【復讐】俺「嫁、悪いけど全部知ってるよ、お前の浮気、浮気用の携帯まであることもね」

ちょうど一年前の今くらいだったかな
たったら書きます

オチが見えてる気がするが、それの上を行く斜め後方７８度くらいを希望。

立ったので書かせてもらいます

俺　当時２４歳　会社員
嫁　当時２４歳　パート

俺たちは高校の時から付き合っていて２２歳で結婚ただ式は挙げてない
がそれなりに幸せな生活送ってた
けど結婚生活がなれていくに連れて夜のい.と.な.み.みも減少し、嫁が夜な夜な遊びに出る
回数が増えてきた

それにＬＩＮＥが頻繁に入る、二人でご飯食べててもピコピコなりまくりで
注意しても直ることないのでほーって置いた
ただ、普通に怪しいだろ？ｗ
俺は嫁のこと愛していたし、疑いたくもなかったそれになにより自分の嫁が
ねーとか思ってた
そこでほんとはいけないんだろーけど、スマホのＬＩＮＥ拝借
しかし、そこには確かに女友達からがほとんどで別に怪しいところもなかった

んじゃまぁ時間ある時に少しづつ書かせてもらうよ

そんでまぁ内心ほっとはしたがモヤモヤがはれることはなかった
数日していつものようにＬＩＮＥがなって興味本位でちらっと見たら
「嫁、この間の人とまだ連絡とってるらしいね！うまくいくといいね」
みたいな内容だった
的な感じだった

ここでさらにおかしいことに気付く、連絡取ってるって何でだ
俺はあまりにも気になったので聞いた
「お前さ男と連絡とってんだろ、悪いけど最近怪しいよ」
「とってないしｗｗｗ携帯見る？どーーぞｗ」
なんかクッソ腹立ったけど携帯再びチェック
・・・・・・・・・証拠なし
「ほら言ったじゃん、携帯チェックとかマジ束縛ｗ」
「すまん・・・」

>>22
かわいそ…
まだ若いんだしいい人見つかるといいね…

こういうのって、夫側が圧倒的に有利な離婚ができるものなの？
それでもめんどくさいのかな？

ただやはり気にはなった、まさか尾行するわけにもいかなよな
なので嫁が寝てる間に持ち物チェックすることにした

そんでその日の夜は嫁は家にいたので寝静まるのをまった
そして午前１時作戦開始
悪いと思いつつも鞄をチェック
ガサガサ・・・・・・・・・・
スマホがひとつ出てきました
・・・・・・・・・・・・なぜに

ロックはかかってなかったので普通に見れた、ばれないと思ってたんだろ
内容は・・完全に浮気の内容だ
ヤるとかなんとかな

>>25
うわあ…うわあぁぁぁあああ！！

書くの遅くてすいません

その内容の中にはラブ○がどーのってかかってた、その話の最後にお金もったいないから
家でみたいな感じだ、嫁仕事ほとんど行ってないってこともわかった
俺はあまりのショックに現実かどうかもわからなくなった、よくテレビとか
２ｃｈでは見るけど自分にそんなことがって思ったら泣けてきたし、吐き気を
した

俺は苦しかったがとにかく情報をと思い、えづき聞こえないようにこらえながら
内容を見てた
そしてわかった、明後日だ
俺は絶対に証拠を押さえると心に決めた

次の日、俺は気分が悪かったが何とか出社、作戦を練った
そして、押し入れに隠れて一部始終をみることにした

そういうときはスマホの画面を写メるなりしたほうがいいんかな

そして問題の日
俺は会社を早退した、そしてＺＯＯＭのＨＤカメラを用意
そして寝室の押し入れに隠れた、ヤルならたぶんここだろと思った
ただ吐き気とか止まんないからどーしよと思い　　よい止め飲んだ　意味なし

隠れること数時間、やつらが来た、俺一気に体が熱くなり汗が噴き出る
どこにいても会話聞こえるように部屋中のドアを開けてたから普通に聞こえた
ボイスレコーダー　スイッチオン

嫁「ここが我が家です！」
間「意外と狭いね」
嫁「まぁ二人だから充分だしｗ」
間「旦那さん仕事何時まで？」
嫁「いつもは１９時くらいに帰ってくるよ」
間「んじゃそれまでは大丈夫かｗ」

くそやろーが俺と結婚してんのわかってんのに手だしたのか
吐き気通りこして怒りになってきた

最後に両方からいくら取れたか教えて。

そっから地獄の始まり
二人でシャワー浴び始めた、俺はとりあえず冷蔵庫から水持ってきて飲んでた

そんで上がるやいなや始まった
・・・・・・リビングでな
マジ音声のみでお楽しみください状態、俺焦る
ただカメラはセット、少ししたら寝室に来て俺、ぐ！って声でたが聞こえなかった
ようだ
そんで撮影した、ΛＶ○撮みたいだったがそんなこと言ってる場合じゃなかった
「あ・・もっと・深く突いてーー」
マジ耳なくなれ！って思ったが何とか撮影した
俺は嫁の○撮ΛＶを手に入れた　　　　　うれしくない

ただここで問題がまた起きる
行為も終わり、ひと段落ついたみたいな感じになった
が、、待てど暮らせど出て行かない
食料も水も尽きてしまった、、、
そっから数時間俺は押し入れで過ごした
そんで暗くなってからやっと男が帰るみたいな感じになった
ここしかない！！俺は鞄に道具を詰めて、やつらが玄関に行って少し見えなく
なった好きに寝室の窓から飛び出した　　　一階でよかった

ふむふむ

なんかよくある話っぽくてスマン
ただ現実にこんなこと起きて見ろ、辛すぎるぞ

続き
次の日、俺はまず両親と嫁両親に連絡
みんな家に集めることにした、これが普通だろ？？
日曜なら大丈夫ってことで日曜にした、もちろん内容は言わずにね

そして当日、俺と嫁、双方の両親が家に来た
お久しぶりですとか挨拶を交わしあう姿、これを見ることはもぉなくなるのか・・

俺「ご無沙汰してます、嫁父嫁母さん、わざわざ来ていただいてありがとうございます
　　とうちゃんとかあちゃんもありがとう」
嫁父「今日はどうしてお呼ばれしたのかな？もしかして出世祝いか！」けらけらｗ

俺、覚悟を決める

俺「今日来てもらったのは、嫁の浮気についてで・・ぐえ、、」えづいた
室内　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺母「あんた大丈夫何言ってるの？」
嫁の顔が青ざめていく
俺「嫁、悪いけど全部知ってるよ、お前の浮気、浮気用の携帯まであることもね」