嫁ファミレスで間男の行為がいかに良いかと朗々と歌い上げる

遅い休憩でメシ食いにいってきたんだけど、先ほど離婚修羅場に遭遇した
旦那がもろお花畑で綺麗な奥さんが泣いてた、周囲は興味深々って空気

自分の時も恥さらしたんだろうなと思ったら泣けてきたorz
見知らぬ人だと思われるおばちゃんが「そんな男捨てなさい！」と叫んで出て行った
３人で継続希望な花畑男がその後どうなったかな、奥さん別れられるといいね
そういえば嫁も似たようなこと言ってたな・・・

>>213
むしろ、おまえの嫁とのことをkwsk

>>215
凸や弁も無いから住人の参考になるものも無いのよ、ざっとこんな感じ

帰ったら真っ最中
元嫁ファミレスで間の行為がいかに良いかと朗々と歌い上げる
嫁 「関係継続を認めれば今まで通り貴方にもや・ら・せ・て・あ・げ・るﾊｰﾄ」
冷え冷え氷点下汚物ｲﾗﾈ→離婚

汚物に冷め切って3ヶ月あたりで元嫁凸、間嫁バレで修羅場くぁｗせｄｒｆｔｇ
支払った慰謝料から間嫁バレして捨てられたのは貴方のせいよ！慰謝料あｑｗせｄｒｆｒｔ
砂かけて追い払ったのは言うまでもない

間嫁から連絡きたから弁護士たのみなーと資料一式譲渡（写真と録音）
間男と汚物は人知れず闇へ消えていったとさ　　　　　　　　おしまい

>>218

44 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2011/10/17 (月) 05:59:51.85

経典とは、保土ヶ谷ｶｯｽいつものOCN師が彼特有の人物造形を元に展開するネタであって、
・自分の家庭が崩壊の危機に直面しているというのに、まるで無反省な上に妙に高飛車で被害者面一色の主人公
・そんな主人公に必ﾀﾋになってすがりつこうとする嫁
・無能、無力で主人公のなすがままに弄ばれる素直な間男
これが登場する時点で経典。
加えて言うなら経典とは、特定の主義、主張を一般化しようと目論んで保土ヶ谷ｶｯｽいつものOCN師が書くネタおよび自演コメントの総称であって 必ずしもネタだけを指すわけではない。

ちなみに保土ヶ谷（以下略）の主義主張は、各スレごとにちゃんとあって
ここ怪しいスレにおいては、かつての共産主義国家さながらに「家族を徹底した監視対象に置く生活こそ理想である」とするもの。
発覚、同窓会スレにおいては「ﾎﾞ.ｳ.力、嫌がらせ、慰謝料の不当な釣り上げ等、法を逸脱した制裁をサレ夫に求める」のがデフォ。
再構築にあたっても「過剰な監視や制裁を行った上でなければ再構築は成功しない」という立場を貫いておられる。
で、こうした主張が風化しないように、時々なんかネタ書いてオウムのように自演を繰り返すわけだ。

>>220
ネタ認定でいいと思うよ

>>218
粘着はされなかったんか、乙カレーだったのう。。。

>>221
嫁名義の口座と間から貰った100をそのまま手切れで元嫁にやったので あまり文句は無かったみたい
間嫁がいくら取ったのかは知らない、離婚と慰謝料請求の報告はもらった
間男と汚物は人知れず闇へ消えていったといのは2人で何処かにいったらしいの意

>>223
ふむ、詳細ありがとう。
お似合いな二人が底辺まで落ちたのか。

そういや、不倫した嫁さんから慰謝料云々より縁を切る方優先で動く旦那の話があったが、それを思い出したわ。

今はこの板にいるって事は女神があらわれたのかい？

>>223-224
どうせネタならもっと面白くしてくれよ

>>223
＞嫁名義の口座と間から貰った100をそのまま手切れで元嫁にやったので
なんで？おまえ自身は慰謝料取らなかったのか？

荒れたなー俺が原因かな、すいません

>>224
＞慰謝料云々より縁を切る方優先で動く旦那

まさにその流れ。見てスーと冷めました。
後は汚物にしか見えない連中と手を切りたい一心で3日後には離婚届提出両家両親報告が事後承諾で○られたけど、興奮嫁の間男LOVE発言に
「ね、お父さん別れたのでなく僕が捨てられたんです」と言ったら納得してくれた
間男と嫁両親がもめたのかは知らない。もう興味は無いしｲ系わり合いたく無かった

新嫁付きまだこなし

>>227
友人のツテで行政書士に聞いたら、示談金を貰った事実が必要と言われたので貰った
嫁の腐れた代などいらんので、嫁に自分の預金+間男に内緒でこれやるよ。
で共有財産放棄に同意させた

元嫁個人名義知らんが、俺管理の共有割るより遥に安上がりだったのを元嫁は知らない
離婚にｲ系った経費は示談書作成20000円+相談料5000円の低価格スピード離婚でした

ネタ書きするとしたら、第一次遭遇戦、ファミレス奈落の底編、新嫁は処○？ぐらいしか無いかと

>>251
荒れたのはおまえのせいじゃないから気にスンナ
乙だったな
今が幸せで何より

>>251
キチが暴れるのに理由がいるか？いらないだろ？そういうことさ
お前のせいじゃない。なんにせよ乙