ア○ウェイで結婚3ヶ月で別れた元夫の事を思い出した。
トメに買え買え押し付けられたりはしなかったのかな?
328: 名無しさん@HOME 投稿日:2009/03/05 (木) 23:47:02 0
325です。
人生初kwskにドキドキしてしまいました。
長くなるのでメモにまとめてきます。
あまり期待せずお待ち下さい。
>>325
トメが○ムウェイの洗剤で洗った野菜はさぞかし体にいいんだろうねぇ。
アム○ェイ・・・
妙に尖ったブラをつけてきた女が、そのブラをアム○ェイで購入したと言ってたな
そんな服の上からでもつんつんしているのがわかるブラは嫌だ
結婚3ヶ月ってのがまたすごいな
そんだけ短期間なら結婚する前になんとか出来なかったのかw
wktkで待ってるwwwww
アム○ェイ買おうが何しようが勝手だが
それを他人に押しつけるのが嫌なんだよ
お待たせしました。書いたらすごく長くなってしまったので、
ウザければ読み飛ばしていただければと思います。
初めてカキコするので不備あったらごめんなさい。
5年前、大学院を卒業と同時に婚約。ただお互いまだ社会人になったばかりなので籍を入れるのは1年後という取り決めをした。
でも夫(まだ仮でしたが以下そう書きます)が同居を頑なに拒否。理由は仕事の関係で時間が合わないから、とか何とか(私は普通の勤務時間だったけれど、夫が夜勤多目で不定休)。
当時は研修で忙しくて、引っ越すのも面倒だしそんなもんかと思い、それでも一応妻なんだからと仕事帰りに夫の家に寄って、食事作りと簡単な家事をやる通い妻のような生活を2ヶ月ほど過ごしてた。
当時の状況は
私、夫と徒歩10分距離のアパート別居暮らし。
義実家は車で1時間、私実家は飛行機距離でした。
改行わすれてました、すいません…。
ある日、夫から「今度土曜に休みをもらえることになったから、
出かけよう。連れて行きたいところがある」と言われ、久し振りのデートと
浮かれ気分で連れて行かれた先は義実家。しかもア○ウェイの集会。
トメが満面の笑みで迎えて通された部屋で、同年代の男女10人ほどに
思想だとか商品について語られ、整理的嫌悪から吐きそうになって
帰りたいって言っても、トメと夫は「なんで? みんなで幸せになれるんだよ?」
と話にならない。どこか遠い場所を見つめる人たちに結局10時間ぐらい軟禁されて、
やっと深夜に帰宅してから大喧嘩。
後出しになるんだけれど、トメにがア○ウェイをしてることは昔から知っていて
付き合ってた頃から何度か商品を買え買えと押し付けられたことがあったけれど
その度に夫が「要らないっていってるだろ!」と〆てた。
婚約前にも「もしあなたがア○ウェイをやるならこの場で別れる」と言ったら
「やらない」とはっきり断言してたのに…。
今や私も立派なアム○ェイの信者です。
337は私じゃないです…
続き。
なんで!?とキレる私に、夫は「君と幸せになるためにやるんだ」
「普通の稼ぎじゃ君を幸せにできない」「それに俺は思想がすばらしいと思ってる」
「ア○ウェイを否定するってことは俺を否定するのか!」とさっぱり話しにならない。
私は普通の生活でいい、貧しいなら貧しいなりに頑張ればいい、誰かを不幸にして
搾取した金で幸せになんかして欲しくない、ましてや友達なんかなおさらだ、と泣いて
訴えるもまた上のセリフを繰り返す。最後は「俺はお前を幸せにしたいと思ってるのに、
それを分かろうとしないなんて浮気してるんじゃないか」まで言い出す。
何度か喧嘩してもうダメかもしれない、と思いかけた頃に私の妊娠が発覚。
「子供が出来るんだから、いつまでも意地張ってちゃダメだよ」と言われ、
私は一切ア○ウェイをやらない・関わらないことを理由に入籍。
入籍してしばらくはアム○ェイ話も一切出ずに平和ったんだけれど、
1ヶ月ぐらいすると徐々に夫が家をあけることが多くなった。
私もまだ働いてたから夜しか一緒にいる時間がないのに週に3、4日は外泊。
問い詰めると義実家で勉強会をしている、と。しかもそこで白状したのが、
トメの指図で私の手帳を勝手に持ち出し、友人や知り合い関係に「妻の代理」
として勧誘電話をかけまくっていたこと。どおりで最近友達にメールしても
返ってこないわけだ!
キレたら「だってそのうちお前もやるんだから一緒だろ」
「だったら離婚するか!?子供から父親取り上げんのか!」と。


コメント
アムラーはヤバい、久しぶりに遭遇した幼馴染がアムラーになってた。
コイツ頭おかしいんじゃね?ってくらいアムウェイの洗剤の安全性を説いてきた、
野菜は農薬まみれで危険だから絶対にアムウェイの洗剤で洗わないと危険なんだ!
と力説しながらその洗剤をモコミチのオリーブオイルの如くバチクソにぶちこんで洗ってた、すすぎも少ししかしないし
「そんなに入れて大丈夫なのか?」
って、聴いたら
アムウェイの洗剤は飲めるくらい安全だからサッと流せばOK!との事、、、
鍋を食べながら1杯やろうぜって誘われたんだけど、さすがに洗剤漬けの野菜で鍋は食べたくないから、自分でスマホのバイブを起動させて「マジで!?レーン止まった!?嘘だろ!」って演技して
ごめんトラブルで緊急で戻らないと、、
で切り抜けて来た、そいつが別れ際に、サラリーマンは大変だな、お前も俺みたいにアムウェイやれば、時間に縛られる事もないし、仲間は良いやつしかいないからストレスもないぞ?って誘ってきたのを思い出した。
そんでこれまた久しぶりに会った同級生の女と指し飲みする事になって、そのアムラーの話しをしたら その女がアムウェイはね もう今からやってもムリ!無駄なのよ、上の人達が美味しい思いするだけで下っ端が多すぎてやるだけ無駄なのよ〜、で、◯◯君って何かサプリとか飲んでる?から始まってプロポリスの話しをしだした、そしたらそいつも結局はマルチ女だった、小さなアンプルに入ったプロポリス?を俺に売りつけようとしてきた、そしてそのプロポリスの効能の説明で ◯◯君のナニがガチガチに元気になって何回も朝まで凄いらしいの(ハート)今彼氏いないし寂しいから 今夜◯◯君に飲んでほしいな(ハート)
◯◯君になら利益無しでもいいよ(ハート&ブラちら)
因みに小さなアンプル5本入ってて三万、
1本6千円で このあとウフフな展開が込みなら、、買ってもいいかな?って思い始めて、じゃあ試しに飲ませてよって言ったら
元はほんとに高いからダメ、買ってくれたら私と一緒に飲もうよ(ハート)って言い残しプロポり子はトイレに行った、
その隙にその女の残した大きなカバンを漁ったら いくつもその箱があった、だから一本くすねて飲んでやたんだけど、甘いシロップ?もちろんナニもギンギンにならないし気分も身体にも何も変化無し
その後はどうやって断るか、考えた末、今手持ちが無いから次に会った時に買うから次回にお預けしようって その女が何か言う前に1万をスッと渡して、コレ足代、今夜はごめんね、次は絶対一緒に飲んでねって見込み客と思わせてその日は別れた、もちろん別れた途端に着拒した。
プロポリス女は1万に目が眩んだのかそれ以上は何も言って来なかった、昔から見た目もよく今で言うリア充?で月日が経過してもぐっと来る美人なのになんでマルチのプロポリス女になったんかな?
3万払って顎足枕つけて抱くのも 良い思い出になったかもしれないけど、朝までギンギン、、、が嘘なのが気に入らなかったんだ、まぁキャバよりは楽しめたのだから良しとした。