父親がガンでなくなる時期に、美/人/局夫婦に入れあげてた。
父の経営する月極め駐車場の近くで不動産屋を営んでいた美/人/局夫婦K。
駐車場の客として父と知り合い、K婦人は料金を身体で払いたいと父に接近した。
当時父は60代でK婦人は40代。熟れた人妻のセッ○ステクのとりこになった父は
「旦那と別れたいがボウリョクが酷いくて恐ろしい」
と吹き込まれ、よっしゃ、この女を子供ごと幸せにしたる!と
銀行から5千万の融資を受けて不動産屋の経営難を援助するためK旦那に渡した。
こりゃ金になるとふんだ夫婦は更に
「2億くれたら夫婦は離婚してK子と子供をあなたに渡す」と金を要求。
父は本気で2億用意しようとしてたが、肝臓ガンの末期で何も治療することもできずイ也界。
バイシュン婦のK夫人は父の病床までホルホルしながら出張サービスしてたなぁ。
よほどのすごいフ ェ○テクだったようだ。そりゃ旦那が893だから仕込まれるわな。
父がタヒんで、残された事務所(自営です)の整理してて、父のデスクから日記を見つけた。
几帳面な父は、何もかも生活の全てを日記に書き記していた。
そこにはK婦人との出会い(身体で料金払う)から始まり、
毎日のデートの様子、テクニックまで。
「K子のおかげで俺のせいは完成された」と、赤ネ果々な記述が。
K婦人のヌ/ー/ド写真も多数保管されていた。
う〜ん…こんなプライベートなセッ○スライフ日記をどうしたらいいか?母やその他家族に見せる?
事務所にはK婦人の着替え数着と、
オネダリされて買ってやったろうタグつきのままの高級婦人服数着も。
品物の処分や整理に頭をかかえること数日、父の事務所に泥棒が入った。
窓ガラスが割られ、父のデスクの中から、
K婦人のヌ/ー/ド写真と父の日記だけが消えていた。
一見、窓が破られてなければ泥棒が入ったとはわからない。消えたものは日記と写真だけだし。
どっからどう見ても犯人はK旦那。ヨゴレ893の不動産屋くずれ(資格とか持ってるわけじゃないし)
いままでもずっとバイシュン婦の女房が金持ちの地主に接近して美/人/局やってしのいでたんだろうなぁ。
金引き出す手口とか、幼児と小学生のガキまで使ってターゲットのオッサンになつかせて
家族ぐるみで美/人/局だもん。徹底してますわ。
5千万は父が保証人となる形で銀行から直接K夫婦に融資されていて証拠が残っていたが
当然、K夫婦は返却せず。
父のタヒ後も同じ場所でのうのうと不動産屋を続けていたけど、気がついたら居なくなってた。
詐○と美/人/局と泥棒で手に入れたアブク銭に慣れたら、まっとうな商売なんかやれんよな。
贅沢と浪費でスッカラカンになって、詐○に失敗でもして塀の向こうに行ったのかも?
K子はどうせバイシュン婦なんだから泡風呂でババアなりに働いたか
老婆の客引きバイシュン婦にでもなったのかもね。
愛する父がなくなる前後に美/人/局のバイシュン婦ババアと
893旦那にひっかきまわされたのが修羅場。
蛇足ですが、詐○師の木嶋カナエ、契約した駐車場の大家に
金を払いに直接出向いて払っていたという。
わざわざム ネを大きくあけた露/出のきつい服をきて。
そのカナエのエピソードを見たとき、美/人/局夫婦のK子を思い出した。
詐○師のバイシュン婦って、生活のいかなる場面でも
「身体で支払う」ことをとっかかりに相手を罠にかけるんだろうなー
ゲスイ話だな
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