【速報】浮気した挙げ句俺を捨てた女を見返すことに成功
>>507
そんぐらい嬉しかったのさ
歪んでんなー
詳細待機
>>510
書き溜めたら自慢気味に落とすよ
ひゃっほぅうっ
やったぜやったぜ、ザマーミロwwwww
>>522
支援
>>523
歪んでると言われようがやりきったもんはやりきったんだwww
まだ続くけどある意味終わった話だから、ちゃっちゃと説明する
俺が入社したのはそこそこの会社、本当にそこそこ中小企業
中途除いて3年ぶりのちゃんとした新入社員ってことで俺含めて3人入社したんだ
俺らと同時くらいにA子は20になったばっかりでバイトの大学生として、会社に来るようになった
それで、部署が同じで年齢も近いからって結構話したりしてたのが始まりだと思う
最初は結構放置されてる感じだったんだよね、新入社員は
「この資料読んどいて」とか「この資料の要点チェックしといて」みたいに
だから暇で暇で合間を見てはメールしたり話したりして、段々仲良くなっていって半年もしないくらいで付き合いだした
A子は今時の子って感じで、明るくて面白いタイプ、そんでマジで胸がでかかった
大学生的に社会人の彼氏ってステータスなのか結構A子の友達とかの紹介されたりして、まぁ、普通に平和に付き合ってたよ
それから1年もしらくらいには、A子も大学卒業近づいてるし結婚も考えてた訳だ
A子も「卒業したら結婚しよっか」とか言ってくれてたし、今思えば冗談か就職が面倒だったのかも知れないけど
それでも、仲良くやってたよ、週に一回に二回はセ○クスして、デートしてってね
だけど、入社して二年くらいした頃から妙に俺の仕事が増えだしたんだ
本来俺のいるとこじゃやらない作業が回されるようになってきた
流石におかしいと思ってて上司のBって人に相談したんだ
この人は27って若いんだけど、入った年に色々人が辞めたり色々あって上手いこと上に行った人で、年も近いし色々相談出来る人でもあったんだ
だから、そのときも相談しに行ったら
「確かに難しいかも知れないけどさ、それだけ期待されたんだし頑張れよ」
って励ましてくれて色々必要な資料の場所とか教えてくれたんだ
俺は若くて仕事出来る先輩を尊敬してたから、期待されてるって聞いた本気で頑張りだしたんだけど
さすがに部署違いの仕事は大変で残業に休日出勤の連続
当たり前にA子と会える日も減って行った
A子がバイトの日は会社で顔は合わせるし、隠れてキ.ス.とかはしてたんだけど、デートやらセ○クスはお預け状態
でも、これで上手いこといけば俺も出世出来る! とか思って必タヒに頑張ったんだ
だけど頑張っても頑張っても追いつかない仕事もあるもんで、A子はそんな俺にも愛想を尽かさないで付き合ってくれた
部屋の鍵を渡しといたから、帰ったら料理作ってくれたりしたあったりでマジで泣きそうになったりした
本気でこの娘を幸せにしよう! とか意気込んだりしてた
そんな生活が4~5ヶ月続いたら、もう本当にボロボロでさ
ちょっと限界来て早退をさせて貰ったんだ
俺が頑張ってたのは皆知ってたから、有給も一日付きで
その優しさも結構嬉しくて、部屋に帰ってA子と久しぶりに~とか思って帰宅したんだ
まともにA子と会えてなかったし、最近はA子も卒業近くて料理とかもそんなしてくれてなかったから
金は結構貯まってたし、豪華な夕食でもとか思ってたら駐車場にA子の原付(俺が買ってあげた)のがあったんだよ
また掃除とかしてくれてんのかなぁ、とか思って部屋に入ったら
何でかA子がすっごく可愛い服で待っててくれたんだ
谷間とか凄くて、抜いてもなかったから一気に没起にしちゃって抱きついたらA子が「ホテル行こう」って言い出してくれたんだけど
我慢できそうになかったから、ここでしちゃえって思ったんだけど
A子がどうしてもホテルが良いって言うので二人で昼間からホテルに
そこで久しぶりのセ○クス楽しんで、A子もかなり溜まってたのかする前からかなりびしょ濡れ
元から工口い女だったし、こっちも興奮して3回戦までしちゃって、それから夕食それで部屋に戻って二人でまったり過ごしたんだ
次の日はA子は用事あるからってんで、帰ったけど凄くリフレッシュ出来た気がして
一日だらだらして過ごしてたんだけど、妙なのを見つけたんだよね
ベッドの枕元に俺のじゃない腕時計があって、最初は「A子からのプレゼント?」とか思ったんだけどそれにしては新品じゃなさげだし
絶対バイトじゃ買えない位高そうな代物だったから不思議に思ってA子に連絡したら「直ぐ取りに行くから!」って言われた
A子の持ち物? って不思議そうに思ってたら本当に直ぐにA子が来て
昨日より工口可愛い感じの服装で来て「時計! 早く早く!」って急かされた
出来れば今日もしたかったけど、急いでたみたいだから時計を渡したらそのまま駆け足で帰っちゃって結構寂しかった
次の日は本当に生まれ変わった気分で出社したんだけど、俺の仕事がかなり溜まってた
流石にこれはやばいってくらい、しかもBに「辛いのは解るけど、お前が頑張らないと駄目だから」って発破かけられてしまい
それまで以上の残業の嵐だった
流石にこれは、タヒぬとか結構思ってたけどBさんの応援とか、A子がいるから! と思って必タヒこいてたんだけど仕事はどうしても終わらない
外も回るようになったし、工場への出荷調整とか絶対俺の部署じゃない仕事とかまでやってて朝6時出社深夜2時終了みたいなバカ過ぎるブラック極まりない? 仕事をしてたときに本当に何の前触れ無く見ちゃったんだよね、A子とBがキ.ス.ってるところ
最近じゃキ.ス.すら出来ない俺なのに、何でか二人がキ.ス.してて会社で
俺は疲労の限界でさそのときは「あー、キ.ス.してんな」とかスルーしてたんだけど
その日終わって部屋についたときに「あれ?」って疑問に思ったんだ
何で、俺の彼女が上司とキ.ス.してんだ? って
疲れすぎてその日は寝ちゃって、朝起きたときには微かに忘れてたんだけど仕事してて昼ごろに、急に思い返して「あれ? あれ? 何でだ?」とか思ってしまったんだ
平日でBはどっか行ってるA子は大学だろうってときで、前俺が早退したときと同じくらいの時間でどうしても気になって、その日の外に回るときに絶対やっちゃいけないし、そんな時間もなかったんだけど俺は部屋に戻ってみたんだ
駐車場にはA子の原付、そこまでは良いしむしろ嬉しかった
でも、妙な予感がした俺は少し離れた場所にあった有料駐車場に行ってみたらあっちゃったんだよね上司の、若いくせにバカ高い車が
もう、それだけで頭の中空になっちゃってふらふら部屋に行ってみて、音を立てないように戸を開けたら
まぁ、してくる訳だ、A子の工口い声が
その後俺は普通に会社に戻って、どうして予定してた場所を行かなかったのかをBじゃない上司にドナられて平謝りした
そして、そのまましばらく何回か俺が外回りするときに部屋にこっそり行ってみるとしてるんだよ、誰かが俺の部屋で
それを確認して遅刻をドナられて契約切られそうになったり、仕事が手に付かなくなったりしてさ
クビになる、みたいな噂すら流れ出した頃にA子にいきなり、まぁ、いきなりじゃないんだけどいきなり別れ話を切り出された
それまで貢ってほどじゃないけど、A子には色々買ってあげたりしたのに、あっさり別れ話されて
向こうは良く覚えてないけど「最近会えないから」とか色々話を重ねたんだ
でも、まぁ、確認はしてないけど間違いなく浮気してるのは俺は解ってたからふとそれを言ったんだ
「俺の部屋で浮気してる癖に」って、頭真っ白だから本当に呟くみたいに
そしたらA子は泣くとか謝るじゃなくて
「はぁ? なに○撮とかしてたわけ? さいってー!」って言い出しやがった
そんで「カメラどこ!?」とか俺は別に撮影なんかしてないのにヒステリックに叫びだした
家具を壊されそうな勢いでもあったから説明したんだ、○撮じゃなくて見に来てたって
そしたら今度は「なにそれ? マジ気持ち悪い、私とBさんがしてるの覗いてたの?」ってドン引きみたいな顔されたけど
俺のがドン引きだっつの、その態度にとか思って
そのときは疲労が精神肉イ本的にピークだったからか、どうせ別れるなら最後に一発やっとくかみたいに何故か思って抱きついたらさ
これは俺が悪いけどすっげー抵抗されて挙句K察呼ばれた
何とか説明してお引取り願ったけどさ、夜でも近所の人が集まってて俺をハ.ン.罪者みたいに見やがった
それで、A子とは別れたんだけど、それから直ぐに会社で俺がBの彼女を襲ったみたいな噂が流れた
俺はA子と付き合ってるのは隠してたたんだけど、BはA子と昔から付き合ってた? みたいに言い出したみたいで
俺がA子を襲ってK察にお世話になったみたな噂ってかある意味事実なんだけど、それが広がったらさ
今まで頑張ってる俺、だったのにクビ寸前のヘ.ン.タ.イ.にランクダウン
あとから知ったけど俺の仕事が増えたのはBが原因で、「彼に期待してるから」とか言って無理やり仕事回させたらしい
その隙にA子を狙ってたって話
深い部分は未だに知らないんだけどさ
それから少ししてBに呼び出されて、A子と付き合いだしたみたいな話をされたんだよね
もう完全にこっちをバカにしてるトーンで
そこにA子も来てさ、バカみたいに工口い格好で見せ付けるみたいに抱き合ったりしてて
もう、限界でBを○ろうとしたんだけど、なんか涙出ちゃってそれも出来なくて
A子に「やっぱコイツきもい」とか言われてそこでまた号泣
そのまま部屋で泣きながら寝て、無断欠勤5日
会社行ったらそままクビ
誰にも惜しまれず、むしろ喜ばれて退社
ババァが「あんなのが会社にいたら危険」とか抜かしてて鼻で笑ってた
それからはもう無気力生活だよ
金はあったから特に困りはしなかったけど、何をしたら良いか解んなくて
引きこもってネットしてたんだ、そんな生活してたら大学時代の友人、Cから連絡来たんだ
忙しい時期には誘われても謝って辞退してたんだけど、誰かに会いたくて誘いに乗った
久しぶりに会ってたからか俺の変わりようにびっくりされて、色々聞かれたから全部話したんだよ
そしたらそいつ真剣に聞いてくれて、色々考えて俺に「会社作らないか?」みたいに誘ってきたんだ
Cは胡散臭い感じのプランを披露してくれたけど、俺はもうどうでも良くて
話を聞いてくれたし、どうせ無職だしってんで頷いたんだ
会社は俺含めて4人だけ、小さすぎる会社だったよ
皆ぺーぺーもぺーぺーだからさ、何をするにも手探り
契約なんか取れない、ノウハウもない
コネもないし、仕事もない、維持するのもギリギリみたいな状態だった
だけど、楽しかったよ、皆で頑張ってる感じが
俺は色々な部署の仕事を経験してたからさ、総合役職みたいに皆を手伝い頼られながら仕事してて
そんなある日に皆で飲んだ帰りに、いきなり声かけられたらさBだったんだよね
もう、超ニヤニヤ
無視しようとしたけど、無理に話しかけられて俺の近況とかめっちゃ聞いてくるんだよね
皆には「前の会社の先輩」ってだけ告げて
そして、少し離れた場所で話してたらA子もいたらしく
妙にブランド品ばっかで固めてて、高級なレストランで食ってきた帰りだかで今度Bと結婚するとか言ってた
安いスーツに安い居シ酉屋から出てきた俺をめっちゃ笑ってたよ
「Bさんと一緒になって良かった」とかさ
Bは笑って「俺はお前に期待してたんだけどなー」とか抜かしてたよ
切れそうになったけど我慢に我慢を重ねて、今まで以上に頑張ったよ
そのとき俺はAこの知人だった娘Dと付き合いだしてたんだ
A子が俺を色々な人に紹介してた繋がりの一人でさ、DはあんまりA子を良く思ってなかった娘みたいだったから俺も付き合いなかったんだけど
会社辞めたくらいからメールしたりしてる内に、それなりな関係になってて
A子に比べたらやぼったい娘だったけど、良い子だった
コメント
よっ!底辺!
って挨拶にいけ