シ也沼で思い出した
男のシ也沼より女のシ也沼の方がタチ悪いという話なんだが
今から6年程前に某製菓工場に勤務していた時、シ也沼の女になぜか好かれてしまい、他の社員(女)と話をするだけで
その工場で製造していた
飴を力任せになげられたり
靴の中に溶けてデロンデロンになった
チョコレートを入れられたり
昼休みになるとぴったりくっついて
トイレにも行かせてもらえない
シ也沼が他者を寄せ付けないようにしているせいか
次第に他の社員にも避けられるようになり、仕事に行くのが本当に辛かった。
嫌で仕方ないのはみんなわかってはいるけど、障害者という事で誰もが
腫れ物にさわるような態度
同期や他の仕事仲間は気持ちを
わかってはくれてるが
『好かれてるだけだからええやん(笑)』
と楽天的な反応
当然上司に相談するも
必ずいつも答えは
『あの子は障害もあるし、子供が駄々をこねてると思って、ここは1つ大人になって堪えてくれ』
と言うだけで、面倒な事は避けたい
だけだったと思った。
自分もシ也沼にそっけない態度を取っているうちに諦めてくれたり
他の男性社員に乗り換えたりしないかなぁ。と、思ったりとにかく
フェードアウトする事だけを
祈ってたある日
信じられない事が起こった。
いつもの様に朝出勤したら
自分に向けられているであろう
社員やバイトの子の冷たい視線に
違和感を感じながらも
ロッカーで着替えていたら
社員で一番仲の良いNが全速力で
走って来て、開口一番
N『お前大変な事になってるぞ!!』
と言われ
俺『昨日俺何か仕事でミスでもした?
』
N『ミスとかじゃなくてさぁ…。とにかく違うなら違うと言った方がいいぞ』
当然意味がわからない。
とりあえず、着替えをすませ
作業場まで行った時に
最悪な状況になっていた
作業場まで行くと
全ての社員が俺の到着を待っていたらしく、皆一様にぎょっとした顔していたが、中には睨み付ける冷たい目線も感じた。
その雰囲気にただ戸惑っていると
腕組みしていた工場長がゆっくりと
『Iさん(シ也沼の事)が君にナグられて服を脱がされたと言って、泣きながら私の所へ報告しに来たんだが、本当かね』
『それが事実なら被害届を出して親御さんの意向で君をK察に出頭させなければいけない…。』
頭が真っ白になった。
四円
『全員の前で真実を話して欲しい』
と言われたが、あまりにも突然過ぎる展開に身体の震えが止まらなく
当然口も動かせない…。
それでもそんな事をしていない
必タヒに訴えた、正直何を話したのか自分でも覚えていない。
自分の味方なんて誰もいないと
思っていたら、あちこちから
『やっぱり…。』
『おかしいと思った』と聞こえ
すぐ様、本人に確認。
当然シ也沼の浅はかな知恵も通用するはずもなく、狂言である事を認めた。
その瞬間身の潔白が証明された
安心からか、一気に頭に血が上り
まくし立てたが、何を言ったのか
それも覚えてない
気が付いたらロッカーで冷や汗で
ベトベトになった制服を脱ぎ捨てていた。
その日で工場を自分から退職し
訴えない事を条件に慰謝料と
半年分の給料を受け取ったが
未だにシ也沼本人や家族からの
謝罪の言葉は何1つ無い
今思い出しても腹が立つ
>>202
で、どんな復讐をしたの?
>>197
災難だったな
シ也沼は獣と変わらんから親の躾しだいなんだよな
まともな親だったら人にあまり迷惑をかけないおとなしいシ也沼になる
何が言いたいのかというとタチの悪いシ也沼にはほぼ必ずワンセットでタチの悪いキ千ガイ親が付いてくるってことだ
でも一言だけ言わせてくれ
男のシ也沼の方が絶対タチが悪い
あいつら脳のリミッターみたいなのが外れてるのか腕力とか色欲がすごいんだよ
関わったら怪我や事件沙汰になることも多い
>>204
復讐したい気持ちはあったけど
それ以上に忘れたい気持ちが強くて
結局何も復讐できんかった
今更ながらスレチで申し訳ない…。
>>206
確かに男のシ也沼は野獣と言っていいと思う、親にしてみたら自分がどんどん年老いて行くのに対して
子はどんどん力をつけて行くから
家庭内外で何かあっても
タガの外れた渾身の力で向かってくるから腕力では到底敵わないもんね
ただ女のシ也沼は男と違って
どこで知ったかわからない知識と
女の武器を多少ながら理解してる事かな、プラス野獣の面を持ち合わせている事かな、腕力が無くても道具使いよるからね
しかもなんの悪気も無く
スチールたわしで腕擦られた時は
タヒぬほど痛かったww
ほんのちょっと足りないだけでも「浮く」のに、ど真ん中なシ也沼を普通の学校に
通わせたり、普通の職場に入れたがるんだよなぁ
あれって親の自己満だよな。
本当にその子のことを思うなら、まったくついて行けない授業を延々聞かせて
周りの子の足を引っ張るより、親が居なくなった後でも自活出来るような道を
用意してやるのが、本当の愛情じゃないのかと思う。
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