私の人生の中で一番の修羅場と復讐。
DQN返しかもしれないし結構よくある話
長文。
私は小学校5年生の時からいじめられてたんだよね。
タヒねとかキモいとか**菌~とかの悪口は日常茶飯事。
上靴がないと思ったら校庭の砂場に埋められてたり。
それでも親友が言い返してくれた、情けないことにこの時私は
何も出来なかったけど。
6年生になって急にその親友が親の都合で転勤しちゃったんだ。
私の味方がいなくなっていじめっ子は調子に乗ったのかな、
机に落書きされたり階段から突き落とされて捻挫したり。
でもその時はいじめられてるって親とか先生に言うのが恥ずか
しかったし、親は両方働いてるから迷惑かけたくなかったし。
で、あるとき親の悪口言われた。
もう我慢出来なくなって先生に言ったんだよ。
**くん達がこんなことしてきます。って。
そしたらさ、
「やられる側にも問題がある筈。自分が過去に彼らに
何かしたんじゃないか」
みたいなこと言われた。
そんなことしてないって言ったら
「もう6年生なんだから自分で解決しろ、いちいち人に
頼るのはダメな奴がすることだ。やられたのならやり返せば
いいじゃないか」
だってよ。
今はこのクソ教師が!!みたいに思えるけど当時は
もう悲しくてショックだった。
私はダメな人なの?なんでなんでなんで????みたいな。
それで一時期マジで自○しようと思って首つろうとしたんだよ。
私の体重支えきれずに落ちて失敗したんだけどね。
すっごい痛みの中何で私はタヒのうとしたんだろうって急に冷静になった。
で、復讐開始。今思えばここから性格歪んだかもしれない。
それからいじめられた(悪口を言われた)らメモする事にした。
日付、時間、場所、内容
(例)
2月9日月曜日
9時34分20秒
悪口を言われた。(「タヒねよクズ」)
これをずーっと続けて、小6の1月から復讐開始。
10月頃から始めたメモはメモ帳5冊くらい使ったかな。
メモに書いた内容をそっくりそのままやり返した。
机とか教科書、ノートの落書きはやられたように書き、私が言われた
悪口をいじめっこにそっくりそのまま言い返した。
やっとメモ帳2冊分くらいやり返した時にいじめっこの親が出てきたwwwww
うちのクズ太郎ちゃん達が私子にいじめられてるのよふじこふじこ!!!
って言って職員室に乗り込んできたらしいwwwwwww
その時当然私は職員室に呼ばれたんだ、でも最初は訳わかんなかったけど
理由聞いて思わず笑ってしまった。
いじめっこがここまで弱いとは思わなかったわwwwww
ゲラゲラ笑う私にいじめっこ親達が激怒して担任にいって私の親呼んだ。
ここから修羅場。
私の両親が来たところで話し合い開始。
いじめっこ親(以下糞親)
「家のクソ太郎ちゃんのノートに落書きがあるんざます、それで
クソ太郎ちゃんに聞いたらお宅のお子さんがやったって。」
母「本当に?私子??」
ここでいじめっこ達ニヤニヤしてた、これでまたいじめる
口実ができたと思ったのかな。
私「うん。」
糞親「まぁ!!貴方!よくも私のかわいいクソ太郎ちゃんにこんなことを
ふじこ!ふじこふじこ!!」
コメント
つまらん、浮気速報を名乗るのやめろ