高校修学旅行でのvs中学時代のいじめっ子復讐話。ちょっと長くなっちゃうけど邪魔かな?
>>842
お願いします。
ではでは。まず、私は中学時代にこっぴどくいじめられていた者です。いじめっ子は「バカ」と呼ぶことにします。
バカは、高校にあがってからは私にちょっかいを出さないようになりました。
しかし、別の誰かに手出ししている模様。
そこで、高校生活の一大イベントである修学旅行で大恥をかかせてやろう、と
思い立ったわけです。
まずは、バスの中。私とバカは後ろと前の座席。
その日のバカは、腹の調子が悪かった模様。少し顔色が悪い。
で、私はバカに「これ飲む?」と冷たいお茶を勧めました。
バカは氷入りの冷たいお茶をごっくん。
案の定、バカは冷や汗ダラダラでお腹はぴーゴロゴロ。
途中で「先生…トイレ」と、余計にpa止めちゃう始末。
書き忘れていましたが、バカはここで「うんこ」っぽい印象を獲得したわけです。
さて、現地到着。日中の行動では何もしなかったのでパス。
アクションを起こしたのは夜。みんなが寝静まった部屋の中。
席が前後なので当然、バカと私は同じ部屋。
修学旅行の夜ということもあり、みんな暫くは起きていましたが、
2時にもなるとみんな寝てしまいました。
私は一人トイレへ行くふりをして、みんなが本当に寝ているかを確認しました。
大丈夫。みんな寝ている。
それを確信した私は、無理やりに便意を催すことにしました。
30分かかりましたね。ようやく出ました。
そんでもって、何重にも巻いたトイレットペーパーに少々のブツをつけ、
バカの学ランの裾の内側と背中の内側に擦り付けたわけです。
朝起きる頃には乾いてました。
さてさて、彼にとって長い一日の始まり。
最初はなんともないんですね。乾いた大便。そんなに臭わない。
しかし、冬といえどとマフラーだのヒートテックだのセーターだの着ていれば少々の汗はかくもの。
そして、その汗で大便はふやけ、バカからはプチうんこ臭が発生するわけです。
「なんか臭いな、気のせいか」
「あれ?これは臭ってない?」
「これは…うんこ?」
「ちょいちょい、誰が臭ってんの?」
なんやかんやで、またバス移動。密室なので匂いが篭ります。
明らかな臭気に囲まれたバカ、冷や汗ダラダラです。
明らかに自分が臭いの原因だと分かっても、うんこ臭を見に纏うような行為は
していない筈だからです。
部屋に入った後。彼は裾の大便に気がついた模様。
が、以前より付着していたものだと判断したらしく、みんなが見ていない隙を見計らい
洗面所で石鹸ゴシゴシ。なんとファブリーズまで使ってましたよ。
まぁ、最初の「うんこ」っぽい印象から、みんなバカが匂いのもとだと分かってたんですけどね。
バス内では時々「バカの方…臭わない?」などと聞こえてきましたからね。
…しかし、背中の大便には気がついていない模様。
色が付着していなかったみたいです。
さて、また夜がやってきました。
今度もみんなが寝静まった頃。
私は私史上最大の作戦を決行することに。
「おもらし」。
冷たい水だと起こしてしまう可能性があったため、温度を考えて
自分のモノホンの小便を使うことに。
つまり。
バカの又間に放尿してやったわけです。
これはマジで焦りました。
バレたらマジでただじゃ済まない。
決意してから実行するまで、1時間は使いましたね。
もちろん成功しましたとも。はい。
今度ばかりは名指しでバカにされていました。
私が起きると、部屋のみんなは既にバカいじりモード。
これは本当に面白かった。
本気でオロオロするバカ、本気で困っているバカ、本気で隠そうとするバカ。
快感快感。ホテルの従業員さんも苦笑い。
そして、このおもらし事件はクラス中、いや学年中に広まることになりました。
私の決行した作戦は以上。
いやぁ、ほんとうに面白かった。
ちなみに、当時の私は既にバカとは普通に話せる仲(私は別に許していなかったが)ではあったので
怪しまれずに済みました。
それから、私がこのことを打ち明けた後輩は同様の手口でdqnのズボンにせい○きをぶっかけた模様。
直接放尿せんでもw
修学旅行の方GJ
どうも。修学旅行リベンジャーです。
補足ですけど、バカは一次試験二次試験共に腹痛をきたし一浪しました。
受験でも腹痛。本当にご苦労様でした。
それから、中学時代は本当に辛かったのでこのくらいの報いは当然だと考えています。
ナイスガッツ!
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