だけど私は妊娠中だった。
別れる気なんて全くなかったが、腹の子のためにも不倫をとめなければ、と思って計画を立てた。
まずは裏どり。
旦那の同僚の仲の良い女の子達に相談をするフリをして探りを入れ、食堂などでも旦那と浮気女が行動を共にしていることを確認。
わたしには残業と言っているが女と定時で帰っている事も確認
私が実家に帰っている時に女が我が家に来ている事も確認。
どうせなら言い逃れできないようにセクロス凸しようと決めた。
当日私は実家に行くと伝え、彼らが帰ってくる少し前にビデオカメラを片手に家を出た。
自宅駐車場の見える位置で待機し二時間くらいだったかな、女の車が停まった。
そしてまんまと引っかかった馬鹿な2人が降り、腕を組んで我が家に…
ニコニコデレデレしている2人に嫌気と吐き気がしたが頑張った
ほう
リビングの電気がついたので玄関まで移動、玄関付近に風呂があるから。
寒くないのに手が震えてきた。
時間の経過は本当にあっという間で、2人の楽しそうな声とともに女の声が風呂から聞こえて、ドカドカうるさい足音とともに消えた。
私がいない時は女がお風呂のお湯を入れていたんだ。
手の震えとともに涙も出た
みてるよ
コテトリ付けとけ
>>21 了解!
2人がお風呂でキャッキャしてる会話を聞きながら涙を拭いて、セクロスまであと少しと自分に言い聞かせリビングの方へ移動。
幸いにも電気はついていた。
しばらくして電気は消えたので、また玄関へ。
大きく深呼吸をしてうるさい心臓を落ち着かせ静かに静かに鍵をあけた
カ…チャ…
すごくすごく時間をかけてゆっくり扉を開くと女のヒールが見えた。
玄関の外の道路へ放り投げてやった
あとは音を気にせず突入!
廊下とリビングの間の扉を開けようとすると上半身ネ果の旦那が慌てふためいて出てきた。
目はぎょろぎょろ泳ぎ頑なにリビングに入らせてくれず、とりあえず今日は帰っての一点張り
帰るふりして助走をつけて体当たり。
侵入成功
12畳のリビングのど真ん中にドーーーンと嫁入り道具の布団が敷かれ、掛け布団がポッコリ膨らんでいた。
「隠れてるつもりかわからないけど出てきなよ、誰かもわかってるからさ、浮気女ちゃん」
そういって電気をつけた。
観念したのか腹をくくったのか旦那は大人しくなった。
自分の家で浮気するバカおるんやね
見つからないように頭使えよな
>>28
男って本当馬鹿だよね
自分のテリトリーに女を入れたがるんだよな
それが浮気相手だろーが風イ谷だろーが
本当馬鹿すぎwww
コメント
暗いところでゴミ食ってるゴキブリどもは、キチンと始末して、その末路を教えて欲しかった