男の股間付近で首を激しく上下運動している汚嫁を目視した【１／２】

>>74
そう、そうやって手の平を返されたら厄介なんですが
あちらの両親も相当厳しい人たちで曲がった事が大嫌い、孫も溺愛しています。
現時点でも嫁の方が我慢すべきだと私寄りのスタンスを取っています。
そうは言っても実の娘なので最後はどうなるかわかりませんが
少なくともこの事実を伝えればもう許されないと思います。
そうなると、かけおちくらいしか道は無いかと思います。
相手に逃げられなければの話しですがw

会社の就業規則で企業倫理に働きかけたり
労基法絡みでうまく話を持って行くとか

やり方を弁とミッチリ相談だ、顧問弁護士に負けるなと言ってな
ただ弁護士の成功報酬て一割とかだっけ？
慰謝料減ったら弁の取り分も減るから手抜かれたりは…ないかW

つかさ首尾よくクビを飛ばしてもアッサリ再就職されたりしないの？

今日は何時から話し合いするんだ？＞１９

>>84
でかい企業に勤めてる人間が不祥事でクビになったら、再就職先のランクや待遇は落ちるよ。
今までのコネや関係企業への再就職は、退職理由を人事に事実紹介をされると無理だしね。
よっぽどの才能があれば、多少のマイナスを覚悟しても拾い上げてくれる会社があるかもしれんけど。

>>84
再就職してくれないと逆に困るんじゃないの？
慰謝料を一括でくれればいいけどさ、分割だったら取立て面倒だよ。
働いてなきゃ給料差し押さえることもできないし。
今の職場より、ランクダウンした職場に転職してもらえば問題ないっしょ。

午後1時です。
再就職されようが、今勤めてるとこは業界1位の最大手なんでここを解雇されるダメージは相当だと思います。

会社凸するには、相手に弁護士いたほうが有利かもな。
直接言葉にはしないが、こっちの望みは間男の始末であって
会社にたかることじゃないとか、会社のダメージを最小限にするには
さっさと間男一匹切れば済むことだと察してくれるかも知れん。

>>19

それなら裁判と裁判による証拠公開をちらつかせつつ、
汚嫁とは離婚して自分が子供を引き取った後も良き祖父母だった汚嫁両親には孫と定期的に会ってもらいたい、と言えばいい。
世間体＋孫との面会保障をしておけば、強硬手段に出づらくなるから。

>>86
大きい企業の場合、一見全然関係のない業種でも
以外と横のつながりがあったりするからね
あと、同窓会コネクションとか

>>89
>会社にたかることじゃない
そう、そこを分かってもらえればと思います。

>>90
あちらの両親とも非常に上手く行ってますので、もちろんそのつもりです。

うまくやりなよ。交渉次第で、会社が敵になるか味方になるか決まる。

間男や汚嫁の勤める会社を味方に付ける方法としては
①不倫の事実を報告し、証拠品を見せて説明し、こちらの対処を通知する。
②解雇や左遷などの処分を絶対に会社側に求めない。
③逆に会社側に不倫の件ではそちら様も被害者ですねと会社側を気遣う。
④不倫者を合法的に処分する事を伝え、場合によっては休暇の増加などで御迷惑を掛けるやも？と言う。
⑤4の事で御迷惑を掛ける可能性があることを詫びておく。
⑥会社側がこちらに同情的、協力的ならば社内不倫の情報提供を遠回しに求めても良い。（丁重な礼を欠かさずに）
⑦業務中の怠慢行為や社費の私的流用などの証拠があれば進んで提供しつつも交換条件は求めない。

上記のやり方は汚嫁両親や間男両親にも応用できる。
とにかく世間を全部味方に付けて不倫者達を孤立無援の状態に陥れるように持って行く。
大人として社会人として上手に振舞ったほうが勝つ。

汚嫁と離婚するのであれば汚嫁一族ともすべて絶縁したほうがいい。
汚嫁両親には不倫の件で同情しつつも遠回しに「産み育てた責任」は追及すべし。
もちろん凸するのではなく「残念ですが娘さんが不倫した事は事実ですから」と「子を不倫するような人物に育てたくない」と両面を強調。
離婚と絶縁の理由は再婚を希望する事、再婚した場合に新しい義両親が出来るからという。
産みの親よりも育ての親を重視するのが当然だと納得させ、絶縁やむなしと感じさせる。
親権も面会権も子供の成長に合わせ段階を踏んで事実を打ち明けていくので無理だと言う。

間男に対しても無意味で過剰な制裁はすべきでは無い。
事実を周囲に公表し、慰謝料をきちんと払わなければ今以上に立場が無くなると恐怖させる。
又は慰謝料の支払いをゴネそうな場合は事実公表して周囲からも説得してもらうという言い方で迫る。
脅しの効果よりも間男自身が必ﾀﾋになって考えたり計算したりせざるをえない状況に追い込むほうが効果大。
自分の被害よりも子供や間男家族や親や親戚などたくさんの周囲の方々に迷惑を掛けたのだと強調する。
「たくさんの人に迷惑を掛け、たくさんの人を敵に回してしまった」と自覚させるべし。