせない性格の妻を行かせるのは危険ですがしかたありません。今日辞表を出させます。それによって男がどう変わるのか気になるところです。

続きです。

私も態度をころころ変えてばかりですが今度だけははっきりと決めることができそう。
妻が正直に言えなかったことは男に弱みを握られているからです。妻には回収したいものがあります。先週末に男のマンションに行ったのもそれを探しにです。食事を作ることキーを返してないことはそれを回収するための妻なりの手段だったようです。どうやら昨夜言って聞かせた男の言葉「おとした」「しつこい」が相当ショックだったらしい。
妻は文字通り男から弄ばれた。心を奪われた妻は男の言いなりになった。嫌われたくない一心で口では言えない辱めを素直に受けていった。ここで言えること、男は間違いなくﾍ.ﾝ.ﾀ.ｲ.だ。
妻を駅まで送った。笑顔はなかったが何度か振り返って小さく手を振っていた。
妻の話は恥ずかしいことだが調査員に報告することに。
会社に行ってきます。次は夕方か夜に書きます。

こんばんわ、少し前に妻と二人で帰ってきました。今妻はお風呂の準備をしています。今日の報告ができるかこれからの状況次第ですが、これだけは先に報告させてください。
妻が退職届を提出し受理されました。実質今日が退職の日となりました。もう妻が会社に行くことはありません。男とこそこそは簡便ですが。
これから腹を割ってたくさん話をしようと思います。まだ妻を完全に信用しているわけではありませんが男への気持ちの変化が見られました。
それでは今晩になるか明日になるかわかりませんがまた後で。
それから３９９は私ではありません。