元彼と私は同じ会社で元彼が数歳上だった
その元彼には同期にすごく仕事ができる人がいて、
私も評判だけは耳にしていた
ところがある日その人が仕事でミスをしでかしたと聞いた
あの○○さんでもそんなことがあるんだなーと意外に思ってた
それから元彼と飲みに行った時、久々にたくさん飲んだ勢いなのか、
元彼はその仕事ができる人のところに行くはずだった
いくつかの重要な書類と連絡をこっそり握り潰していたザマミロ…
とほくそ笑んで告白
細々と仕事の妨害をしていたらしい
怒りと情けなさのブリザードが頭の中に吹き荒れた…
その夜は私の部屋に泊めたのだけど、
飲みすぎて元彼は自分が何を言ったか覚えてなかったらしい
私はその仕事ができる人にこっそり匿名で
「誰かが情報を握り潰しているかもしれません
郵便類は早めに事務員さんのところに取りに行って下さい」
とメモを書いておいておいた
その後仕事ができるその人は二度とミスをしなくなり、
フォローが素晴らしかったのか
ミスした先の会社ともミス前より関係がよくなっていた
私は元彼に他に好きな人ができたからと言って別れた
今思えば○った勢いだし、
元彼が本当にそんな妨害をしていたのか分からない気もする
他にも仕事ができるその人を妬んでいた人がいたのかもしれない
でも、仕事ができるその人に嫉妬していたことは事実だし、
ザマミロ!って嬉しそうに言った時点でもう無理だった
すごく普通の男の人だったんですけどねー
文章下手でおそ松さまでした
>>374
なるほどね。男の嫉妬や足の引っ張り合いって、そういうことなのね。
醜いね。
あーちなみに私にはフツーに優しかったです 浮気とかもないし
でもちょっともうダメでした
おそ松さま・・・
>>377が何に引っ掛かってるか分からん
ごく普通の(強いて言うならちょっと古いw)
言い回しだよ
>>374
嘘でも本当でも冷めるよね
あと、こっそり伝えたのGJ!
お粗末様ってことかな?
>>378
変換の問題でしょ
×おそ松さま
〇お粗末さま
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