嫁浮気→離婚→一年後復縁→その2年後破局→調停・審判負け【２／２】

学資保険の件で保険屋さんが手続き完了と報告にきたらしいけど退院後また報告にきてくれ、H子と会って手続きした時の話きかせてくれてたんだけど
「コイツほんまにあふぉや！　脳みそ侵されとおる」
なんでも、面識もないし聞きもしないのに男の自慢話を早口でまくしたて
「俺君と違い、カレは社会的地位があるの」
この言葉に保険屋さんもプッツンきたらしくｗｗｗ

これはH子のみならず女性にありがちなパターン
一方的に喋りまくる、これは自分を正当化して他人にそれを認めさせようとする行為
H子は特に責任転嫁する時にこのスキルに長けていた

「ほんまこいつ脳みそ侵されとおる！！」

次から茶番の調停になるけど
ここまででなにかあれば　どぞ～

>>138
彼に社会的地位がある=そんな彼を虜にしたｱﾃｸｼいい女ｗｗｗｗ

とでも言いたいんだろーね…
どんないい女でも最後には爺かばばあか分からん容姿になるのに。
その時に本当に大事なものに気付いても遅いって、何で分からないんだ。自分の非すら認められないで何で>>1を責めるみたいなこといえんだよ。馬.鹿すぎる。

>>1には子供達と幸せになってほしい。

退院してやはりしたいことは子供に会いたい
電話でのやりとりだけど「絶対に合わせない」と一方通行
H子浮気発覚→逆切れ→子供に合わせない
こんな図式が日本でまかり通るわけない
あれこれとネット漁ってたら、世の中にはかなり離婚後子供に会えない親がいることもわかり
裁判所行って調停で“面接交渉権”というのをすることがわかった

そして“面接交渉権”は日本の法律下ではかなり難しいということもわかった

ここでその間男・・・・A男としておこう
わかってる範囲では
独身
同じ職場（職種まで書いていいのか悩んでる）
これだけの情報・・・・

学資保険に切り替えたけど、長男が小学校入学とか控えてるので
「おまえに渡すんちゃうからな！」とある程度送金し確認の電話いれると
H子 「子供でたらこまるから、電話かけてくんなや！！」←巻き舌でｗｗ
それ以来俺の家電も携帯も公衆電話からもすべて着拒否
何故かH子母も同じ行動に・・・・・

ある日H子から電話があり
H子 「長女がオマエに会いたいって仏壇に手合わせてるやろ、オマエの差金ちゃうんけ～ﾎﾞｹ！！いらんことすんなやぁぁぁ～～～！！！」←巻き舌でｗｗ
いきなりｶﾞﾁｬﾝと切られたが、俺が子供に教えたわけでもないし
子供はお父さんに会いたいって純粋な気持ちでそうしてたんやろ
ｺｲﾂどんなけ鬼畜やねんｗｗ

たぶんH子の性格なら、子供がそうしてるの見つけたら
いきなり火病のスイッチはいってドナってしばいてたはずｗｗ
お父さん子な子供辛いやろし、かわいそう＞＜；；

初心者には裁判所の壁ってかなり高いし、どうしたらええのかもわからん
まず、議員に紹介してもらって弁護士のところに相談へいくが
相談どころかいかにもうっとおしそうな聞き方
あまつさえ「そんな事例ほとんど認められないから、当人どうしで話し合ったほうがいいですよ」なんて役にもたたん応答ｗｗｗｗ
ちゃっかり金だけ取られたけど、もう自分で調停申立することに

ここから長い長い茶番調停のはじまり・・・・

どこのスレで読んだか忘れたけど、
養育の実績があり十分に子供を扶養できる環境があることを立証出来れば養育権を父親が取れることがあるらしい。
既に知ってたらすまん。
興味があったらググってみてくれ。

>>147さん　それはかなり難しいの知っています。それに今は当時の三分の一の給与しかないんですｗｗｗ

その頃はみんな
「復讐したれ！」「ケツの毛まで抜いたれ！」
などギャフンと言わしたれ派ばかりの血の気の多い連中ばかりだったが
俺は案外冷静に事を進めていた
仕事もキャリアもお金もなくし、どん底の生活になったけど
親権を得るのはほんとうに子供の為になるか相当悩んだ
が、結局まだ子供も小さいからなんぼ酷いH子の下でも母親がええやろって考え
子供に会える面接交渉権にしたんだ

ただ、今でも心残りはA男になんの制裁も与えなかったこと
それをしてしまうと面接交渉にかなり不利になるって弁護士に言われて・・・

A男の職場が職場だけに、週刊誌なんかに話持っていけばおもろい程A男を叩けたはず
ほんまこれが心残りや・・・・

A男の職場の窓口で
「これこれしかじかされたので、上司にご面会させて頂けませんか？」
ぐらいしたかった＞＜；；
まぁ後の祭りやけどもｗｗ

なんとか自力で調停に必要な書類揃えて申立も終わり１回目の調停にでたんだ
緊張の中部屋に入ると調停委員が二人と調停官
物腰の優しそうな初老の男性
見るからにきつそうなおばはん←こいつと最後までもめる
それと若い調停官

出だしは俺の主張も聞いていたが、休憩挟んだ２部では
「H子さんは合わせない、合わせたくないと言ってるので妥協点は見つけられませんか？」

はぁ？？？？？　　妥協点？？？？
いきなりなんやねん・・・・・初回はこれで時間切れ

約3ヶ月後2回目の調停
今回は用意周到というか色々と資料を作成していく
離婚→復縁→事実婚の2年間の実績を時系列にまとめた資料
遊びに行った写真や旅行に何回も行ってるのでその写真
仕事忙しくなかなか会えないときは送金してたのでその証拠のコピー
俺らを知る人の証言（子供にとっていい父親だとか、子供がすごくお父さん子など）

“面接交渉”は第一に子供の福祉にとって有益か？とういうのが大前提なので
それを1部では資料に沿い問題の無い父親と伝え、調停委員も神妙に聞いていたが・・・・

休憩後（休憩中は相手方が調停委員とのやり取り）には神妙な顔も一転
「やはり子供と会う以外で考えられませんか？？？」ときたｗｗ
きつそうなおばはん調停委員が特に偉そうに言うてくる！

なんでも相手方の言い分によると
「子供は会いたがっていない」「私に暴/力ふるう」「気分が悪いとドナり散らす」・・・

オイオイなんやねんその嘘っぱちな話！
なんでもゆうたもん勝ちかい・・・・

おばはんと言い合いになったが、またもや無念の時間切れｗｗ

３回目は出だしからあきらかにおばはんH子の味方ｗｗ
遠まわしに「諦めろ」って言い方。しかもきつくｗ

実は１回目の時俺が話進まないので少し妥協したんだが
最近の子供の写真貰う
誕生日にはプレゼント送る
この２点に関しH子が実行したから「お前も諦めろ」みたいに・・・

今回はいろいろ調べて、調停官の監視の下子供に会える制度の話したら
ここの裁判所ではそれは行ってないらしい、なんで裁判所でそんな差があるねんｗｗｗ
子供が俺見てどんな反応するか見ればH子の嘘も立証できるが残念

他の手として調停官に子供の面会依頼して、子供に真相聞いてくれるように頼んだ
いくらH子に脅されてもまだ４年生と１年生、子供は隠し切れないだろうと踏んだんだが・・・・

おばはんが言うには「もうこんなところ来たくない、そっとしてほしい」って
終始H子が泣きじゃくるらしい
「じゃ俺もここで泣きわめいたらええんですかい！！」とは言い返したものの・・・

法治国家が戯言を１０００％真に受けて、有利になるってどういう訳？？
（欧米では徹底的に事実を調べ上げて、H子の様な態度は厳に許さないらしい。また法の下子供に会えるようにするんだが、先進国の中で日本だけがこの制度に関し遅れているらしい。日本は親権持つのもよっぽどのことが無い限り女性が有利だし、早く法改正してほしい。近年は案としては挙がっているが改正まで話が進んでいない。）

もう俺の手に負えないから、こういった事例に強い弁護士見つけて相談に行くことに