8年ほど前の話を思い出して書いてみる
俺ー高校3年
A子ー高校1年 俺に惚れてた
B子ー高校2年 俺が惚れてた
C子ー高校1年 A子の親友、A子を応援してた
高校3年の春、A子が俺に一目惚れしたらしく猛アタックをかけてきていた。
C子は常にその側にいてA子を応援していた。
しかし俺はその以前からB子に夢中だった(おっ○いがおおきかったから)
しかしB子とはよくメールするもののなかなか手応えはなく諦めかけていた。
ある日A子が学校を休んだ。その日俺は体育館で部活の自主練習をしていた。
そこにC子が来た、練習を手伝ってくれるとのこと。
C子も中学のころ同じ部活をしていたので良い練習相手になった。
練習が終わった頃には体育館は二人きりになっていた。
C子は「A子と付き合ってあげて」という様な発言を繰り返していた。
付き合えないと何度も断り続けた、そしたら「なんでA子じゃだめなの?」と。
俺は「お前が好きだからだ、俺が付き合いたいのはC子、お前だ」と言ってみた。
C子は一瞬驚いた後、にやにやしながら抱きついてきた。
「私の気持ち知ってたの?嬉しい・・・」
今までのA子応援の姿勢はなんだったのかと
女って腹の内わかんねーコエーと思いながら勃った。
このつきあいはどうせバレルだろうと思い、A子には正直に話した。
A子は泣きわめいて俺とC子を非難した。ものすごい罪悪感があった。
罪悪感を感じつつも付き合いは始まり、幸せな日々が続いていた。
付き合って一ヶ月ほどで、すっかり忘れていたB子からメールが来た。
貸していた三國無双2をいまから返しにいくという内容で俺は承諾した。
一時間後B子が家に来て、玄関で少し話した。最強武器がなかなか集められなかったらしい。
B子は武器を取るの手伝ってほしいなぁ・・・と言ったので部屋にあげてしまった。
本当に不運な事に、家に入る瞬間をA子がたまたま見てしまったらしい。
部屋に入ってB子とゲームをしていた俺は気づいてしまった。
(これって浮気言われても言い逃れできんやん・・・と)
しかしまぁバレるわけもないと思い順調にゲームしていた。
ひと段落したところで、B子は寂しげな感じに言った。
「最近メールくれないね・・・彼女でもできたの?」
その通りだと答えると、B子は少し泣いた。
何も言えずに背を向けた俺にB子は抱きついた。
「ずっと好きだったんだよ・・・?どうして・・・」
いっつも素っ気ない内容ばっかりでどうみても脈無しだったのに
女の本心ってわからねーこえーと思いながらおっきしていた。
しかしおっきは一瞬で収まった。玄関が開いた音がしたからだ。
一人暮らしの俺の家に来るとしたら友達か彼女(C子)
自分から蒔いた種の話はつまらんな。
しかも付き合うつもりもなかったB子との修羅場だろ、どーせ。
>>596
自分から蒔いた種ですね、、、自業自得です。
玄関を開けたのは友達であるはずもなく、彼女(C子)とA子だった。
下半身は急速に萎んだ。多分人生で最速だった、
背中に胸が当たってるのにひゅーんと縮んだ。
この時点で俺以外全員泣いていた。みんな泣きすぎて会話できなかった。
とりあえずみんなにお茶出してみたら全員にぶっ.かけられた。
俺はなんか笑えてきてとりあえずビシャビシャのTシャツを脱いだ。
ズボン脱ぐときについでにパソツも脱いでやった、目の前で。
女三人の前で全ネ果になるというのは、ドMのおれにとってはご褒美だった。
この脱ぎがファインプレーだったようで、みんな噴き出した。
もうシリアスな雰囲気ぶち壊しになってみんな何しに集まったかわからん状態だった。
とりあえず着替えて席に戻る、こっからは俺のターンだった。
まず彼女に状況説明、家に上げてしまった理由を説明した上で謝った。
A子には誤解を与えてしまう場面を見せてしまったと謝った。
B子に謝る事は無いと言うとB子は怒った。彼女とA子は少し笑った。
結局B子は一人不満なまま帰宅、A子と彼女の3人で晩飯食ってその日は終わった。
しかしB子の胸の感触が忘れられない俺は、
あの日の事を謝りたいと家に呼んだ。
ひとしきり謝った後、ゲームをして行為をした。
それからイ本の関係が始まった。
数ヶ月して、いつものようにB子を家に呼んだ。
すると行為してる最中にA子とC子が家にいきなりやってきた。
前回と違い完全に言い逃れ出来ない状況、謝ってもだめだと思い開き直った。
A子とC子にポッコボコにナ.グ.られた、鼻の骨にはヒビが入った。
もちろんC子にはフられ、その様子を見たB子も去っていった。
A子だけはその後1年くらいストー力ーとなり付きまとってきました。
おわり
なんでこんな叩かれてしまうん・・・?
愛の鞭
愛の鞭なら仕方ないな
叩かれついでにもう一つ
中学三年の頃、彼女の家にアポ無しで遊びにいったら男出てきた。
俺はあぁ、どっちがだろうと落胆していると、
男「こいつ誰だよ!」
彼女「ふんっ。こんなのただの3番目の遊びの男(俺のこと)だから気にしないで」
男「おめぇ3番目ってなんだよ!他にもいんのか!?」
彼女「あっっ!!!違う!そうじゃない!!!!」
と、問いただしてみると5股でした。
その男は2番目でした。
おわり
三行目は、どっちが(浮気)だろうと~でした。
脱字すみません
>>608
まぁ、自分に相応な恋愛しとる感じやね
>>609
そうだね、クズだね
コメント