気の毒に…乙
まあ、書き置きするだけなら家には入らない方が良かったけどね。
乙。
I奥とYさんへは名誉毀損で訴えることもできそう
壮絶にもめにもめた部分も差し支えなければ聞きたい
揉めた部分は実はよく知らないんです。主にI奥とYさんが揉めてたらしいですし。
この二人から突撃は何度かありましたが、執行部の方々が仲介してくださいました。
Iさんが私について口を出すとさらにややこしくなるのは明らかだったので、変に庇い立てせず
「私さんに関しては完全に誤解」と言うに留めたようです。
Yさんはその後堂々とIさんへのストー力ーを開始。私がライバルじゃないと知った後は
「こないだはごめんねぇ~でさIさんのことだけどさ」と、またも情報を引き出しに。
よその旦那の誕生日や好きなシ酉の種類なんて知るかよ。
この時点でYさんの離婚は時間の問題でした。
I奥も「家人がいない家に上がるなんて!」って言ってた。車に乗せてもらうことになったから
ちゃんと挨拶しようと思っただけだったんだけどな。
冬の雨は冷たかったからつい上がってしまったけど、そこを攻められたら何も言えない。軽率だった。
IさんはI奥をYさんから守ろうとしてたけど、Iさんの背中から私を攻撃、娘さんも巻き込んで
「守りきれない、って言うか無理」とIさんが思いだしたところで
I娘さんに看過できない攻撃をしたらしい(内容は聞いてない)。
私が関わると悪化することだけは確実だったので、意識して蚊帳の外にいたし
回りもそうしてくれてたので、細かいことは本当に知らないんです。
Iさんがどういう人か分からないけど、
浮気もしていないのに嫉妬だけで別れるなんてI奥は本当に馬鹿だなあ。
Yの旦那が一番気の毒か。
>>280
結局、夫を信じてないって事だもんね
夫よりも密告電話を信じたって時点で、愛情からくる嫉妬ではなかったような
もう既に病んでたんじゃない?
コメント
すげー無駄な情報だらけで寝起きの夢を書き記したような文章だなぁ
読ませるつもりなら推敲しろよ