スポンサーリンク

彼氏が同僚と出張と嘘こいて浮気しているところに突入して、変装して笑顔で写真撮りまくって逃走

サレ女
この記事は約4分で読めます。

 

479: 恋人は名無しさん 2008/07/11(金) 19:15:03 ID:DI3h8QceO

彼氏が同僚と出張と嘘こいて浮気しているところに突入して、変装して笑顔で写真撮りまくって逃走。
私がやったとバレなかったので、そのまま交際継続。浮気も継続。
その間も証拠を集め続け、時期を見てあの時の写真を暴露。
アイコラとほざくので制裁。
仕事なくし女に逃げられ親に○られ。
ざまあみろ。

480: 恋人は名無しさん 2008/07/11(金) 19:19:27 ID:orylv6bZ0

>>479
バッカもーん、もっとkwsk

482: 恋人は名無しさん 2008/07/11(金) 19:23:12 ID:ydBXWfGF0

>>479
てめーそんな簡単なレスで済ませようってんじゃないだろうな?
さっさとkwsk

484: 479 2008/07/11(金) 19:28:11 ID:DI3h8QceO

投下。ケータイからなんで遅かったらすません。

私子 26
彼夫 28
A子 彼夫の浮気相手

当時私と彼夫は2年くらいの付き合いだでした。
同棲して半年くらいで、彼夫は真面目で熱くて、人望も厚い人だと思っていました。
大事にしてくれたし、婚約はしてないけどいつかはと言ってくれていました。
彼夫は仕事柄出張が多く、週末はよく地方へ行っていました。
まるっきり信用してたので、私も何も言わずに大変そうだな~と思っていました。
彼夫はA太という同僚との出張が多く、普段から仲がいいため電話しているところもしばしば見かけました。

 

485: 479 2008/07/11(金) 19:31:19 ID:DI3h8QceO

私もバカですよね、それがA子という女だとも知らずに、「A太君から電話だよ」とケータイが鳴っているのを教えてあげたりしていました。
顔も知らない声も聞いたことのないA太君の存在を本気で信じていたんです。

それが、あることがきっかけで気づいてしまったのです。彼夫がA太からの電話を出る時に誤ってボタンを押し、一瞬ハンズフリー状態になったんです。ほんとに一瞬ですが、「もしもし?彼夫?」と明らかに女の声でした。

487: 479 2008/07/11(金) 19:33:42 ID:DI3h8QceO

その時私は台所にいたので聞こえないふりをして通しました。その一瞬でイヤな予感がしたのです。
今動いたらダメだと。正解だったわけですが。

その後、チャンスを見て彼夫のケータイメールを見ました。
案の定、「昨日はありがと。またいっぱいぎゅってしてね。」「今度いつ会える?」とか。
送信メールには「来週出張って言ってあるから待ってて」「大丈夫、信用されてるし見られることはないよ」とか。

489: 479 2008/07/11(金) 19:35:12 ID:DI3h8QceO

メラメラと怒りがこみ上げてきて、その時にはもう愛情は冷めていました。
ただ、痛い目に合わせたいと。
とりあえず自分のsdカードにコピーしておきました。

491: 479 2008/07/11(金) 19:37:56 ID:DI3h8QceO

支援どもです。続けます。

彼「来週また東京に出張になったよ。ごめんな、いつも急で。」
私「大変だよね。気をつけて行ってきてね。その日私も友達とちょっと小旅行してきてもいい?」
普通なら何か疑わないかなぁ?彼女が突然数日後に旅行だなんて。
彼「お、いいねぇ!行っておいでよ!どこに行くの?」
私「北海道」
彼「えーすげえ!!いいなー、やるなー!」

きもいくらいのテンションで寒気がしました。
もちろん旅行なんてしない。友達がちょうどその時期に北海道行くって言ってたから少し利用させてもらうことにしました。

スポンサーリンク
492: 479 2008/07/11(金) 19:40:04 ID:DI3h8QceO

その後彼夫のケータイを見ると、
彼「彼女がちょうど旅行らしいから俺んち来る?」
A「行く行く!そしたら何も気兼ねなく好きなことできちゃうね。」
なんて。勝手に好きなことバンバンやっちゃえばいい。むしろやっててくれ。

当日、何食わぬ顔でキャリーバッグを持って家を出ました。
私「北海道だしまだ長袖じゃないと寒いよね。あ、おみやげ白い恋人でいいかな?」
彼「なんでもいいよ。たのしんでこいな。たまには息抜きも必要だしな。」
私「A太君によろしくね」
彼「おう。俺も暇見て息抜きするわ。」
私「そうだね。いっぱい抜いておいでよ。」

いやみは通じなかったらしい。ま、思う存分抜きたまへ。

493: 479 2008/07/11(金) 19:42:08 ID:DI3h8QceO

私は少し楽しんでいました。冷めてたからなのか、少しワクワクしていました。
事情を知っている友達に連絡し、服とカメラと帽子とサングラスなど、一式借りました。
私とわからないくらい奇抜なメイクをし、友達の家で待機。
友達が、小さいころに遊んだおもちゃの変声器みたいなものも貸してくれました。

サレ女
スポンサーリンク
Rakuten
Amazon
2ch浮気速報をフォローする
おすすめ記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました