残した手紙によると「前世からの魂の恋人」に出会ったからだそうな。
ついでに貯金や現金なども持ち出して行ったが、離婚届を置いていったのは上出来。
義実家にも報告し、義弟には即座にカードや口座は凍結させた。
それから数年後、義妹がうちに現れた。
ようやく目が覚めて逃げ出してきたと。
実家に帰ったら家自体なくなっていた。
友人達には罵声を浴びせられた。
義弟は子供の世話のため、いろいろ都合のいい所に、義両親もサポートしやすいところに引っ越したからね。
「知ったことか」とドアを閉めると「このままじゃタヒんじゃうよ!」と騒ぐので、またドアを開け
「タヒねば?」
「あんたを必要とする人も弁護する人も誰もいないよ」ラインハルト乙。
なんかショックを受けていた。
ドアを閉めて、音を立てて鍵を閉めた。
しばらくして外を覗くと誰も居なかった。
義両親、義弟には報告したが、大きなリアクションはなし。知るかという感じ。
その後、凸もないし噂も聞かない。
ということは、元義弟と義両親は義理の間柄ながら良好な関係なのね。
ぶっちゃけあなた他人で何の関係もないのに、他人様の家の話だけど、迷惑かかってるのか。
お疲れ様っす。
義両親というのは駆け落ちした義妹から見ての間柄でしょ
>>959
じゃあ義弟は?
>>959
>>957から見た義両親だと思う
義妹(957夫の妹)が家庭を捨て、貯金や現金なども持ち出し離婚届だけ置いて恋人と駆け落ち
義実家(※1)に報告し、義弟(義妹夫/以下義妹元夫に統一)には即座にカードや口座は凍結させた
義妹元夫は離婚を受け入れ、子の世話や仕事などの都合がつけやすい場所へ引っ越し
子の祖父母である義実家(957夫と義妹の実家)は、孫達をサポートしやすい場所へ追随して引っ越し
数年後、義妹は駆け落ちしたもののヒモだった男と別れ自宅(だった場所)へ帰るが、当然誰もいない
義妹実家は家自体もなくなっていた
事情を知っている友人達には罵声を浴びせられ、行く宛の無くなった義妹が「しばらく置いてほしい」と957宅に現れた
色々と泣き言を垂れ流していたが知ったことではないのであしらい、義実家と義妹元夫に報告したが特筆するようなリアクションは無かった
その後も凸もなければ噂もないので、義妹がどこでどうなったかは全く分からない
※1
パッと見は夫実家なのか義妹夫実家なのか謎だが、その後に続く「義妹夫 には 即座にカードや口座は凍結させた」という文から夫実家のことと予想
一般的に考えて、義妹の義実家(=義妹元夫の実家)への報告を実子である義妹元夫がせず、親戚だけど赤の他人な義兄夫婦がするとは考えにくい
それに加え、その後も義妹元夫の実家は一度も出てきていないのでおそらく間違いないと思われる
>>961
え、ほとんど全員は分かってるんじゃないの?
>>962
真実は本人にしか分からないパターン
文章がおかしすぎるから、もしかしたら皆が気付いてないだけで義妹元夫実家が出てきてるかも知れない
ストレートに読み取るのが正解とは限らない
>>963
文章がおかしすぎる?
誰から見た関係かは固定されてるから分かりやすくね?
>>964
よく読まなくても固定されてない
>>965
よく読まないから固定されてないと思ってるんじゃないのw
>>957視点と義妹視点の2つしかないよね
>>966
結局固定されてないじゃん
>>968
義妹視点は義妹が話してるとこ(直接間接)だけだよ
そういうのは固定されてるって言うぞ
義◯とかじゃなくて、ウト、トメ、コトメだったらスレが荒れなかったのにね
コメント