復讐の為に離婚しなかったって人がいたなー。
その人の夫も 金持ちだがやっぱり病的な女好きで、次から次へと女を作った。
でも「下手に離婚したら、 あの腐れ外道の事だから、慰謝料は愚か養育費すらロクに払わないだろう。
腐れ外道と、その 女たちがノウノウと暮らし、私の子供が貧乏に喘ぐなんてガマンできない!」ってね。
で、歳をとって旦那がヨイヨイになると、一番安い劣悪な老人病院に入院させて「タヒんだら
連絡して下さい」タヒんだら「本人の意思だから」(実は嘘。墓を建てたり、その後に墓参りする
のが嫌だったらしい)と、自然葬(名目で、海に捨てた)。
遺言で愛/人に遺産が残されたらしいが、腕のたつ弁護士を雇ってビタ一文も渡さず、しかも遺言書自体を無効化したので法定相続となり、隠し子は自分の子供達の半分程度しか認められなかったってさ。
「この日の為に、若い頃から健康に気を遣っていた。旦那には理解ある妻のフリをして、自堕落
な生活を推奨させ、寿命を縮めさせていた」「たとえ紙キレ一枚の関係でも、法律は本妻の
味方」と、ゆーていたなー。
>>459
なんか、山岸涼子の漫画にありそうな話・・・。
>>459
そこまで初志貫徹できれば尊敬します。
正妻の座にこだわったのではなく、あくまでも子供のためと我慢したんですよね。
子供にとってそれが良かったのか悪かったのかまでは分りませんが、
女としての意地もあるけど、子供に貧乏させるわけにはいかないという母性の方が勝ってる感じ。
仮にも、自分の一生の配偶者として入籍した女性を、
ここまでの修羅の道を歩かせたこの旦那に相応しい末路だと思う。
生まれてきた子供には何の罪もないと思うけど…>>459
まあ、自分がメ.カ.ケ.腹の子でなくても、父親が普通か貧乏だった、という
ごく一般的な可能性考えればそれでいいのか…
↑心強いお話し、本当にありがとう!まさに自業自得。
私も頑張ります。
コメント
冷静に損得勘定が出来る人なんだな。尊敬に値する。