反省ある人と、無い人
少しは違うと信じたい。
みんながゆうのはもっともだし否定はしないけど。
ここまで言われたら、もういいでしょ。
女の問題だけじゃないよね、絶対に。
879の人間性に醒めてしまったんだと思う。
もしくは、もうこれ以上傷つくのが嫌になったんじゃないのかな。
どんな優しい人でも自分や子供を裏切り、親にまで暴.言.を吐いたことを
全て許すのは難しい。
どんなに時間が経ってもね。
そのことで相手を責めるのは簡単だけど、それをしてしまうと
ますます心に傷を残すことになる事が分かったから
離婚を決意したんじゃなかろうか。
一緒にいても奈落の底、離れても奈落の底だとするならば、
彼女は離れる奈落の底(?)を選択したのでは。
精神的な奈落の底(シタ事実を受け止めて許す)よりも
肉イ本的な奈落の底(母子家庭なりの苦労)のほうがずっと楽だと思うから。
家に帰れば誰かがいる… そんな生活2年、異国の地で過ごしてから
突然いなくなる奥… 考えただけでも胸が押しつぶされそうな位の孤独を感じるだろうね。
奥の気丈な振る舞い。きっと今にも崩れだしそうな程苦しんでるんだろうね。
なんか奥の気持ち考えると切ないよね。
879の嫁、地雷プリ女の暴.言.にも耐えて相手を非難せず、うちの主人が迷惑かけたと謝り倒し、879にもDⅤ受けても家族の前で貶められても感情的にならず耐えてたし。
嫁両親も879を責めずに、娘が至らないんだろうから(厭味だと思うが)置いていけと。
なんか昔かたぎの誇り高い一族だね。
他人を悪く言うと自分が卑しく思えるから黙って耐えて全てを飲み込む。慰謝料も財産分与も養育費もいらないと、もの凄い矜持の高さ感じるよ。
嫁も子供に879のこと悪くいってないんだろうね。
良妻賢母の見本みたいな嫁だったんじゃないの。
初めから879は分不相応な嫁も貰ってたんだよ。
こんな俺のところに良く来てくれたと結婚したときに気付いていればよかったね。
それがわからないバカだからこの事態で最後は悪あがきか。
879は離婚に応じる旨は嫁に伝えたのか?まだなら早く伝えろ
あと、残された日数、毎日嫁に感謝と謝罪の言葉を伝えろ
過去にあった嫁との出来事に触れ、感謝の言葉を言え
子供にはダメな父親だったこと謝罪し、母親と仲良くやっていく様お願いしろ
嫁両親には家に着いたら即土下座して謝罪しろ
離婚となったのは自分の落ち度と言え、慰謝料と養育費は是非払わせてくれ
と懇願しろ、子に面会権など辞退する旨伝えたうえで
ここまでやって、スッキリした気持ちになれたら新しい人生をやり直せるかも
しれん
>>195
そこまでやれば結果的にやり直せる可能性が生まれるかも試練ね。0.1%ぐらい。
あくまで結果的にだと思うが。やり直す目的でやったら即ばれるだろうし。
人ってそう簡単には変われない
それは>>879の嫁が一番良く分かってると思う
嫁は子供の事も考えて離婚を決意したと思う
興奮してDⅤする父親はさぞ子供の心に悪影響を与えただろうしな
>>200
確かにね…慣れない外国の生活の中での暴/力だもんなー
謝ってどうにかなる、態度を変えてどうにかなるような問題ではなくて
いい年をしてやっちゃいけないことをオンパレードでやっちゃうような馬.鹿に対して
悲しみを通り越して憎しみしかわいてこないんだろ。
誰か言ってたが、嫁と嫁の両親、古武士みたいに誇り高そうだしな。
誇りなんて生活の前では拘る奴は馬.鹿、と言う奴もいるが
誇りを大事に出来ずにずるずる馬.鹿と付き合うよりは、きっぱり切ったほうが将来のためにもマシ。
879はたぶん脳のどこかの働きに欠陥がありそうだね。
煽りではなく、本気です。
そういう事をする自分が、人間の中でも低レベルだと気づかないのだから自覚はもちろんないでしょうね。
軽度の精神異常か発達障害ぽいね。
いや、ただの馬.鹿だよ。
ほんとに障害で苦しんでる人に対して申し訳ない。
相応の罰が下っただけなのにな。
最後の日は、嫁、子供、嫁両親から満面の笑みで
さよならを言われるんだろうな。
嫁や両親の内心を慮ることもなく
表向きそれまでと同じ生活だからと言うのでしがみつこうとしてたり希望を持とうとしてたり。
女々しい男だったな。
むしろ、表向き変わらないだけに、内側の憎しみがよく出ていて
はたから見るとぞっとするんだが。
879の両親には離婚を伝えたんだろうか?
いろいろレスをもらっているが、まとめての返事になってしまうのを許してほしい。
昨晩の集まりは、とてもおれ自身が行く気になれなかったのだが、妻のほうが「私にもこっちで暮らす間に華やかな思い出がほしいわ」と言って、行く事を希望した。
決してスタイルがいいとか美人という妻ではないが、それでもきれいにドレスアップして、言葉も不自由なく操って、その場にいた現地人の奥様方と来週ランチする約束とかしてた。
前にも言ったが、本当にある日を境に、きっぱりと姿を消してしまうつもりなのだろう。
何も変わらず、前の日も一緒に朝食を食べて、その間に掃除や洗濯、買い物などを済ませて、夕食も一緒に食べて、また朝が来て、いってらっしゃいと見送ってもらって、それが最後になるのだろう。
いつもどおりのベッドメイク、玄関に庭で摘んだ花が飾ってあって、俺が毎日飲んでいたサプリメントも妻が数日出かけるときのように、数日分用意してテーブルの上においてあるんだろうな。
風呂場には、着替えと寝着がおいてあるんだろうな。
何で俺、こんな馬.鹿なことをしてしまったんだろう。
何で結婚したときに、あの女を切らなかったんだろう。
あの時は、なんだかあの女を切ることがもったいないような気がしたんだよな、確か。
ばれなければいい、ばれないようにしよう、その一心だったような気がする。
離婚に応じることは妻には伝えた。そのとき、妻が泣いた。どういう涙だったんだろう。
ようやく別れられる、という安心感なのかな。
妻の両親からは、「今度そっちに月末にいくから、そのときに話をしたい。それまでは、○○(妻)と孫たちを頼むよ」というメールをもらった。
妻に不倫がばれたとき、プリは妻実家だけでなく、
「私たちは結婚の最初から関係がありました」
という手紙とメールや写真の写しを俺の実家にも送っていたので、ことの成り行きはすべて知っている。
俺の親も妻の実家に謝りに行ったらしいが、「お父さんやお母さんのせいではありませんから、もう謝らないでください。結婚前に879君の心のうちに気づかなかったうちの娘も甘かったんでしょう」と
言われたらしい。
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