托卵関係でひとつ。コトメ夫婦が酷かったわ。
コトメの旦那が、男性側はDNA鑑定しなければ
我が子かどうか判断できないという事を利用して、
散々コトメを虐めてくれた人だった。
コトメが臨月になったぐらいから、同僚とやらに吹き込まれて、
妊娠中の妻に対するクズ男の
テンプレを地で行くような言動をするようになった。
例えば
「妊娠は病気では無い」
「出産ギリギリまで働け」
「産んだその日だけ休む事を許す」
と言った感じ。
コトメは完全にエネミー状態で、
私夫婦が何を言ってもデモデモダッテ状態だった。
ウトメはなくなってるから、コトメに帰る場所が無いと
判断したコトメ旦那は更に調子に乗って、
本当に俺の子?
男側は自分の子かわからないから不安なんだよね^^
DNA鑑定で俺の子だって証明できるまで、
托卵疑惑のあるお前と過ごす事なんてできないよ^^
と連日外泊三昧。
さすがにこのセリフで目が覚めたらしいコトメは、
離婚したいと泣きながら伝えたそうだ。
そのときコトメ旦那は余裕な態度をとっていたらしい。
帰る場所が無いコトメが泣いて離婚を撤回するように
頼み込んでくると思ったんだろうね。
いざコトメが記入済みの離婚届を差し出したとき、一変してロミオ化。
子供が片親なんて可哀想だろう?
お前1人で育てるられないだろう?
と、コトメ旦那がいないと何がどれだけ困るかを力説。
すかさず私が、
「私の旦那はコトメちゃんの兄です。全力で支えますよ。
私だってコトメちゃんに良くしてもらっているし、
助けたいと思ってます。」
続けて旦那が
「その通りです。俺たちがいるのでコトメ旦那さんは必要ありません。」
コトメ旦那、ここで同僚に騙されただのなんだの言い始めたが、
しぶしぶサインしました。
>>467
托卵問題については、DNA鑑定を義務づけすれば
多くの問題が解決するのにって思うんだけど、
さすがにそのケースは回避できないなw
托卵以前にコトメ旦那浮気してる可能性が大だよね
>>467を読んで元夫のことを思い出してしまった。
かつての元夫はとても優しくて男女差別なんて一切しない人だった。
…けど、会社から独立してフリーになって収入が一気に増えた元夫を
「いつでも誘えて○うと奢ってくれる便利な飲み友にしよう」
と考えた独身の仕事関係者2人に
「嫁のご機嫌伺いなんてダサいし情けない」、
「その年で落ち着くのはまだ早い」
「嫁なんか放っておいて遊ぼう!」
「キミほどの男だったらもっと若くていい女の方が合ってる」
などとシ先脳され、別人のように男尊女卑なモラハラ夫に変わった。
なので離婚。
かなりゴネたけど
「あなたほど稼いでる人だったらもっと若くて美人でいい人がいる」
とおだてまくって承諾させた。
でも、いざ離婚して他の女性とつきあってみたら
金目当ての女性ばかりで
一番気にいっていたBARのママはバツ3と判明。
そこから一気にロミオ化して電話をガンガンかけてくるようになった。
金目当ての女たちやBARのママの話は、○った元夫の
「騙された!やっぱりおまえがいい」
という電話の内容で知った。
その後、元夫と共通の仕事関係者
(シ先脳した人たちとは別のまともな人)
に呼び出されて一緒に食事をしたときに、いろんな話を聞かされた。
(クズにシ先脳されてたんだよ、という話も、そのときに教えてもらった)
元夫はシ先脳してきた暗黒サイドの仕事関係者たちに
「おまえらのせいだ!支払った慰謝料のうちの半分出せ!」
とキレて大ゲンカになったらしい。
そしてその話は瞬く間に業界中に拡散され、
総スカンをくらったそうで。
修羅場、といえばその話を聞いてからかな。
なぜよりにもよってそんな人と結婚してしまったのか、
と自分の見る目のなさを呪って家で号泣する日々が延々続いた。
よくも悪くも若くて素直で自分の思想、
価値観を確立していなかった元夫。
そばにいる人たちがまともな人ばかりだったら違ってたんだろうか?
とも思ったけど、その何年か後に再婚して
バツ2になったという話を聞いて
「あ、やっぱ周りの人のせいじゃなくて本人の問題か」
と思い直した。
結局取捨選択するのは本人なんだよね…。
私は離婚して6年後に今の旦那と再婚したけど、
さんざん赤の他人に利用されて
「もう家族しか信じない」
という考えが固まっている人だったので
かえって安心&信頼できた。
再婚して結構時間が経ってるけど、誠実さや優しさは全然変わらない。
今はある程度キャラができあがってる高齢での結婚もいいなと思ってる。
コメント
これのカテゴリが「シタ妻」っておかしくね?