ある日彼女に黙って帰省した。
(遠距離中のため)
彼女が借りている部屋に行き、ピンポンするが出ない。
仕方がないからしばらく待つことに。
(マンション近くで)
すると、自分の視界に信じられない光景が。
兄貴と彼女が腕を組んでいました。
そしてそのまま二人は彼女のマンションへ。
「????」
頭にクエスチョンマーク点滅です。
兄貴と彼女は自分を通して知り合いました。
二人は自分と違って人懐っこく、明るい性格なので
すぐに仲良くなりました。
和気あいあいとしている二人を見るのは好きでしたが
腕組むのはいくらなんでも「仲良すぎ」だろう!?
それとも何か?兄貴と俺を間違えているのか!?
もしかしたら、おっちょこちょいの彼女が転んで怪我をし、
それで兄貴に寄り添っているのかもしれない…
突きつけられた現実をうまく処理できない自分が
ボーっと突っ立っていました。
ここまでが今月22日までの出来事です。
修羅場は?
既に実家ではアニキの彼女と認識されてそうだにゃ
>>89
すみません、そうですね。
メールで彼女に今日帰ってきたこと、ちょっと聞きたいことあるから
会ってほしいことを告げると
「無理」と返ってきたので
彼女の部屋の前まで行き、ノックし携帯に電話。
「部屋にいるの知ってる。さっき見たから。
兄貴いるのも知ってる。さっき見たから。
だから、説明聞かせて欲しい」
無言で彼女はドアを開ける。
無言で部屋に入る自分。
無言の兄貴。
話を両方から聞き、実は2ヶ月前から付き合っていた、とか
自分が彼女に対して不誠実で相談に乗っているうちにそういう懇ろになった、
だからお前にも非がある(二人口揃えて)
ちゃんと言うつもりだったが、いつ言っても傷つくのは同じだから
自然消滅にしようと、二人で決まったとか
本当は高校生の時から兄貴(三人とも同じ高校)が好きだったとか、
申し訳ないが、手を引いてほしいとか、
グチグチグチグチ、ネチネチネチネチ言われて
頭パッカ~ン。
あまりの言い放題ぶり、加えて自分の話をまともに聞いてくれないことに
怒り心頭。
冷蔵庫に入っていたマヨネーズとケチャップ取り出して
兄貴の頭にマヨネーズ
彼女の頭にケチャップ
そしてキャップ外して部屋中ぶちまけて外に飛び出していきました。
と字で表現するとたいしたことない上に、かなりアホみたいな修羅場ですね。
すみませんでした。
>>92
今後の兄弟仲を考えるとセツナス
>>92
とりあえず、>>92が非があるかどうか別として
黙って付き合っていた事に兄貴と元カノに非がある
元カノには兄貴と付き合う前にやるべきことがあった
例えどんな理由だろうと二又かけていたわけだから
兄貴にはちゃんと親に言ったほうがいい
これからも先、弟のものは俺のもの的にされかねないから
既に実家では87の方が悪者になってる悪寒
コメント
親とまわりに報告
兄貴の顔面破壊しとけ