14年費やして浮気女に復讐した。
この話はフィクションなんだけど、
一区切り付ける意味を込めての書き込み。
フェイクありなので多少の食い違いなどはご容赦を。
登場人物
俺 39 飲食店勤務
M子 35 兼業主婦 会社員
T男 36 M子旦那 土建業
S太 6 M子夫婦の長男
I吉 4 M子夫婦の次男
俺とM子は14年前に知り合って、付き合ってたのだが
その当時勤めてた会社が倒産してしまい、かつ親父がそこそこの額の
借金をしたまま急タヒししてしまい、持ち家の実家を売却して
借金の返済に充てたかったのだが母親と妹が家を失うのだけは断固反対し、
でも専業主婦だった為に借金を返済する能力も無かったので、なし崩し的に
俺と妹が貯金を全額はたいてプラス、残りの借金を少しずつ俺と妹が払う事になったのだが、
何があっても俺を支えると言ってたM子はあっさり金の切れ目が縁の切れ目と言い放って
俺と別れしかも、後から共通の知り合いから聞いた話だと、俺と別れる前から浮気をしてて
その相手の男のT男と付き合い始めた。
俺はM子と知り合う前に付き合ってた女に浮気をされて女性不信に陥ってて、
浮気だけは絶対に許せないとM子と付き合う前に何度も念を押していたのにも関わらず
この仕打ちを受けて何もかも絶望し自サ.ツ.を試みたが失敗し、その事が原因で
勤めていた広告制作会社を解雇されて、その半年後に母親も病タヒして
俺の中でグチュグチュと押し込められていた負の感情が弾け飛んだ。
M子と別れる一因でもある実家を妹と二人で相続し、
俺は家の権利を放棄する代わりにこの時既に結婚していた妹夫婦とそのご両親から
相応のお金を受け取り、そのお金を使って復讐する事に決めた。
それから6年後、M子とT男は結婚しその年にS太を出産。
結婚する3年前に県外に越していたのだが、俺はそのすぐ近くに引っ越して
徐々に二人にコンタクトを取って行き結婚式に呼ばれる程に親密になっていた。
機は熟した。
負の感情に蝕まれ続け、感情の起伏が乏しくなってきてても
たった一つの想いだけは色あせる事は無かった。
話は母親が無くなってお金を受け取った所に戻る。
俺は昔から顔立ちも背格好も中性的で妹がふざけ半分で化粧した時は
見た目だけは完全に女になる位だったので、
まずは受け取ったお金で整形と豊胸と声帯手術をし、
息子が付いている以外は完全な女となった後に、女性らしさを学ぶ教室に通い、
夜はスナックで働きM子の動向を探りつつ過ごし、M子が引っ越ししたのをきっかけに
M子のすぐ近くに引っ越した。
勿論整形&見た目も声もセ.イ.転換した俺を
M子は俺だとわからず、偶然を装って近づいた。
一度接触してしまえば、M子を良く知る俺はM子を気分良くさせる事なんて
お手の物なので、すぐにM子は俺を気に入りT男との
愛の巣に招待してくれるようになった。
そしてM子が妊娠しそれを機に結婚するとなった時に第一の復讐を始めた。
妊娠して夜の生シ舌が出来なくなってきたT男は身近な異性と思い込んでいる
俺に対して遠回しに○欲を発散させて欲しいということを言ってきたので、
それをまんざらでもない様子で受け取りつつ、でも絶対に発散させなかったら、
手に入らない事に対する独占欲から俺を意識し始めて
S太が生まれた頃にはT男の心の大部分を俺で占めさせていた。
男の心を虜にする事は同じ男の俺にとっては容易いことだった。
他にもスナックの同僚の倫理観の無い女を紹介して、
実際に○欲を発散させてやったりとM子に対しての好意を削いでやった。
次にM子。旦那が典型的な不倫男となってM子やS太を顧みなくなって
憔悴してきたので、昼は時間のある俺がM子の愚痴を聞きつつ
子育ての面倒を見てあげたりと甲斐甲斐しく世話をし、
T男が出張という名の不倫旅行に行った日に、M子の家に呼ばれて
S太がちち離れした記念も兼ねて久しぶりにM子とおシ酉を飲んだ時に、
病院で処方されてた俺の睡眠薬をおシ酉に混ぜて昏睡させた後に、M子を襲った。
女性ホルモンを投与しなかったのもこの時の為だった。
この日が危険日だったのも知ってたし、そもそもT男の不倫旅行を
この日に手配してやったのも俺だ。薬を飲んで何度も何度も中田氏して、
米青が尽き果てたら使い切りビデで中を洗って元通りにし、M子を起こした。
当然M子は激しい頭痛に見舞われただろうが、久しぶりのおシ酉で
身体が慣れてなかったからだよと信じさせ、
それでも襲われた違和感を感じたのか俺に何度も
私なんか暴れたりとかしなかった?とか聞かれたから、
何もしてないよと嘘を突き通した。
結果、見事にご懐妊。
勿論、不倫旅行から帰って来たT男に不倫がバレるから、
溜まってる風を装って夜の生シ舌をけしかけるのも忘れなかった。
そしてI吉爆誕。S太の子育て支援ですっかり信頼されてた俺は、
I吉の子育ても積極的に手伝いその隙にI吉の口内を麺棒でこそぎ、
俺のと合わせてDNA鑑定したら99%で俺とI吉の親子関係が証明された。
T男も産んだM子もI吉が俺の子供だとは知らずに育て続けている。


コメント
もっとがんばりましょう(創作を)
ですよねー
主人公に生活感がまるでないんだよw
下手くそ糞つまんねー
もし本当なら、なんてちっぽけな主人公でしょう
お疲れ様でしたー
みんなよく見るんだ、最初にフィクションと書いてあるぞ。
バカが沢山 釣られてます。
無理があり過ぎて半分も読めない
スゲー執念だなww
その情熱を他に向ければ大成していたかも
性転換と声帯手術から嘘臭がぷ~んと匂ってるね