そして、
「懲戒免職と免状返納も慰謝料の支払いも受け入れる。理事長にも間2にも胸熱にも復讐は成った」
「今更間法人に居る理由も、免状を持ってる理由も、金を持ってる理由もない。」
とへらへら笑いながら言ったそうです。
K氏は間1につかみかかり退場処分だったようです。
その後間1は俺弁事務所スタッフの1名に俺弁事務所まで連行され、詳細聞き取りとなりました。慰謝料に関しては、1500万円を財形から支払うと約束し、その分に関してのみ理事長が保証人となりました。
残1000万円は月曜日に弁事務所に振り込むとのことです。
最後に間2嫁が間1と話をさせて欲しいと弁事務所に来たそうで、スタッフの話に寄ると
「あなたと別れたのは父の反対だけじゃなく、私の意思もあった。」
「あなたがパーティでポーカーをした時、負けて尋常じゃなく悔しがったことに、危うさを感じた。」
「あまつさえ帰る折、対戦相手の車に鍵で傷をつけてる姿を見てしまった。これから平穏に一生やっていける相手ではないと感じた、」
「あなたが怖くなり、当時はそれが言えなかった。」
と言ったそうです。
それを聞き終え間1は号泣したそうです。
今日の汚嫁との面談は、まだまとめてないので、まとめて投下します。
遅くなるかもしれませんが明日までお待ちを。
間1理事長のせいにしてたら結局自分のせいだったw
しかも全部失ったってことかw
完全敗北やんw
当時別れた理由は反対されただけじゃなくて間嫁2の意思もあったってことは復讐もまるで意味がなかったなぁ
俺は内容を問わず、汚嫁が他人と○○渉を持っていたことを重視し処分したいと思っています。
具体的に譲れないラインは、離婚と慰謝料と接近禁止。
免状返納は元々任意の行為ですし、間法人内での処分は俺が口を出す立場にありません。ですからそこは柔軟に対応しようと思ってます。
まあ、汚嫁に対する現実的な対応としては、とりあえず離婚して冷却期間をおき、その後再構築について考える…ってとこか?
再構築する必要もないがwww
再構築はありません。
正直…気持ちが悪いんです。
間1は異常人格だったのでしょうね。
そっちの専門ではないですが、憐れなもんです。
でも今でも間2嫁が好きだったんですね。
嫁の言ってる内容は可能な限り裏を取ったし、専門の医師にも聞いてみたし、汚嫁の同意を得て、主治医とも電話で話しましたが…
内容ににウソは無いし、専門家から見れば合理的かつ理解できる行動と思考回路らしいしので言ってることは信じることにしました。
でも夫婦としてやって行けないし、友人としてもやって行けない。
そういう結論に至りました。
汚嫁両親は今日の交渉に同席しました。
深々と陳謝されましたが、離婚は思いとどまって欲しいと言われました。
親もまた加害者意識が薄いと思われます。
まぁ、そのなんだ
気持ち悪い
その一言につきるな・・・
>深々と陳謝されましたが、離婚は思いとどまって欲しいと言われました。
ありえね~~~~~!
とにかく交渉だけで吐きそうなのに、これから接してとか考えられないです。気の毒だったとは思うし、同情もするし、信じるけど受け入れるのは別問題と感じてます。
コメント
制裁がヌルいから書き直せ
汚物嫁に皆が同情的な理由がわからん。
間男1は脅されていたとかで兎も角として間男2とも相手する必要はない。それこそテキトーに口裏合わせてりゃ良い話。
ま、作家さんの創作でしょ。
モリモリ設定w
リアリティは全然ないけど、創作としては読み応えあり面白かったです。
ちょっと探偵小説みたいに綺麗にまとめすぎかな?
汚嫁に同情する方向に持っていきたいようですが、はっきり言って彼女は行為を楽しんでたよね?
友人Aに相談するなら、旦那に相談してもよかったよね?どうせ最後は旦那にバラす方向で動いてたんだし。