夫 銀行員、妻 専業、娘、息子の4人家族で社宅住まい
子供の反抗期、夫は帰宅が遅く家庭の事、
子供の教育は妻の仕事、と話を聞かず嫁に丸投げ
社宅なので夫の同僚妻、上司妻、部下妻との付き合いで気を使いまくった嫁
数年後、娘が中学に上がる頃には鬱の傾向が出始める
更に数年後、内蔵疾患にも悩み始め、寝込みがちになる
続く…
嫁の学生時代の友人が頻繁に出入りするようになる
子供たちは大学進学で地元を離れ不在、
嫁が通院の為に出掛けて留守でも友人の女は合鍵で出入り
この頃から、近所(社宅)で色々と噂が飛び交い始めた
妻の友人A子と夫の不倫
妻は鬱が酷く、自サ.ツ.衝動を抑える為に飲んでいる薬で思考が鈍く何も気づかず
病気の為に夫に負担をかけている、A子があれこれ面倒を見てくれて、
ありがたいと感謝していると周囲に話す
更に数年後… 家を建て社宅を出た夫婦、子供たちは大学卒業後も地元には戻らず
A子の嫁ぎ先が特殊な自営業だった事もあって田舎の小さな町で
A子と夫の不倫は知らぬ人もいないくらいで
噂の肯定になると離婚を渋っていたA子夫を姑が説得したらしくA子夫婦は離婚。
慰謝料、その他は私は知りません。
更に数年後、夫が帰宅すると妻はソファでうたた寝
風邪をひくだろうと起こしたが目覚めず、永眠している事に気付いた
しゃあしゃあと嫁の通夜、葬儀に参列し、身内か、後妻のように振る舞うA子。でも、誰も何も言わず
私は、娘の一つ上の学年だったのですが同じピアノ教室に通っていたので
母とおばさんが仲良くなり家族ぐるみで付き合っていました
知ってしまっても知ってしまった人の誰も何も言えない事もあるんですよ
A子さんの行動や言動に吐き気がするほど嫌悪感がありましたし
愛/人に妻の面倒を見させる厚顔のおじさんに腹が立ちましたが…
おばさんがなくなったら、A子は捨てられちゃいましたけどね
>>44
いくら鬱のひどかったタヒんだ妻でも薄々は気づいてたかもな。
きっとA子が自慢げに妻に話してて、それでなかなか鬱が、治らなかったのかも。
>>48
自サ.ツ.予防なのは判るのですが坑精神薬って恐いなって思いました
簡単な挨拶、「こんにちわ」って単語がすんなり出て来ないのですよ
思考に行動がついていかない、何も考えられない状態にしてしまうんです
最初は、薬で「わからない」状態になるのを嫌がっていましたが
鬱が進んで子供たちに薬を飲むよう懇願されたようです
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