で、当日の話。
(ごめん、おもいだして文書荒れてきた)
俺の友人3人、クソ女の友人2人、クソ女で俺んちまで見舞いに来た。
結構頬がコケていたらしく、俺の友人が一目見て「うわ!?」とか言ってんの。
俺の好きなシ酉とか持って来てくれて、
ありがたいのとこれからやることに申し訳なくて、すげー所在なかった。
数時間駄話をしながら、ちょっとリラックスしたころ、
女友達が思いついたように「やっぱ独り身だと健康管理大変だよねー」とか
「アンタ等そろそろゴールインじゃないの?」とか、やたらそれっぽいムード
演出?しようとすんの。
しまいには机に置きっぱなしだった指輪のパンフレット見つけて、
「キャー」とか始まって、俺のツレもちょっと俺をからかいだしたんだ。
もう、耐えられなくてね。
たぶんこの時、能面みたいな無表情だったと思う。
俺「このパンフレット、いつどこで貰ってきたと思う?」って聞いたんだ。
④
>>887
ありがとう、こんなチラ裏に付き合ってくれて。
少しすっきりできそうだよ。
クソ「え?どこ? デパート? っていうかいつ行ったのよ。 知らなかったし。」
嬉しそうに言ってました。
俺「〇月〇日、○○デパートの2階で貰ってきたんだよ。時間は、大体2時ごろかな。」
クソ「え、その日、平日じゃない? 休み取ったの? このために?」
はい、まったく気づいていません。
察しのいい友人方は、俺の態度と質問内容でなんとなくわかったみたい。
後で分かったけど、女友人の一人は浮気(実は不倫)を知ってて一緒に来た。
シーン…って静まりかえったね。
俺「そう。代休ね。 まだ分からない? 自分の手帳でも見てみろよ。
そこで、俺、面白いもん見たんだよね。」
クソ「何? (言いつつ携帯を見る) … 。」で、キョドリ出す。
クソ「何? 電話くれた日? 何? 何で? 何が言いたいの? どういうこと?」
聞いてるこっちも何がききたいのかわからん。
もうこりゃきっちり決めるしかないと思って。
俺「どういう意味か、俺から説明したほうがいいのか? 何か言うことないのか?」
クソ「どういうことかわからない。 何か勘違いしてる?」
クソ友A(浮気知ってるほう)「なに、どういうこと? え、この空気何?」
俺ツレ「おい、どうしたよ、俺、様子おかしいぞ!」
ちょっとみんなパニック。
俺「みんなごめん、ちょっと今から生々しい話になるから。 二人にしてくんない?
今日は本当にありがとう。 みんなからちょっと元気貰ったよ。今から調子悪い原因をはっきりさせるから」
皆、無言。
でも、みんな帰らなかった。
この空気の中二人にできないって。おそらく純粋に心配してくれたんだと思う。
でも、被害拡大するんだけどね。。。
俺「結構しんどい話になるよ? いやな思いもするかも。」
クソ友B「別に構わない」
俺ツレ「ここまで来て、帰れない。 (そうだそうだという意味の回答×3)」
じゃあ…
と言って、取り出したのは、当日の写真。
大体7-8枚かな。
俺「言わなくてもわかるよね。 当日の写真。 新聞の写真はさんでるから、間違いないよな」
クソ「… これが私っていうわけ?」
俺「当然だよね。 服装も。顔も。背格好も。 別人とでもいうつもりか?
俺、当日電話したよな? 着歴見てみろよ。メールも残ってるはずだ。 当日会議だって返してるよな? 証明できるか?」
クソ友B「クソ女、ホントなの? 浮気してたってこと? 何で?」
クソ女(携帯取り出す) すかさず俺、奪い取る。
コメント
底辺女には底辺がお似合いなんだよね
まさに収まるべきところに収まるんだよ
これは仕事ができる報告者
婚約関係にはなかったが、それでも泣き寝入りしないで報復する根性が素晴らしい
結婚して子供にも恵まれて幸せになってるし、お天道様はちゃんと見てる