>>399
最後位スッキリ別れてやるのがせめてもの誠意じゃないの？
謝罪して縋りつくって結局全て879の自己満足のための行動だし
最後位妻子の事を思った行動してもいいんじゃないの
奥さんの気持ちが揺れることはないと言っても、
根が優しい奥さんだろうから879がすがり付いてきたら捨てることに
少しの罪悪感を持つかもしれない
そして万が一奥さんが879を許してしまったら？
今度こそ奥さんの人生がめちゃくちゃになってしまうよ
>>399
>あっさり判子押すとか言ってんじゃないよ、粘れや、もっと
奥に対する嫌がらせかよw
俺は879は足掻く資格もないと思う。
奥さんも言ってるけど879が自分で離婚したいって言ったんだから仕方ないと思うよ自分の行動と言葉には責任を持たないと
やり直すやり直さない以前に人としての信用を失ったんでしょ879は
後から口で「反省してます～」って言ったところで
「こいつは興奮したらまた私をナグる蹴るして罵倒するんだ」って思うよ
普通の人間なら
>>400
879が別れたくないって言うのを告げている以上、嫁さんが罪悪感を持つなら、もう既に持っていると思う
もし嫁さんが許したなら、それは二人の縁
これからの嫁さんの人生を決めるのは、879のこれからの誠意次第
夫婦の事はその2人にしか解らない
嫁さんの心の中は彼女にしか解らない
第三者に解らない以上、879が何としても離婚したくないという気持ちを伝えたいというなら、方法はそれしかないと思う
それをうっとおしいと思うなら、嫁さんが879に言うだろ
誠心誠意の謝罪をするのに、すっきり別れる為の誠意とか関係ないと思うが
>>403
そんな事言って879がストー力ーになったらどうすんのさ
奥がもう解放してくれって言ってんだから
解放してやるのがせめてもの誠意だろ
この期に及んで粘るとか奥を苦しめるだけじゃないか
まあ８７９に出来る事といったら
海よりも深く反省するしかないんじゃないかと。
なにをどう足掻いたってどうにもならない時だろうし。
過ぎ行く時間の中で、1人になってからどう過ごしていくかを
考えていったほうがいんじゃないの？
879だって本気で復縁したいなら、離婚後でも可能だということは伝えとくよ。
一度きっぱり縁を切ってみるしかないんじゃないのかな。
別れ際にｇｄｇｄしてると、その分復縁も難しくなると思うけどね。
未来は誰にもわからないからね。
でも現時点ではありえないってのには同意。
ほぼ100ﾊﾟｰ無いでしょ。
だからこそ今の段階で復縁について語るだけ無駄だし
離婚を拒むなんてもってのほか。
今できることは今までの事を反省して、これから879自身が
どう生きていくかを考えるしかないように思う。
いつまでも子供みたいに駄々こねないで、奥さんのように前を向けってことよ。
879出てこないね。
これだけ言われて自分のおかしさ認識したのかな？
それとも都合悪いからスルーかな。
見てます。皆さんの言葉はちゃんと読んでます。
>>446
書く言葉もなかったというのが実際かな。みんなが言っているとおりだと思ったから。
来週月曜から木曜までは有休が取れました。
この週末は久しぶりに用事のない週末なので、ゆっくり過ごしたいと思います。
俺の気持ちはきちんと妻に言うつもりです。
でも、「今までありがとう」「申し訳なかった」という気持ちを伝えるだけで、「やり直したい」ということは言わないつもりです。
俺にできることは、妻にすがったりせずに離婚をし、慰謝料養育費を申し出て、
受け入れてもらえれば決めたとおりに支払い、拒否されても子供名義でためておき、
自分に万が一のことがあったとき、子供たちが進学の時期に差し掛かるときに届くように手はずを整えておくこと、そう思いました。
それと、今度妻両親が来たときに、許してほしいというのではなく、申し訳なかったと謝罪するつもりです。
妻や妻両親がそれを受け入れてくれるかどうかは関係なく。
今日は、俺の仕事が終わったあと、子供OKのレストランに食事に行ったよ。
帰ってきて、子供を風呂に入れて、子供を風呂から出した後、妻に背中を流してもらって、子供たちを寝かしつけて、普通に仕事の話や今日一日あったことを妻と話して、さっき妻は寝たよ。
今までもごく当たり前の一日だったけど、
こんな当たり前の生活を自分で捨てたんだから、さびしいけど
自業自得だな。
そうだね自業自得だね
未来は誰にもわからないからね。
でも現時点ではありえないってのには同意。
ほぼ100ﾊﾟｰ無いでしょ。
だからこそ今の段階で復縁について語るだけ無駄だし
離婚を拒むなんてもってのほか。
今できることは今までの事を反省して、これから879自身が
どう生きていくかを考えるしかないように思う。
いつまでも子供みたいに駄々こねないで、奥さんのように前を向けってことよ。
これも愛情のケジメよね
前々スレの879です。その節はいろいろとありがとうございました。
結局1月末に妻の両親がこっちに来たのですが、その前日、俺が出勤している間に妻は業者に来てもらって荷物を出したようです。
義両親とはその夜会い、
「本当に申し訳ありませんでした」と謝りましたが、「もういいよ。今まで世話になったな。 でも、もうこれで君と会うこともないから。まあがんばれ。娘と孫たちは自分たちが 面倒見るから」といわれました。
義両親はホテル滞在だったので、それから毎日謝りに行きましたが
返事は同じでした。親としては当然の気持ちだと、今では思います。
義両親は中２日滞在して、こっちにきて４日目に、妻と子供を連れて帰る手はずになっていました。
帰国前日、妻から「本当は一緒に日本に戻って離婚届をあなたの手で提出してもらいたかったけれど あなたもこの前子供たちのために有給使ったばかりだからそれも無理でしょう。私が出しますから これを書いてね」と離婚届を渡されました。
「もう一度やり直せないか」といいましたが、
「ごめんなさい、もう無理なのよ」とにっこり笑って言われました。
署名、捺印をしました。
子供たちは単に日本に里帰りするような気分でいるみたいで、
「パパ、日本で待ってるからね」と
言われました。
「うん、仕事が落ち着いたらパパも1回帰るね」といいました。
翌日、せめて空港までは見送るつもりだったのですが、「仕事に行って。最後だと思うと 泣いちゃうかもしれないから」といわれました。
朝、普通に妻は朝食を作り、洗濯機を回してました。
ただ違うのは、妻や子供たちのスーツケースが玄関にあることだけ。
やがて俺の出勤時間が来て、いつもと変わらず「いってらっしゃい」と見送られ、 泣く泣く出勤しました。
俺は最後まで「やり直したい」等々言いましたが、妻は「ごめんなさい」
ばかりで、俺もそれ以上強く言えませんでした。
空港に行くこともできませんでした。
帰宅するといつもどおりに家は片付けられ、リビングには子供が出発間際まで読んでいた本がありました。晩御飯も作ってありました。
妻からは置手紙があり、
「今までお世話になりました。子供の親権や養育権は 全て私のほうにいただきます。慰謝料も養育費も要りません。今まで楽しい思いでもあったから、 その点はあなたに感謝しています。ありがとう。子供たちを授けてくれてありがとう。
ただ、あなたに要求するのは今後一切子供たちとの接触はしない、という一点だけです。
こういうことはきちんと書面にしておいたほうがいいと思うので、あなたが1週間でもいいから休みが取れるか、もしくは日本出張の機会があれば、そのとき一度、私と会いましょう。
公証役場できちんと書類を作り、一緒に離婚届を出しましょう。それまでは、離婚届は私が持っています。それまでは法律上は夫婦、家族ですが、あくまで形だけなのでそのときまでの生活費は送ってくれなくていいです。最後になったけど、本当にあなたのこと、愛してたよ。いつまでも一緒に歳をとっていきたかった。本当にありがとう」と書いてありました。
離婚届は本当にまだ出してないのか、もう出したのか分かりません。
４月にちょうど出張が入ったので、そのとき東京まで妻に出てきてもらって会うことにします。
子供たちにはもう合わせてもらえないでしょう。
子供たちがこっちで大好きだったテレビ番組を今せっせとＤⅤDに撮りためています。
冷凍庫に妻が作って入れてあったおかずも食べつくしてしまいました。家がどんどん散らかっていきます。
毎晩毎晩、睡眠導入剤のお世話にならないと眠れません。
今すぐ日本に飛んで帰ってやり直してほしいと叫びたいところですが、自分がしたことを
思うと、そんな勇気？も出ません。これが俺の罰なんだと思います。
いまさらですが、報告でした。ありがとうございました。
報告、乙。
まあ、自分がまいた種が育った結果だ。
元嫁さんとその両親がいい人だから、子供はまっすぐ育つだろうな。
別れた家族の幸せを願うだけだな。
>879
慰謝料は嫁さんの意思に従うとしても、養育費は子供の権利だから、
嫁さんの意思がどうあろうと支払うべき。どうしても拒否されるなら
子供名義で積み立てを始めておいた方が良い。
最後の話し合いの時までは生活費も送っとけ。これも拒絶されたら
子供名義の口座へ。
８７９さん、報告乙です。
自業自得とはいえ、泣いた…。
これから先子供と会えるか解らないけど、自分がした事に対しての
罪滅ぼしが、その内認められる様頑張って下さい。ＤⅤD見て子供が喜んでいる姿を想像しながら。
優しく強い人になる事を祈ってます。
897よ、おまいの事例は不倫してる馬.鹿共にいい薬になるだろうよ。
辛いところだろうが、自業自得だ。
あとは一生一人で生きていってくれ。
プリン脳の末路は、ここまで悲惨なものなのか……。
しっかり記憶に刻んでおかんとな。
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