F5 F5 F5
俺「ふぅ・・・片付けの邪魔だ消えろ」
A子兄「・・・」
土気色の顔って、軽くホラー入るんですねビックリだよ
~~~数日後片付け終わって~~~
俺 「こんばんわ」
事 「こんばんわ」
俺 「片付けが終わりましたので、鍵をお持ちしました」
事 「態々有難うございます」
猫 「にぃ~ゃ」
俺 「?」
事 「あっ・・・カフェだめでしょ」
俺 「よっと、お前カフェっていうのかぁw」
猫 「ゴロゴロ・・・」
事 「えっ・・・アレ?」
俺 「どうしました?」
事 「カフェ・・・いえカフェオレって名前なんですが、その子が私と母以外に抱っこされたことなかったので」
「あの人には近づきもしなかったのに・・・」
猫 「ゴロゴロ、にゃぁ」
俺 「そうですかw」
事 「えくぼ・・・」
俺 「えっ?」
事 「俺さん、笑うとえくぼ出来るんですねww」
俺 「www」
事 「俺さん、これから如何されるのですか?」
俺 「取り敢えず、実家に帰ります」
事 「御実家は、どちらに」
俺 「最寄りが○○駅です」
事 「あらw」
「私、今度○○駅の近くに越すんですよw」
俺 「えっ・・・」
「申し訳ない・・・出来るだけ早く転居先見つけますので」
「不愉快なこと思い出させてしまうかもしれませんが・・・」
事 「ふふっ・・・気にしないでくださいww」
猫 「ぶにゃぁ」
事 「ほらぁ、カフェこっちおいで」
猫・・・ぷぃっっと顔そらす
俺 「w」
事 「・・・・・・・・・・」
俺 「どうしました?」
事 「俺さんって感情を表に出さない方なのかと思って怖かったんですが」 「あっ・・・ごめんなさい」
俺 「いえ・・・」
「感情を出さないんじゃないんです、怒るのが苦手なだけなんです」
事 「でも、笑顔の俺さん・・・かわいいですw」
俺 「ちょっ・・・w」
「ほら、カフェ・・・御主人のところに戻りなw」
猫 「にゅぁ」
俺 「では、御邪魔しましたw」
事 「お気をつけて・・・w」
会社を出て少ししたら
事 「俺さん・・・ハァハァ」
俺 「ど・どうしました?」
事 「こっ・・・これ」(1枚の畳まれた紙)
俺 「はぁ」
事 「私の連絡先です・・・」
俺 「えっ・・・」
この先はスレチなので・・・
まぁ微妙な感じですが、私の経験した修羅場はこんな感じでした。
副社長が私のGOPROを弄って、セルフ隠し撮り動画を晒す展開にはならずに済みました
事さんには、ショックな内容なので社長には内密にとデータの複製を渡したんですが
それが引き金で、離婚+解雇だけのはずが、実家の取引停止にまで行くとは思わなかったよ
社長・・・事後報告とかって笑顔で言うんだもんなぁ
最後に、拾ったなら鞄等について本来はK察に届けるべきなんですよね
突っ込み入る前に、言っておきます。
テンパっててK察に届けるなんて判断できませんでした!
長々とすいませんでした。
書いたことで、ちょっと気持ちが楽になりました。
猫の下りで萎えた。
なんだか後半急に創作っぽくなったな
往年の作風だな
懐かしくてよかったよ
せっかくワクワクしたのに猫でネタ決定…
でも楽しかったぜ!
猫のくだりもあったのかもしれんが寒い
萌えアニメ的口調とか展開入ってる文章は大体創作ですよね
こんな創作して何がしたいのか
小説家のタマゴとか?
本スレ立たないほど過疎ってるんだからありがたいわ
コメント
結果的に制裁がぬるい
まあ創作だからな
創作って作者のオ○ニーみたいなもんだろ?
この文体の作家さん時々みかけるよね
ま、ネットは9割方創作だっていうし、フツーに面白くていんじゃね?
面白かったよ。
創作認定もオ○ニーみたいなもんだろ?
※6
確かにw
もう少しわかりにくいように書いて欲しい
「ひっ!」なんて言う奴いねーわな
気持ち悪い妄想するなぁ
猫のくだり。とくにエクボとか三流すぎる展開にがっかり。
爪が甘い 猫いらね~
まあ嫁兄の存在でこれは無いなと思ったが
>俺の方を見た方々何故か絶句・・・
>事務員 「ひっ・・・」
>A子 「っ・・・・・・」
>社長・A子父「うっ・・・」
形相に驚いたのか、涙でも駄々洩れてたのか、
読者の想像に任せるにしてもちょっと描写不足ですね。
あとは文章化が気になって物語に没入できません。
シチュエーションによっては絶対的な間違いとは言い切れませんが、
弁護士登場の場面で何度も繰り返されると萎えてしまいます。
文書化…物書きを目指すなら、こういう常識的な体裁を整えましょう。
猫は好きにしたらいい。