トメとコトメ(夫妹・独身)は自分たちでしか通じない言葉を作る
ヒアリングできた分では「電柱柱(正:電柱または電信柱)」「賞味・消費期間(正:期限)」
「ナンバノソッパニ」と称する料理は何をどう調理した物体かまったく判らず
二人だけでしか通じない言葉を作って私が理解できていないのを嘲笑っていたのだが
近距離とはいえ別居なので、実害はなくスルーしていた
私の感覚では、私が夫と結婚した十数年前から上記な真似をされていたので
当時からすでにボケていると思っていたのだがそれはともかく
コトメから「同居して介護しろ」と命令があったが「できません」と突っぱねたところ
昨日の夜、トメ本人をつれてコトメや夫兄(独身)、トメ妹二人(ウトは故人)などが
うちに押しかけてきて、私にトメを介護するよう迫ったので
今までは実害がないのでスルーしていた夫も激昂しドナり返してくれたが
私はそれを制して、事実を淡々と告げた
介護しろとか言われましてもコミュニケーションもできませんので
やりたくないのは本心ですが、そもそも私では介護するのが不可能です」
しばらく聞き流してからそれを制して
「では全員、いまのトメさんの言葉を標準語に訳して紙に書いてください」と通達
相談はせずに、と付け足して紙を配ったが
答え合わせをしたところ、トメの”模範解答”に合致したのはもちろんコトメただ一人だけ
「確かにコレでは、無理じゃなくて不可能だ」と夫兄やトメ妹たちも納得し、
トメの介護はもともと同居していたコトメが一人でやることになった
「お前しか意志疎通できないようになったんだからお前が責任を取れ」と夫兄が決定
責任を言うならボケ二人が増長するのを黙って見ていたお前らにもあると思うが、そこは黙っておいた
「ナンバノソッパニ」ってなんだw
つうかオリジナルの単語と一般の言葉の区別が付かなくなってるってどんだけ2人の世界にいたんだろ…
仮に言葉の問題が無くても、旦那の兄弟姉妹から姑の介護を押し付けられる謂れはないよね。
夫兄とか、押し付けできたら誰でもいいんだろうし。
今のうちにさっさと逃げた方がいいね。
乙。
地元の方言なら
南蛮のなんとか煮で
南蛮は唐辛子かアマエビ
唐辛子ならあまじょっぱく煮ることもある
コトメ、同居しててピーナッツ親子なんだから
ちゃんと面倒みれよな
ダダコキ→駄々をこねる人。
イジタカリ→拗ねたひと?うちの地方@南東北だと
イジヤケルという形容詞があるんだけど。
ナンバノソッパニ→南部の…スープ煮?煎餅汁のこと?
なんにしても、ヒアリング試験で結果は出たんだから
コトメが頑張れば良いだけだねー。
葉唐辛子の佃煮の事だろ?@北陸
南蛮(ナンバ)のそっ葉煮、旨いぜ。葉っぱ自体あまり出回らないから、畑作ってる人が作る方が多いかな。
閉鎖的な田舎者の家に嫁が馴染めなかっただけのよくある話さ。
ついていけないならついていける人か専門業者に任すのがお互い苦労なくていいでしょ。
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