私の態度に驚愕したのか妻は意外に素直に白状しました。
「あなたが仕事ばかりで構ってくれなくて寂しかった」
「あの男の子は地元の大学生、ちょっとしたきっかけで知り合ったの」
「付き合いだして肉○関係を持ってから1年程度」
「こんな事をして悪かったです、あの男の子とはすぐ別れます」
「お願いだから離婚は勘弁してください」
等々。
今から考えるとその時の私は明らかにおかしかった、
と言うか一時的に発強していたのではないかと思います。
全てを白状した妻をその後階段から1階に突き落とし、物置にあったに行き
結束バンドを取り出しました。
その後二人が倒れている所へ戻って2人とも手足をきつく縛り上げました。
若い男も妻も足を折ったらしく泣いて許しを請いながら痛みに呻いている様子でした。
男「御免なさい御免なさい本当に御免なさい、もうしませんから許して下さい」
妻「ただの遊びだったのよ、これからは心を入れ替えるから許して」
あれ?熱湯バット系?俺は好きだが
つ【支援】
2人ともあまりにも煩くて神経に障る気がしましたので洗面所のタオルを縦に切って
猿轡にし2人とも黙らせました。
それから数時間後の世も更けた頃、一人ずつ抱え上げて車庫へ運び
車のトランクに押し込みました。
2人ともかなり抵抗しましたので一度床に下ろし何回か腹部にけりを入れてから
大人しくさせて収納し、深夜のドライブへ出発です。
当時住んでいた家から車で20分程度走ると山岳観光道路があり、途中で間道に入り、
しばらく未舗装の谷間の山道を走っていくと巨大鉱山の廃墟が奥地の山裾に
広がっていました。
廃墟マニアでもあった私は巨大鉱山廃墟を何回か探索したことがあり、
廃墟の隅々まで把握していました。
巨大廃墟の米青錬場跡らしき建物の中まで車を進入させ深さ3m程度の円筒形の穴の前で
車を停め二人をトランクから下ろしました。
そして妻に対して
「今まで俺みたいな仕事だけのつまらない男と一緒に暮らしてくれて有難う、
でも君にとって私は相応しくなかったみたいだね。
この彼とこれからは幸せに暮らして下さい」
と、最後の別れを告げました。
それから地面の上を引きずっていって2人とも穴の中にけり落としました。
2人をけり落とした後2人の靴、バッグ、バンドを切るためのカッターナ○フなども落として
その後夜道を延々と走り家に帰りました。
帰宅後は泥のように眠り込みました。
休暇を取っていたのでその後2日間はひたすら眠り、起きるとシ酉を飲んでまた眠り、
充分寝た後は散らかっていた家の中をきれいに掃除整頓しました。
休暇明けには精神的ダメージもそれほどなく会社に出社しました。
一時的に狂っていたと思われる精神が回復してくるにしたがって
自分がやってしまった事をまともに考えることが出来るようになった来ました。
「妻とあの男は穴からきっと出てくる、出てきたらK察に通報するはずだ、
そうしたら俺の社会的な地位も何も全て終わりだな」と。
しかしながら不思議な事にその後何日間経ってもK察が私を逮捕に来ることは
ありませんでした。
何ヶ月経っても年々経っても。
まだ穴の中にいるのか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
まかさ!時効を迎え吐きだしにきたのか!
二人とも足が折れてて、動けないまま・・・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル
3mって・・・・
縛られたまま、けりこまれたら頭から落ちてくこともあるしな
脳座礁であぼんかwww
穴から這い出ても、携帯もない上に足骨折じゃあな・・・。
マジでどうしたんだろ?
コメント
さすがに巨大鉱山跡なんて土壌汚染やらどこに空洞があるかもわからんし、造成して高級リゾートっていうより建物建てるのは現場の人間的に無理だと思うのですが。
他のまとめサイトでも読んだけど、面白かった。ネタでも実話でも。もう少し長編で読みたい。
穴にセメントを流し込むまでがケジメです。
※1
バブル時代を知らないゆとりは黙っとけ
俺も激怒するとこんなことをしてしまうのかな。客観的に眺めれば、人間の理性を超えたやり過ぎ。衰弱での紙亡の可能性が高い。激情の果てなら、なおさら寒気がする。2人の痕跡が残っていない理由で考えられるものは、工期を遅らせたくない建設業者だ闇に葬ったというのが一番あり得ると思う。
ネタなのは理解できるが
続きも知りたいわな
汚嫁や間男目線の話
もちろん生きてる設定で
変な単語制限で変な組み合わせ文字やら伏せ字やらうぜえなあ。
まあググラビリティが低下するわけでそういうの
使ってる方が損をするわけだからそれは別にいいのか。
トコロで報告者にタレ込んだのは
一体誰だったんだろう……?
嘘松
これ最初にタレ込んだやつに脅されるんじゃない?
妄想か創作、でもこのネタどこでも読めるね。