【因果応報】義兄は浮気で離婚して愛/人と暮らし始めて１年もたたないうちに、４０代で脳梗塞で氏んだ。

義兄は、子供もいるのに浮気や蒸発で
妻子を苦しめ、離婚して愛/人と暮らし始めて
１年もたたないうちに、４０代で脳梗塞で氏んだ。

愛/人は葬式にも来なかった。

19: 可愛い奥様 2007/04/14 (土) 22:44:41
40代で脳梗塞って。。。そりゃ早すぎ
罰があたった・・・でも後遺症持ちながら生きていくよりはマシ。
それより、半身不随になって介護が必要になる体にならなかったのは
せめてもの妻子への孝行だわね。

壮絶な生き方って、書き方・とらえ方によっては心を打つ場合もあるけれど、
因果応報という観点からはなるほど…と思うことも少なくないです。

友人の師匠である某大学○授は、５０代で妻子を捨てて長年の不倫愛をつらぬき
再婚したのだが、まもなく末期のガンで病床に臥す生活。
不倫再婚した時点で親兄弟に絶縁されていたので、
経済的理由もあり再婚奥の看病を教え子学生が助けていた。
お葬式には再婚奥と数名の学生だけが出席した。

その２人の立場からすると「愛を貫いた人生」だったわけだが、
>>18さんの書かれたような因果応報であったとも言えなくない。

前スレにも多くあったけれど、妻子や身近な人に対する仕打ちは
ブーメランのように自分の身に返ってくるみたいだね。
いい・悪いではなく、そういう生き方しかできない人の「切なさ」も感じるけどね。

不倫して、「彼は奥さんより私を好き」と言い張ってた友人
結局離婚してもらえず、違う男と結婚したが
今度は自分の夫が不倫して離婚するハメに。

不倫とか略奪愛とかって、天罰下って不幸になる人が多い気がする。
結局また旦那は不倫繰り返すとか、大病患うとか、芸能界でも
三船敏郎とか山城新伍とか哀れな末路･･

>>25
三船敏郎は愛/人には捨てられたかもしれないけど
本妻が最後に病気を押して介護したわけだから
哀れな末路とは言えない気がする。

むしろ因果応報を受けるべきに感じるのは
かつての愛/人の方だな。