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嫁『浮気なんかするわけない』 俺『そうか、わかった。じゃあ●●●君(間男フルネーム)に連絡してくれるか?』【3/4】

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462: 駄目リ-マン ◆OW2OJ839CM: 2009/01/25 (日) 20:39:06

上にも書いたが自分の息子が精神障害を持っているとわかったとき
神を呪うぐらいショックで悲しかった。

何とか自分の中でそのショックを飲み込めたとき
『ああ、今まで自分の人生の仲でも間違いなく一番つらいことだったな・・・』
と思っていたが・・・。

嫁のメールを見て、あっさり記録が更新された。

予想通り、嫁は浮気をしていた。
もしかすると仲のよい男友達かも・・・という俺の希望は完全に打ち消された。
相手は職場の正社員。嫁より若いやつらしい。
毎日10以上のメールを交わしていたが完全に不倫&社内で周りにはいえない禁断の愛をしていることに○っていた。

大好き、俺も好き・・・ハートマークが飛び交うメールがそこにあった。
人間、本当にショックなことがあるとマジで息できなくなるんだなって実感した。

475: 駄目リ-マン ◆OW2OJ839CM: 2009/01/25 (日) 20:53:08

支援してくれる人、ありがとう。
意外と人がいるねw

続き

しばらく心臓の動機が激しくなり、ひざががくがく。
思考もまとまらない。
寄生獣のシンイチばりに、しばらく深呼吸を続けた。

内容を簡単にまとめると

*メールは離婚話が出る前に始まっていた
付き合ってはいないが、明らかにお互い『気がある』オーラ全開だった。『●●の曲聴くと主婦だけど恋がしたくなるね!』『ちょっとでも(嫁の名前)の力になれるんなら、凄い幸せ』とか・・・・・もうね、アフォかと。

*離婚話直後に、『嫁から』間男に告白。間男快諾『俺も好きだった』。

*俺が怪しんだ日は予想通り、間男とデートしていた。
そのほかにも夜のスーパーで会ってたり俺が疑いだす前に『最後だから友達の家に遊びに行く』ていってたときも間男とデートだった。

*ホテル等、不貞行為(つまりセックルね)をにおわす
メールはなかった。というよりも、まだしてない風だった。やる気は満々っぽかったけどねw

すでに嫁への愛は薄れつつあった俺だったが自分が何とか離婚回避する道はないのか?
なんて迷ってたときに(疑いだす前ね)お花畑満載のメールをしていたと考えるとマジでさつ意が沸いた。

正直、過去にこのスレをのぞいていなかったら、
速攻で嫁をぶん○りに戻っていただろう。

476: 名無しさん@お腹いっぱい。: 2009/01/25 (日) 20:56:10

>『嫁から』間男に告白

最悪だな・・・

479: 駄目リ-マン ◆OW2OJ839CM: 2009/01/25 (日) 21:06:13

書き溜めてから一気に張っても、終了時間は一緒になるんで、すまんけどこのスタイルでやらせてもらう。

続き

以前最初に相談した地元の親友に電話。
正直、聞くに堪えない汚く、暗い愚痴だったが受け止めてくれた。誰かに話すとやっぱり落ち着く。こういう友人がいてよかったと思った。

友人との電話がすんで、すぐに母親に連絡。
今までまったくいってなかった離婚の話を嫁の浮気も含めてすべて話した。

普段はこの時間にはべろんべろんになっている親父も偶然にもその日はシラフだったんで、話した。
正直親父は特に嫁のことを気に入ってるんで(浮気の件がなければ)離婚に絶対反対すると思っていたがさすがに
『そうか、つらかったな・・・』としか言わなかった。

両親には
『離婚はする。そしてある程度のけじめは相手にもとってもらう。おそらくそっちに迷惑がかかることはないが息子がそういう状態にあるのを知っておいてほしい』みたいなことを伝えた。

俺の父親も、一度親族間(実兄)でいざこざがあり裁判沙汰になっている過去がある。凄くつらそうった。父親からは
『最悪、お前が飲み込めばいい。頼むから、裁判とか弁護士とかごたごたするのは極力避けてくれ』
といわれた。

関係ないが、
離婚原因である行為レスの話のときに、母親から
『自分がする気がなくても、嫁さんなら手でするとか、口でするとかしてフォローしないと駄目よねー』
なんて言葉が出たのにびっくり&引いたw

480: 駄目リ-マン ◆OW2OJ839CM: 2009/01/25 (日) 21:12:20

俺が取れる道としては、二つあったと思う。

1.このまま監視をつづけ、不貞行為をするまで待つ。
不貞行為の証拠をゲットしてから制裁発動

2.すでにメールで浮気しているのは確定。
法的証拠が十分じゃない状態だが、制裁発動。

このスレに相談していたら、100%①のほうを勧められたと思うがw、親父の話もあり、②を選んだ。
…実際の話、他の男とセックルするまで嫁に普通に対応しながら待つ自信がなかった、てのもある。

最後に確かめたいことがあったので、そちらの下準備に移行した。
年始からこの奈落の底っプリってどうよw?
なんて自嘲しながら作業を進めた。

サレ夫
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