タヒに別れた彼女と再会した。
現在のスペック
俺 32♂ 会社員
勃ったら書く
どいうことだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
聞かせてもらおう
気になるな
ありがとう
今から半年くらい前の事で、落ち着いてきたから書くけど、夜に同期と飲みに行くので書き込み遅いかもです、それでもよければよろしくです。
彼女との出会いは今から二年程前だった。
友人と行きつけていたショットバーに新しくバイトで入った当時25才の女性に、俺は一目惚れした。
いつもなら奥手な俺だが、その時は酔いも手伝って猛烈アタック。
彼女は最初俺をうまくかわしていたが、とりあえず、某SNSの彼女のページを教えて貰えた。
それまで俺はSNSの類には一切登録していなかったので、その場で登録、彼女に友達申請を送った。
俺「今日は酔ってるから明日ちゃんとメッセージ書くね。よろしくお願いします!」
シ酉の席だが、とにかく誠実そうに振る舞った。
彼女「あはは…よろしくお願いします。また来て下さいね!」
その夜はシ酉に強い男を演出しようと、呑めないシ酉を無理して飲みまくった。
店のトイレで2回ぐらい吐いたのを覚えている。
どうやって帰ったのか分からないが、翌朝は自宅の布団で目覚めた。
二日酔いが辛かったが、水を飲み、早速彼女にメッセージを送った。
俺〔おはよう!昨日は楽しかった。〕
そのあとの文章が思い付かなかった。
もしかしたら昨日酔っ払って、彼女に失態を晒してしまったかもしれない、まずは相手の出方を見よう。と思った
その夜、彼女から返事が来た。
彼女〔昨日はありがとうございました!無事帰れましたか?〕
もう俺は嬉しくて生きるのさえつらかった。
俺〔無事帰宅してまだ生きてるよ!病み上がりでシ酉呑んだんだけどやっぱりダメだわw〕
その後、彼女からの返事は無かった…
それからも俺はちょくちょく彼女のページを覗く。
彼女が飼ってる犬の事や、鉢植えの事なんかも事細かく更新されていた。
でも俺には返事が無い。
まぁ好きでもないやつなんてそんなモンだろうけど、俺は居てもたってもいられなくなり、週末に友人を誘ってまたショットバーへ飲みに行った。
そこでは彼女が、笑顔で立っていた。
彼女「いらっしゃい!来てくれたんだ!何にします?」
どうやらメッセージを返さなかったのは彼女にとって普通で、とくに話題にする事でも無かったようだ。
俺「ビ○ル下さい。」
その日は少し暇だったので、カウンター越しに彼女と話す事ができた。
彼女は小西真奈美に似ていたので、以下ドンさんね。
俺「ドンさんて、彼氏とか居ないの?」
唐突だがその日も酔い任せで言ってしまった。
ドン「居ませんよー。私、もともと○○県から出て来てるんですけど、コミュ障なんで友達もこっちにはあんまり居ないんです…w」
俺「じゃあ俺友達になる~!w」
ドン「いいですねwなりましょう!」
それから俺は、彼女と飲みに行ったりできるくらいの友達になった。
彼女と知り合って2~3ヶ月、俺は彼女に告白した。
返事は「まあ…いいよ。」だった
あの時は本当に幸せの絶頂期だったな。
同期から連絡が来たのでちょっと飲みに行ってきます!
スレ残ってたら書きます
待ってるからね~
早く帰ってこいwktk
ちょっとだけ居シ酉屋から書き込みます。
彼女と付き合ってから
身の上話をよくするようになった。
彼女は九州から東京に来て半年くらいで。
お金を貯めながらおシ酉の勉強をして将来はバーを経営したいとの事だった。
前に勤めていたバーは、マスターのセクハラがすごかったので辞め、二件目に勤めた店で俺と出会った。
彼女は清楚な感じで真面目だったし、夢を語る時の目が輝いていたから、俺は何か彼女の力になりたいと思った。
俺「バーの開店資金、俺も貯めて出すよ!夢が早く叶うといいね!」
ドン「ダメだよ!!人に出してもらったお金でショットバーしたって、私の性格だったら絶対テキトーになっちゃうよ!それにまだまだ勉強しないとね」
コメント
いい奴とか優しいとかじゃなくてただの雑魚
酒が飲みたい気分だ…誰かいいバーを紹介してくれ(白目)