唐突だが人が少ない様なので自分の過去と現在少しだけを晒してみる。ROMは3年くらいしてた。
もう十数年前になるが結果的にサレて離婚、現在は再婚もし、子供も3人いる。
で、未だに前嫁と間男(になるのか)から中元・歳暮・正月に贈り物と時節の挨拶をかねた接触がある。
仕事柄、前嫁親とは定期的に接触せざるを得ないのだが、その親が最近倒れて事体がややこしくなって来た。
一月前位に前嫁と間男が当時の仲人をして貰った人物を介して持ってきた話が俺を憂鬱にさせている。
その話というのが俺の次男か三男を養子に欲しいと言うもの。無論断わったんだが、前嫁と間男は
叶わぬのなら二人で心○するしかない、みたいな様子で正直重い。
さて、どうしたものかと思案中。
前嫁と間男は結婚したんだな。
ほっとけ。
つーか、弁入れて正式に断れ。
なんで赤の他人のお前のこどもをくれてやらにゃイカンのだ?
養子にされる子供の気持ちも考えろ。
こんなヒドイ人間の養子にされるなんて、私はいらない子だったんだってなもんだ。
それはイカンだろ。
そもそもそういう要求をされること自体、お前は舐められ切ってるよ。
親がしっかりしないと子供が不幸だ。
>>60
当然kwskしてくれるんだろうな?
>>60
色々と複雑な人間模様そうだな。もうちょっと詳しく書いてくれるか?
>>62-63
kwskはめっちゃ長くなるぞ?
基本ROM専だから遅筆だしそれでもいいなら
仕事の合間に書いてみるが。
ばっちこい!
ある程度フェイクは入れさせて貰う。
俺の家は大した規模じゃないが会社を経営している。
前嫁は幼馴染でガキの頃から仲良く遊んでいた。前嫁家はうちの下請けで
ある意味、親戚よりも親しく付き合っていた。まあ家族同然って所だな。
前嫁は人前では余り自己主張するタイプじゃないが、俺と二人の時は活発な
所を見せたり、甘えた所を見せたりもしていた。
で、いつの頃からか二人は将来結婚して両家の絆は磐石、商売も安泰みたいな
話が当然の様に周りから聞こえる様になった。
でも肝心の俺たちはお互い好きだけどもそれはどちらかと言うとそれは兄妹の様な
感情で恋愛感情ではなかった。でも、将来的に会社を継がなければならない俺は
下請けとはいえ、当時はなくてはならない存在だった前嫁家とうちとの為にも
そうなるのだろうな、前嫁とならそれもいいかなと漠然と考えていた。
前嫁も似た様な思いだったようで二人で苦笑いしながらも、好きな先輩(前嫁の)
との相談なんかも中学の時に乗ったりしていた。この好きな先輩ってえのが後の
間男なんだが、俺より一つ年下なんだが中々の熱い男で俺も当時は可愛がっていた。
当時の前嫁の間男に対する情熱は凄かったなと記憶している。
あ、当時は前嫁と間男は付き合ったりとかはなかった。二人が出来たのは俺と結婚して
からだ。当時は俺も色々二人がくっ付ける様にアドバイスや協力していたんだが。
そして俺が高校に進学して2年生の時に生まれて初めて告られたんだが、その時は
余り女に興味がなくてよく知らない相手にそんな気もおきなくて断わった。
この当時も前嫁は憧れの先輩を想い続けていたようだ。
で、大学進学してそろそろ卒業かと言う時に、高校の時ふった女が再度告白してきた。
彼女が同じ大学に進学してきた当初は気まずかったが、その頃にはもうかなり打ち解けていた。
再度の告白に戸惑った。打ち解けてはいたんだが、別に好きとかそういう感情はなかったしね。
それでその時に、俺が実家の家業を継がなければいけないこと、将来的に家業のためにそれ相応の
相手と結婚する事になる事、だから俺と付き合っても未来が見えないぞ等々言って再度断わった。
でも、彼女は結婚なんて考えていない、ただ一緒に居たい等譲らなかった。その時が来たら
切り捨てられてもいいとまで言い放った。
俺はいい加減な気持ちで付き合う事は出来ないから今まで通り友達というか親友みたいな関係なら
ばと言ったらそれでもいいと彼女は言った。
それからは一緒に色んな所に遊びに行ったり様々なイベントに参加したりと大学を卒業してからも
つるむ様になった。でも男女の関係は一切なし、キ.ス.すらもしなかった。付き合ってる訳じゃないので
そういう雰囲気を避けるようにしていたから。ただ一度だけ花火大会に行った時に手を繋いで欲しいと
言われ繋いだ事があるくらい。
この頃になると前嫁から憧れの先輩の話は殆ど聞かなくなった。話をふってみたところ、
「私にあの人は無理筋だから諦めた」
と言っていた。告白したのか?と聞いたらしていない、する以前に無理だからもう諦める、と言う事だった。
それから1、2年ほど経った位に親父が倒れた。結構重症で、俺は修行中の身ながらも親父の変わりに
会社を切り盛りしていかなければなら無くなった。そこで以前からあった前嫁との結婚話が現実味を帯びてきた。
俺はのらりくらりと返事を曖昧にしていた時に、友彼からメールが届いた。
曰く「前嫁さんと会いました。結婚が決まったんだね、おめでとう。約束通り私は消えなきゃいけないね。
今まで楽しかった。ありがとう。」
吃驚した俺はどういう事かメールを返したが返事なし。携帯も出てくれない。その夜前嫁に事情説明を求めた。
前嫁は泣いていた。
曰く「たか君(俺)はこれから私と結婚するんだよ、、、だから悪いとは思ったけど
あの人に話し合いにいったの、、、」
俺は「お前は好きな人は今居ないのか?」と聞いた様な気がする。ここら辺は余り覚えていない。
前嫁は「私には今はもうたか君しかいない。たか君まで居なくなるなんて考えただけでも気が狂いそうになる、、、」
俺は腹を決めた。友彼女との想い出は忘れ難いし、好きか嫌いかと言えば大好きだった。でも異性として
好きなのかと聞かれれば当時は答えられなかったと思う。ただ一緒に遊んだり馬.鹿話したりして過ごして来た友彼女は
間違いなく親友だった。でも俺を取り巻く状況が友彼女との関係の清算を迫っているように思えた。だから俺は決断した。
大体半年後くらいだったと思う。俺と前嫁は結婚した。最初の一年くらいはそれでも二人幸せだったと思う。
だが、それから再開した前嫁と間男が全てを破壊してしまった。
すまん。ちょっと仕事が立て込みそうなんで一旦打ち切ります。需要があればまた続きを書きます。なければ罵倒して
追い出して下さい(w
すでに前嫁の頭の悪さがうかがえるな・・・
>>71
需要はある。罵倒ネタ認定などする奴が現れるだろうが無視してくれ。
続きを気長に待つ
本人の意志と関係ない状況が整ってたのが一番の不幸だな
その状況にもにょっとするけど会社の事を考えたらどうしようもないのがなぁ
>>72
前嫁は追い詰められた結果縋り付いてきただけだからな
そりゃあ好きではあるけど一番じゃないからいつでも浮気はできる
養子にくれとか間男報告主の家族の事を舐めてるだろ?
タヒにたきゃ勝手にタヒねばいいだろ?
弁護士入れて接触禁止など盛り込んだ念書取った方が良い
下手したら子供を誘-拐するかもしれんしな
続きはよ
遅筆ながら書きます。
結婚から大体一年くらいだったと思う。その頃俺は慣れない中、海千山千の職人達を仕切りながら
会社経営しなければならないという半人前には過酷過ぎる日々を送っていた。
正直、前嫁親がフォロー&アシストしてくれなければ到底不可能だったと断言できる。修行中の身で
半人前だった俺の後見人の様な事を親身にしてくれた前嫁親には今でも感謝してもしきれない。
で、ある日の休日の朝、前嫁に昼頃に話しがあるので家を空けないで欲しいと言われた。
何の話だと聞いてもその時に話しますと言って10時頃出かけていった。
昼頃帰ってきた前嫁は隣に憧れの先輩である間男を連れていた。いきなり玄関先で二人して土下座。
呆気に取られる俺。こう言う時は不思議なもので、いきなりで意味が解らないながらも瞬時に「浮気」
の二文字が頭の中に浮かんでくるものだなと後から思った。
久しぶりに間男と汚嫁にイラっきそうな話しになりそう
取り合えず二人を居間に上げ、話を聞いた。殆ど前嫁が喋って間男は合間合間に申し訳ありません!を
繰り返すだけだったような気がする。
要約すると
・二ヶ月前くらいに偶然二人は再会
・二人はそれまであまり話しをした事はなかったが、間男が実は前から気になって居たと前嫁に告白
・前嫁、思わぬ告白に言葉を詰まらせながら感激する
・その夜二人は飲みに行き、嬉しさの余り前嫁は我を忘れて楽しい時間を過ごすが、ふと我に返り
自分がもう結婚していて人妻だと言う現実に連れ戻される。
・俺を裏切ってしまったのではないかと不安に狩られその日はそそくさと帰ったらしい。(飲んだだけでそれ以上はなし)
・それから毎日何回も間男から連絡が入る。良心の呵責に耐え切れず前嫁は既に結婚している事を告白。
・間男吃驚するも相手が俺だと知ってまた吃驚。
・前嫁は俺を裏切れない、間男も昔世話になった先輩である俺に申し訳ないと一時二人は関係を絶つ。
・だが焼けぼっくりに火が付いた二人は再度連絡を取り合うようになる。
・暫くして二人が出した結論は「俺に誠心誠意話して、了解を取れたなら二人は一緒になる。それまで二人は
深い関係にはならない。俺が了解しなければ俺に償いをして今度こそ二人は別れる」というもの。
まあ、俺は漠然と前嫁(と間男)の話しを聞いていた。
日頃の過酷な激務の中の唯一安心出来る休日に突き付けられた爆弾に咄嗟に判断が出来なかった。
話が一段落した頃に俺はゆっくりと言った
「取り合えず今日は失せろ、、、」
間男は去り際に再度土下座をしてから帰っていった。
それから夜までどう過ごしたか覚えていない。多分庭に出て何かしてたんだと思う。夜になって前嫁が
泣きながら謝罪してきた。
曰く「私はたか君と友彼女さんを引き裂く様な最低な真似までしてたか君と結婚しました。それなのに今はまた
最低な事をしてあなたを苦しめています。許してくださいとは言えません、ごめんなさい、、、」
俺はその時、嫁の方は見てなかったともう。
「取り合えず明日実家に帰れ。暫く一人で考えるから」
これだけ言って二階に上がって寝た。
次の日、早朝会社に出向き、伝票を整理しながらこの仕事を続けていく意義を考えていた。昼頃血相抱えた前嫁親が
会社に来て俺を見るなり男泣きに泣きながら土下座して言う。
曰く「申し訳ない、申し訳ない、、、本当に申し訳ない、、、」
俺は意外と冷静に思った。「前嫁が実家に帰って事情を話したか、、、」
取り合えず応接間に通して落ち着くまで待った。話を再開すると前嫁親は
「離婚だけはどうか勘弁してやって下さい。」
「娘は私が責任を持って教育します」
「娘は今冷静じゃない。間男に騙されているんです。」
「どうか見捨てないでやってください。」
キ千ガイ嫁にすると周りが不幸になるな…
親としては至極まっとうな態度だと思った。だが、俺はどこか他人事の様に聞いていた気がする。正直実感が沸かないんだ。
昨日まで前嫁を疑いもしていなかった。物心付いたときから一緒に過ごして来た可愛い妹分で今は俺の嫁。本当の肉親と
変わらない絆で深い所で結ばれていると信じて疑わなかったからね。それが未だ男女の関係すらない(と本人たちは言っている)
赤の他人と精神的な結び付きだけで俺を裏切ろうとしている。そりゃあ学生時代に憧れていた事は知ってたよ。前嫁の青春そのもの
だと言っても過言じゃない事くらいは俺も理解している。なんか松任谷由実の歌みたいだけどもさ。でもだからこそ俺の裏切られた感は
半端なかった。これだったら男女の関係はばりばりあります、って言われた方が随分ましだと思った。
取り合えず今は暫く別居したい、当分預かってくれと前嫁親にいって仕事に戻った。それから10日ほど経った頃、前嫁と間男が
心○した。と言っても未遂に終わったわけだが。
すんません。当初kwskする事を想定してなかったので書き溜めたものがここで終わりました。夜にまた再開しますのでもう少しお待ちを。
キ千ガイ嫁にふさわしいクソ親だな。
何だよそのタヒぬタヒぬ詐○…間男もキ千ガイだろ
タヒぬタヒぬ詐○が好きな二人だな
本当にタヒぬ気で心○したはずがないだろw
知ってるか?
そのクソどもが子供よこせと言ってるんだぜ・・・
糞ムカつくわw
心○未遂。。
どこまで周りを苦しめるんだ。
10年たってから絡まれて今嫁も子供も大迷惑だろうな…
何で不倫する馬.鹿は人の迷惑に対して理解できないのかな?
子供がかわいそうだ。
お待たせ。続き
心○するまでの間、前嫁に前嫁親は必タヒに説き伏せてた様だ。お前がやろうとしている事はどれだけ
人の道から外れた事か、また、このまま俺家に不義理すれば前嫁会社は倒産、皆路頭に迷う事になる。
お前にその責任が取れるのか?等等言われ続けたらしい。前嫁は段々追いこまれていったようだ。
返す刀で間男家にも乗込んで間男親を巻き込み直談判、こちらはかなり激しく追い込んだらしい。
追いこまれた二人は事の大きさに怖気付き、タヒんで俺に詫びようとしたんだとさ。便箋30枚もの超大作遺書
を後で渡されたよ。そこに詳しく経緯が書いてあった。間男の遺書もあったけどこっちは読まなかった。
何故かって、気持ち悪いから(w そしてこの事が原因で間男には障害が残った。前嫁は普通に回復。
まあ、結論から書くと俺はその知らせを受けて途方もない脱力感と共に踏ん切りがついた。離婚しようと。
正直言ってもう無理だった。結婚している身でありながら赤の他人の男と自.サ.ツ.を図るような嫁。この事だけでも
会社の信用に関わる。闘病生活をしてる親父にも申し訳ないし、従業員や取引先にも迷惑が掛かる。ただ、
今まで本当に世話になった前嫁親を切り捨てる事は出来なかった。それに当時は会社の業務の50%ほど前嫁親会社に
委託していたから、心情的、業務的にも切れない。
で今の嫁が高校時代の女なんだな?
前嫁親に離婚する事を話た。ある意味ここが一番修羅場だったと思う。元義父にはワンワン大声を上げてなかれた。
元義母も号泣しながら終始土下座の姿勢を崩さなかった。そしてこれが元義母を見た最後の姿になった。
前嫁の回復をまって病院に行き、離婚届を渡した。前嫁はベットの上で土下座した。これからは二人で幸せになれ
だとか、お前の親父さんの会社の事は心配するなとか言ったと思う。言葉にならない何かを必タヒで言っていたが
号泣しすぎて過呼吸みたいになったので看護師さんを呼んでそのまま退散した。2~3ヶ月後くらいに一度間男と
家に来て玄関前でずうっと土下座していた時以来、それから直接会う事はなかった。それからは中元・歳暮・年賀状
暑中見舞い等々毎回欠かさずに送って来る様になった。以前に何度か前嫁親にもう止める様に伝えてくれと言ったんだが
相変わらず止む気配はない。
それから2年ほど経った時、事務員のおばちゃんが退職する事になったので若干名募集をかけた。全て面接は部長に任せて
俺はノータッチ。一人事務員を採用したと事後報告を受けた。履歴書を見て腰を抜かした。友彼女だった。
翌日、俺は落ち着きがなかった。彼女が出社してきたらどう接していいか計りかねてた。もう数年も会っていない。
結局俺は仕事に逃げてその日は顔を合わせる事はなかった。だが何時までも逃げる事は不可能で、意を決して次の日には
会社に出向いた。彼女は俺に初対面の様に挨拶した。他の事務員が彼女を褒めていた。仕事を覚える要領がいいと。
その日の終業時間に俺は駐車場に出向き、彼女を呼び止めた。
「久しぶりだな、一体どうしたんだ?」
彼女はめっちゃ笑顔で
「俺君が寂しいかと思って転職してきた!」なんて言いやがる。どこかで俺が離婚したと聞いたんだなと思った。それでも
懐かしさから俺も嬉しくなってついつい長話をしてしまった。でも駐車場で長話だと他の従業員の手前もある。だから飯に誘った。
居シ酉屋やスナ○クを何軒かハシゴして○っぱらいながら積もる話をした。で、その時になんで俺が離婚した事を知っているのかと
聞いた。彼女は最初話をはぐらかしていたが、やっと口を割った。なんでも1年以上前から知っていたらしい。その理由は前嫁が
わざわざ連絡したんだと。前嫁は彼女に以前の事を謝罪して自分のしでかした事を包み隠さず告白。最後に自分が言えた義理じゃ
ないのは重々承知しているが出来るなら俺を支えてあげて欲しいと頼んだらしい。それを聞いた時は腸が煮え繰りかえった。
前嫁に情けをかけられたような気がしたんだ。馬.鹿にするな!とね。
彼女はその頃、同僚に交際を申し困れていたらしい。付き合ってみようかと考えていた時に、その話を聞いてその同僚には断わったらしい。
で、直ぐ俺に連絡を入れようとしたが、何故か中々電話出来なかったんだと。そのまま悩み続けていたら(俺の会社の近くにも
何度か来たらしい)ある日、新聞のチラシの求人案内に俺の会社が募集をかけているのを見て迷わず応募。で、今の現状に至る
と言う事らしい。らしいらしいばかりで申し訳ないが、そういう事だそうだ。
俺は暫く言葉が出なかった。色んな感情が出て来ては引っ込んだりしてようやく出た言葉が「・・・どうして?」だった。
彼女はぽろぽろ泣きながらまっすぐ俺を見つめて「ずぎだかばああ」(多分好きだからといいたかったのだと思う)と言った。
その後、俺は言葉がでなかったんだよね。で、気が付いたら俺も泪をこぼしてた(w
で、ここまで大分長くなったのでかなり省くけど、その彼女と一年もまたずに結婚したよ。彼女は今は俺の嫁さんだ。
子供も男ばかり三人産まれて今までそれなりに幸せにやってきた。養子話が出てくるまでは(w
一応こんなとこです。読み難い文章で申し訳ない。読んでくれた皆、ありがとうね。
弁護士入れてちゃんと接触禁止にしとかんと駄目だよ
もう何をしても許されると相手に舐められてるし
謝り続けてますって自分達への贖罪に贈り物してるんだよ
養子が必要な訳は?
>>118
前嫁親が倒れたのが切っ掛け。
昔と違い、今は前嫁家の他に2社使ってるんだ。
で、元義父が倒れてこのままだと仕事が無くなる、俺に仕事を切られるって
思ってるようだね。で、俺との繋がりを保ちたいのが理由の一つ。
前嫁に子供が出来ないのももう一つの理由。
間男は働いてるの?
>>120
結局その会社は元嫁が継ぐのか?間男?
前嫁会社で働いてるよ。
何年か前に元義父が娘たちの困窮を見かねて勘当を解いて
援助したい、それには俺に筋を通したいって泣き付かれた。
間男は障害が残ってて収入は余り良くなかったらしい。そんな経済事情で
よくも中元や歳暮を送ってきてたなと驚いた。で、俺も幸せに暮らしてるので
前嫁の事なんかどうでもいいやと好きにしてくださいといった。
>>123
解らないけどどっちが継いでもお付き合いはこれまでにさせて貰うよ。
どちらとも関わり合いたくないからね。
元義父への義理だけで今まで取引してたんだしね。
しょーもねー親としょーもねー娘としょーもねー男のトライアングルだな
養子によこせとか、まじで理解不能だ。。。
托卵ならまだしも、
不倫されて離婚した前妻からの中元とかを受け取り続けるとは・・・
会社がどうこう以前の問題だと思う。
もう変に考えずに弁護士入れて終わらせとけ
自己中なのにやたら打算的だな…養子にとって仕事継続して貰おうとか人質かよw
養子の件は元義父を通して断っとけ
元嫁か間に直接話を通すつもりがあるのなら
「前回の心○未遂の後、俺は血の涙を流して身を引いた。
今のお前たち二人の愛情は俺の犠牲の上にあるのだぞ。
それを俺の子をくれ、無理なら心○するなど言語道断。
俺に感謝する気持が僅かでもあるなら、養子と心○の件は撤回して
つつましやかに二人で支え合って生きてみせろ」とでも言えよ。
駄目なら自.サ.ツ.とかほのめかしてる連中だしな。
三行半つけたときは誘-拐も気をつけないと。
結局のところ、10年たっても自分勝手で何も変わっていないってことだな
遅くなりました。
>>208
今日か明日にでも前嫁父の見舞いに入って来るつもり。容体次第だと思うが話せる状態なら話をしてくる。
>>209
今嫁は当然の如く猛反対。当たり前なんだが。
でも、前嫁の事自体はあまり悪くは思ってない様で同情的だね。色々と思う所があるようだ。
前嫁に別れて下さい(別に付き合っていたわけじゃないのだが)と言いに行った時も、深々と頭を下げて
震えていたらしいんだが、その姿を見て悪い子じゃないと感じたようだ。離婚後に連絡取った時は
自分を擁護するような事は一切言わなかったらしい。それに前嫁が連絡してこなければ俺とは結婚できなかった
と今でも言ってる。
だが、養子の件に関してはそれはそれ、これはこれ、冗談じゃない!って所。
あと、元義母の件を質問してくれてる人もいるので簡単に言うと失踪しました。
精神的に病んでいたのは聞いていたんだけど前嫁と間男が籍を入れたあたり
だったと思う(記憶が曖昧で申し訳ない)。この人は早い時期に母親を○くした
俺にとって、本当に母の様に可愛がってくれた最高の人だった。
小学校低学年から前嫁と別れるまでずうっと母の日やら他のイベントにはプレゼントを
渡してたよ。今生きていてくれるなら素直に嬉しい。
なんかな…不幸の連鎖っていうか、元嫁も人生舐めて馬.鹿丸出しだが
無理矢理人の家庭壊してその後も糞みたいな間男にイラっとするわ
>>258
元義母とお前の関係を思うと涙が出てくるよ。。。
出来れば元義父との関係にも興味があるんだが書けるか?
元々前嫁が「誠意はあっても覚悟は無い」人間の様なのがなあ。。
血を分けた自分の子供ですら悩み事が多い子育て。思春期で子供が言
う事聞かないとか反抗的とかになったら、自分達を顧みず60達のせい
にしてやっぱり要らなかったってなるかも知れない。
ただでさえ難しい養子縁組が覚悟の無い人間に引き取られたら子供が
確実に不幸になるから、何を言われても絶対に渡したらだめだな。
前嫁親とは意思の疎通は出来なかったよ。ある程度覚悟はしていたんだがやっぱりか、と言うところ。
>>274
この人には世話になったなんて言葉では言い表す事は出来ない。親父が倒れてからはこの人の存在が
なかったら会社は多分潰れていた。当時の俺は半人前もいいとことの若造で、ましてや会社経営
なんて到底無理だったよ。前嫁と別れてからはそれこそ自分の都合は二の次、三の次の様な感じで
一生懸命俺を支えてくれたんだな。まあ、皆はそれは自分の会社の為に俺にポーズをとっていたんだろ、と
思うかもしれない。俺も今にして思えばそうなのかとも思う。でも、あの頃の前嫁父が居なければ今の俺も、
ましてや会社も存在していないのも動かし難い事実なんだ。それに俺の心の中では前嫁父・母との思い出は
未だに忘れ難い甘い思い出なんだ。
昔の話だ。俺が鼻水垂らしたガキだった頃、工場にある旋盤にふざけて触ろうとした時に、親父に思いっきり
ドつかれて吹っ飛んだんだ。更に親父はそこらに転がってる角材で俺を叩こうとした時に俺に覆いかぶさって
助けてくれたのが元義父だった。パン!って凄い音がしたよ。元義父の背中に当たったんだな。
「正さん、あかんて!」て叫びながら俺を抱きしめながら庇ってくれた事を今でも忘れない。親父もその時は動揺していたと思う。
数日後、一緒に風呂に入った時に元義父の背中を走るミミズ腫れを見た俺は竦み上がってしまった。
その時から元義父は俺のヒーローだったんだ。
だからと言って今回の件で譲歩する気はないけど、今日元義父の手を握りながら話しかけた時は泣けたな。
元仲人ともうちょっと話し合ってみるよ。埒が明かなければ最後は前嫁と間男と直接会って話を付けなければ
駄目なのかもな。
世話になったのなら、恩があるのならなおのこと
元嫁や間男をのさばらせちゃだめだよ
やつらの存在で、元義父母との日々を穢させちゃだめだ
>>293
分かっています。忠告ありがとう。
60さん。週末過ぎましたけどなにか進展ありましたか?報告お願いします。
60こないな、大丈夫なのかな、凸くらってそうだな。
>>321、>>325
久しぶりに来た。
少し公私共にゴタゴタしててここに来る余裕がなかった。申し訳ない。
あれから事態は余り進展していない。進展した事と言えば元嫁親の容体。
医者が言うには、もう時間的猶予は余りないようだ。
元仲人には先週会ってきた。元仲人も別に前嫁達の提案に諸手を挙げて
賛成って訳じゃないんだ。話を持ってきた時に、「実は、先方がこんな
話を・・・」って具合に切り出してきたんだが、実に言い難そうだった。
話を聞いて俺は「え?冗談ですよね?」が第一声だったよ。前嫁親が
倒れて1週間もしない内の話だったからね。元仲人も「そうだよなあ・・・」
みたいなニュアンスだった。
で、その時、元仲人(面倒臭いので以下Dさん)が言うには、間男と前嫁達は
前嫁親に万が一が有った場合、自分達よりも従業員達の事を一番に心配しての
提案だと強調していたようだ。曰く「前嫁親に万が一の事が有って、会社が
潰れたら私達は従業員達に対してタヒんでお詫びをするしかないんです・・・」
なんだとさ。
それで、先週会ってもう少し突っ込んだ話をしてきた。その時に聞けた事は
最初の話と大して変わらなかったんだが、もう少し詳しく状況を聞くと、
どうも、間男が率先して話をしていたらしい。前嫁は横で俯きながら殆ど
喋らなかったと聞いた。そこが何か引っかかるんだよね。
まあ、一度間男に会って引導を渡さなければならんかなあ、、、と今考えてる。
今後の仕事の事も有るし、前嫁親の容体も芳しくないしで、近い内、二人と対峙する
事から逃げられないでしょうね。今週中にでも会おうと思います。
今、ご報告できる事はこんな所です。
>>329
仲人さんは60とどういう間柄なの?
>>332
同業他社にして業界の古参、俺の大先輩に当たる人です。
もう直ぐ引退されますが、当時は大手の経営者(地方限定で)。
>>338
で、仲人さんにはきっちりNOと言ってきたのかい?
>>339
それは最初に話を持ってきた時に即答したよ。今はどう引導渡そうかと言うところだね。
もう会う日時は決めたの?
引導渡すなら、決定的に拒絶しなてとな
>>341
具体的にはまだ決めてない。近い内時間を作ります。
>>60
貴殿が第一優先すべきは
貴殿の会社の従業員でありその家族、自分の家族の生活であろう。
元嫁の会社はもう金融筋の与信が立たないと思われる。
M&Aという選択肢もあろうが
一端の経営者としての姿は
「情に流されずリスクを回避する」事でもあろう。
仕込んでもらったなら
あるべき姿を見せるのも恩返しだと俺は思う。
タヒんでお詫び=生命保険での債務清算だって
残酷なようだが、経営者の選択としては昔っから有り得る。
貴殿の会社が心○する必要は無い。
>>344
しかも子供の件も、仕事の件も、損するのは60とその家族だけだしな
結局この元嫁と間男はすべてにおいて60から奪うだけで自分たちは何も失ってないんだよね
失ったものがあるとすれば、土下座によって失われたチンケなプライドくらいのもんだろうけど
ハナっからそれは持ってなさそうだし
>>327
>「前嫁親に万が一の事が有って、会社が
>潰れたら私達は従業員達に対してタヒんでお詫びをするしかないんです・・・」
これがどうして、子供をよこせ、という方向になるんだろう?
>>60のカキコミ全部読めばわかると思うけど、単なる取引相手じゃないのさ。
現社長である汚嫁父は>>60にとっては恩人であり叔父のようなものだった。
もちろん会社間の付き合いも長いし、単なる取引相手じゃないわけ。
それでお互いに勘違いをしている部分が大きいと思う。
>本当に会社や社員の事を考えるなら、とうの昔に新規の取引先を探してるだろ。
俺もそう思う。
そしてそういうカキコミもしたw
でも、なかなか切れないらしい。
社長としても家長としてもそれじゃイカンと思うけど、断ち切るには時間がかかるんだろうね。
こればっかりは本人じゃないからよーわからんw
子供よこせっていわれて、よくドナり散らさないな凄いわ
>>355
いや、354は前嫁側を皮肉ってるんだけど。
あれだけの事を60にしたんだから、とっくに60から仕事をもらえなくなってても不思議じゃないだろ。
だから本当に前嫁達が会社を大事に思うなら、との昔に新規取引先を探すわなって話だよ。
ふむ、現実の話だという前提で言うとひとつの会社が大得意先の場合
他に新規取引先を探すのは非常に大変だ。
それが簡単にできるのなら中小企業は今のように簡単に潰れるわけは無い。
新規取引先を作りやすいのはあくまで発注元。
>>345
重々承知しています。ご忠告感謝します。
>>347
バイク海苔さん、纏めサイトにてご高名存じております。
態々愚息たちのご心配、痛み入ります。
>>356
いや、元仲人にドナり散らしてもw前嫁達に面と向かって言われた訳じゃないし、
話を聞いた時は余りにも不意討ちな話でリアクションに困るってw
>>355
勘違いは置いとくとして、この十数年間に準備はこちらもしているよ。
前のレスをよく読んで欲しいんだが、今は前嫁親会社の他にも2社使ってるんだ。
義理を果たした時の為に俺も準備してきたんだよね。そこを察して下さい。
>>358
そう言う事。更に言うとうちのノウハウを持った前嫁会社が同業他社と
新規取引を模索する事は、いくら義理があってもうちとしては許容出来ない事なんだよね。
強行されればうちとしては速取引停止にするしかない。そこは元義父ほどの人なら
痛いほど理解している。それに業界の横の繋がりもある。酷な話だけど下請けの
造反はうち等の業界ではご法度だ。辛うじて許容されるのは人材の引き抜き位だけど
それも大っぴらに出来る訳じゃないんだ。
木曜に前嫁に会って来ようと思います。今まで元義父の見舞いには前嫁と会わない様に
気を配っていたんだけど、前嫁が木曜の午前中に病院に来るらしいのでわざと鉢合わせ
しようと思う。そろそろけりを付けなきゃね。
>>60
乙です。不誠実な人間たちに、自分たちの不実をタヒぬほど
後悔させてやってください。
>>360
決行は明日か 元嫁に会うのは十数年ぶりだろうが情に流されるなよ
60は忙しいのかな?
もしかして元義父さんが○くなったとか?
あー済みませんでした。ご無沙汰しています。
ROMはしていたんですが、ちょっと書き込む気力が起きずに今に至ります。
気が付いたらぼうっとしていまして。
>>421さんの仰るとおり○くなりました。元義父が○くなってそれから何故か
何かに付けて無気力なる時が偶にあり、閉口しています。
以前にこのスレに降臨された他スレ624さんが仰っていた症状と同じなのかなと
思ったりもしています。
問題は概ね解決の方向に進んでいます。ベストではないがベター、これで良かったんだと
自分に言い聞かせつつ処理して行こうと思っています。
もう少し気力を充実させたら報告します。
>>422
乙
気長に報告をまつ
>>422
おつ
時間はかかるかもしれんがぜひ書いて欲しい
かなり気になってた。
コメント
確か、練炭火鉢送って差し上げたんだっけ。
馬鹿馬鹿しい創作
養子を出す理由がない
報告者が優柔不断すぎる
こんなんで経営者とかあり得ない
創作