奥様が墓場まで持っていく黒い過去
叔父の不倫再婚相手がダウン症の子供を出産した。
うちの家系は障害児が多い(染色体の異常がなんとか)
それを知らなかったらしい。叔父も話してなかったらしい。
離婚だ、こんなの育てられない、初めての子供なのに!慰謝料よこせ!と
再婚女はいつもわめいて荒れていたのをかなり鮮明に覚えてる。
その度叔父はなんとかなだめていたけど、ついに再婚女はうつになって自サ.ツ.。
遺された叔父は「本当は前妻の方が良かった」「あんなにできた女はいなかった…」
と前妻とよりを戻したそうに言っていた。
なので
家族を裏切って、我が子を傷つけて、ごみくずみたいに捨てて、
ぬくぬくと新しい家庭を築こうとするからバチが当たったんだよ、と
叔父に追い打ちをかけておいた。すごく悲しそうな顔してた。
叔父はダウン症の我が子を施設にほうりこもうとしていたので、
それならうちに養子としてもらう、と私の父が子どもを引き受けた。
あれから16年、弟となった彼は少し精神の発達の遅れは見られるけど
愛想も良く優しい子に育ってくれたし、幸せに過ごしている。
子供に罪は無い。叔父は、蒸発して行方不明だ
>>725
自分の善行に酔ってる感じぷんぷんして嫌だなあ。
>>725
弟さんがいい子に育っているようで何よりです。
障害のある子を引き取って育てられたお父上はすごいですね。
>>726
そこまでする親父の子なら
偽善者ではあるまい。
今ダウン症の遺伝子治療が実験レベルであるらしいよ。
このドラッグラグ。
善行積んでも何とかならんか。
>>727
叔父さん一人で働きながら障害児を育てるのは、
実際にはなかなか難しい事だったと思う。
その子を引き取ると言った>>725のお父さんもすごいけど、
お父さんの決めた事に反対せず、
その子を育てたお母さんは偉大だと思う。
うん
お母さんすごい尊敬する
お父さんもすごいけど
>>725
ダウン症は一定の割合で生まれてくるから、因果応報には即、結びつかないと思うよ。
たまたま、その子に当たった、ってだけで。
ただ、それを因果応報に結びつけて言われるってのは、日頃の行いによりけりかな。
ダウンは性格がかわいいから
プロポーズされることもけっこうあるらしいよ
でもご家族の方が心配して結婚させないことが多いらしい
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