無事かどうかは分からないけれど、卒業しました
日付が変わってから嫁と二人で市役所の夜間受付へ離婚届を提出してきました
婚姻届も0時過ぎに二人で同じ所に持っていったので、離婚届も同じようにしようと決めました
意見をくれたみなさん、ありがとうございました
>>76をレスした1週間前は色々と諦めていました
>>91>>92に促されて書き込んでみて本当に良かった
長い文章を投下したときは読んでくれる人がいるのかなと思っていましたが、、、
思いの外たくさんの意見を貰えて、そのどれもが見事に自分の考えと違っていて、
一番驚いたのは元嫁を擁護する意見が無かったことでした
目の醒める思いとはこの事です
みんなに背中を押して貰わなかったら多分ずっと何も変わらないまま、
お互いに消耗しながら嫁と歪な関係を続けていたことでしょう
>>362
その文言をほぼそのまま伝えました
すぐに別居というわけには行きませんが、近いうちに元嫁が出て行く形で決着しました
水曜日の時点で離婚を受け入れた元嫁に、後は条件を決めるだけという姿勢で臨む
この時点でもうしばらく同居をさせて欲しいと言うことだったので期限の話
期限についてはいつまでかは決められないと言う元嫁に、
それではいつまでも区切りが付かないので最長3ヶ月を目処にしようと言うと、
また離れて暮らすのは辛いと言い出す
「タヒぬほど辛いと言うなら、それが自分がした事の罰だと思って
真面目に一人で生きて行く事こそ償いだと思ってくれ」
そう言うとしばらく考え込んだ後に「分かった」と答えてくれた
近くに住むことを許して欲しいと言う
離婚した後でどこに住もうと知ったことではない
どちらにせよ元嫁の勤め先はこの家から徒歩圏内だ
俺もいつまでもここにいるとは限らない
友達に戻れるかと訊かれる
お前次第だろうと答える
俺の食事のことが心配だと言う
栄養失調をやらかしたのは俺の不徳の致すところだが全ての原因はお前だろうと思ったが、
言うと面倒になりそうなので「心配ない。去年もある程度自炊をしていたし、きちんと食べる」と、
少し嫌味を混ぜて言っておいた
去年70Kgあった体重が今は60Kgで落ち着いて、周りには精悍になったと評判が良い
家事について心配だと言う
去年もある程度は(ry
もう一つ認めて欲しいことがあるという
うちの、今の姓をそのまま名乗ることを許して欲しいと言う
思う部分が無いわけでは無いが、そこは認められた権利なので好きにすればいいと言っておいた
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