wktk④
全く信じなかった。信じられなかった。
事実、その日も次の日もその次の日も、
暫くは凛子と普通に生活していたし。
この辺の事はあまり詳しく書きたくありません。お察し願います。
二週間後、先輩に相談している自分、
そして勧められるまま興信所に依頼。
すくに証拠はいくつも集まった。
その時始めて泣いた。
後悔した、気が緩んで幸せボケしていた俺を。
美人な女は恐い。それを忘れていた。
彼女は鳥籠の中に入れていなければダメなんだと。
野に放つと沢山の獣に襲われてしまうんだということを忘れていたんだ。
鳥籠に入れたら入れたで隙を見て鳥籠から逃げ出すんやで
単に馬.鹿な女というだけ
相手は出入りしている業者の男。凛子と同い年。
合引している時も指輪をしていたので、
凛子が既婚者と分かっていての所業。
冷静に、と言う先輩の声もよく聞こえなかった。
耳鳴りが酷かったような気がする。
席を立とうとしても立てなかった。情けないことに腰が抜けていたんだ。
冷静でいるけれども心がなくなってしまった俺は、
とてもじゃないが家に帰る気になれずビジホに泊まった。
夜入れた凛子への電話、「分かったよ。じゃあね」の一言だけ。
浮気の事実を聞いた後だからか、
これから俺がいない事を良いことに間男と会うのか?
とか考えて胸を締め付ける苦しさに戻してしまったりもした。
すまんな、悪かった。
これでおしまい
東京に着いたのか?
尻切れトンボはマジ勘弁。(´・ω・`)
は?最後まで書けよ
え
終わり?
東京もう着くわ。こめんな、暇潰しなもんでさ。
まあ正月明けたら逆戻りするから、その時に忘れてなかったら続き書くよ。
でも、まあ胸糞悪い話だぞ。
放置プレイなのか?
まぁ、嫌いじゃないけどなw
待ってるよ。
横浜過ぎるとすぐだよね。悪いね
また帰り道に書いてくれ、気になる
美人じゃなくても浮気をする奴はいるから気が抜けない
じゃあ簡単に3行ぐらいでいいから胸糞のとこkwskして。
正月まで待ってるからさ。
コメント
素晴らしいクズだな
今すぐ始末してこい
金属バットで頭部をフルスイングだ
コロせば少しは楽になれるかもしれないのに、、(´・ω・`)
出だしから嘘くさくて読む気失せた
凛子笑
創作乙