俺の嫁は、ホテルで一晩過ごして車ん中でラブシーン演じるような女だったのか【１／４】

先程、会社の部長さんが来られて
有給扱いとするので、木曜日まで休むように言われました。
劇物扱う品質管理なので、事故が心配なんでしょうね

弁護士とかは探したのか？
これからどうするか考えて、ＤＮＡ鑑定は早くした方がいい

昨夜はすんません
気分悪くなって、吐いてしまいフラフラで
倒れたらしくて
んでも、悲しい夢ばかりみたのか、目やにだらけで
先ほど目が覚めました。
枕元に、姉と妹から手紙が置いてあって
キッチンに朝ご飯
誰もいないから声だして泣いた。

姉は家庭もあるし、妹は学校あるので
今から、間奥の弁護士さんから教えて貰った
法律事務所行って来ます。

今、一度帰って来ました。
ご紹介頂いた、法律事務所の弁護士さん
直ぐに、嫡出否認 の事も視野に入れ
離婚 慰謝料請求 の手続きに入りたいと思います　と言ってくれました。
後、俺が相手の男をなぐった件なのですが
やはり怪我をさせている以上、もし相手男が訴えたら刑事事件になるとの事
ただ、理由が理由だけにK察も恐らく処理に困るのでは無いかと言う事です。
直ぐに銀行行って、着手金を振り込みお願いしました。
先ずは、俺がブンなぐった浮気相手の件を片づけましょう　て事で
弁護士さんからK察に電話→K察が俺から事情聴取→男のとこへ確認→被害届を出すor出さない
全ては、相手の男の行動如何で、その後の事を一気に方を付けましょうと言われました。

子供のＤＮＡ鑑定は必須事項ですが、妻側のはっきりした証言があれば
良いそうです。

今日現在、妻ですが実家に行ったままです。
先週、 金曜日に一度携帯に留守電　夕方までにメールが２０通ほど
入ってましたが。
それ以降は連絡無しです。

昨日、４時くらいに向こうの親と一緒に来た時に、見事に開き直って頂きました。
開口一番　「どうして、あんな酷いことをしたの！」
その次が　「治ったら、同じ目に遭わせてやるって言ってるよ、柔道有段者なんだからね」
と、見事に居合わせた一同の開いた口が閉じない気狂いっぷりを発揮
その後は
曰く　「貴男が、家事を手伝ってくれなかったから大変だった。」
曰く　「貴男の役目はもう終わった。」
曰く　「奥さんより私の方が、あの人を愛してるし愛されている」
曰く　「別れたら、一緒になろうと約束している」
etcetc､､､､その他１００ほど

んでも、そうは甘くないのが奥さんの証言＆資料で解り 驚いて火病る妻が見れました。

まだ、書く予定だったのですが
今から、うちに刑事が来るそうです。

間男が被害届出しても不起訴になる可能性が大だぞ。
起訴しても100%執行猶予つくし、これからのこと考えるなら
民事で和解して少しでも多く慰謝料貰った方が得だな。
まぁ、民事で貰った慰謝料も間嫁と勤労感謝からの慰謝料請求で消えるけどね。

ネタみたいな糞嫁だな、
間も同じ目に合わしてやるとか４２にもなってアホみたいな台詞吐くよな

勤労よ…お前もなんでそんな人間の皮被った汚物と結婚したんだよ

○○県 ○○K察署　　刑事課
強行○係長

刑　　事　　　　××　　××

と、名指を出されましていきなり慌てました。

なんだかものものしい名指ですね。

通常は、こういった場合ですと制服のK察官とか
刑事が来ても、生活安全課とか防犯とかの人が来るんですよ。と言われ
キッチンの食事テーブルで、ノートを持ち出して書き込まれてました。
金曜日の朝の事、会社の前で相手の奥さんと興信所の人に
呼び止められ、車に乗せられホテルの近所に行ったこと
ホテルから出てきた、車を付けて市内に戻り
駐車場の裏手で、車ﾝ中のラブシーン見せられ頭にチが上り
先ずは奥さんが、次に私が飛び出して
跳び蹴り喰らわせた事
刑事「上乗りになって、何回位なぐりましたか？」
俺　　「覚えてません」
刑事「柔道や格闘技の経験はありますか？」
俺　　「格闘技系はテレビもゲームも嫌いです。」
刑事「覚えて無いけれど、何回もなぐり付けたところで後ろから興信所の方に押さえられ放り投げられたと？」
俺　　「そうです」
刑事「その後は、どうしましたか？」
俺　　「覚えてません、家帰って車持ち出してフラフラ走って気が付いたら、ここでカード作って
お店に翌日の午後までいました。」
カードに書かれてある住所見て「こんな遠くまで走ったの？」
２時間位、何回も何回も同じ事聞かれ、その都度同じ答えを話して
ノートを閉じた後
「ちょっと失礼」と断ってから部屋の外で携帯で暫く話してましたが

「今ですね、相手の男性の所にも、もう一人出かけていまして
事情を聞いて貰ってるんですよ。」
「それでですね、相手の男性は 【身に覚えがない、何処で怪我したか記憶に無い、何で怪我したか記憶に無い】と
言いはってるんですね。」
「で、まぁK察のほうもこのままでは事件にも出来ないと、、、、」