2018/03/29 【投稿者を着色し再掲載】
2020/02/09 再掲載
753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/21 (木) 22:06:07.72
制裁しようとしたが、
返り討ちにあってしまいました。
kwskどうぞ
たたかれるのがわかっているので、
過疎っている今のうちに。
離婚当時、20代後半結婚5年目。
子どもはいない。というかレスだった。
直接の原因は俺だけど。
職場結婚前には気づかなかったんだけど、
性格が悪いことに気付いたのが結婚1年目。
メシマズはわかっていたけど上達もしなかったし
そんな努力もしてなかった。
まあ、それはそれであきらめていたけど、
ある日帰宅すると、
「課長と喧嘩して会社辞めてきた」
と、さらーっと言う。
その後は家に帰っても、
寝ながらビデオとかDⅤDみていて、
食事の用意もしていない。
(メシマズだからあまり食いたくはなかったが)
俺1人じゃどうしようもないので共働きしたんだし、
うちの会社がどの程度の給料を払っているか知っているくせに、
「稼ぎが悪い」攻撃の日々。
そんななか、友人の結婚式で再会した昔の女友達に
「実は昔からあなたが好きだった」
みたいに告られて、浮気が始まった。
2月もしないうちにメールから発覚し、元嫁にバレた。
俺はそのときはなぜか土下座。
彼女と三者面談で、
慰謝料請求しないかわり
二度と近付かない誓約書を書かされる。
それからは地獄の日々。
会社には体調が悪くなりシ酉を飲めなくなったと触れまわり、
昼食もメシマズ弁当持参。
したがって、おこづかいなしの生活。
小学生みたいに
「○○を買うので1000円ください」
とその都度もらうようになる。
レシートとともにお釣りも返す。
家に帰ったら帰ったで女又隷生活。
会社の何人かには俺の浮気がばれているので、
残業と帰宅時間のチェックもされた。
そんな生活が3年ほど続いた。
でも、天は俺を見捨てなかったんだよね。
とある女性に出会った。
最初に会ったときに、
「この人と結婚すべきだったんだ」とピンときた。
彼女もそうだったらしい。
でも、お小遣いないし時間もないし
会社にはスパイがわんさかいる。
俺の家の最寄り駅の
ファミレスやらコーヒーショップやらでのデートが続いた。
費用は彼女持ちで、電車が逆方向なのに来てくれた。
手も握らない中学生のようだった。
ついに俺は決意した。
俺の有責離婚でいいから慰謝料払ってでも離婚して
彼女と結婚しようと。
ある日、スパイの一人が話があるという。
「これまではA子(元嫁ね)の味方だったけど、
A子は浮気しているみたい。
自分が浮気しておいて○○さん(俺ね)を監視するのって、
ちょっとひどいと思う」
スパイがものほしそうな眼をしてくるので、
2、3日後、彼女からお金を借りて、
それをスパイに渡して詳しく話を聞いた。
相手は昼間通っているスポーツクラ○の
インストラクターの学生らしい。
彼女にお金をだしてもらって探偵さんに調査を依頼した。
調査結果がでた。クロ。
スポーツクラ○は週1日なのに、
週2日もデートしてやがる。
調査結果をみて二人とも舞い上がってしまって、
初めてホテルに行った。
彼女は俺の胸でうれし涙を流してくれた。
でも、天は俺たちを見捨てんだよ。
逆襲をくらってしまった。
俺が「話がある」というと、元嫁も「私も」という。
俺は調査会社の資料をみせながら、
「これでお前の有責だ。あえて慰謝料はもらわないから離婚してくれ。」
と言った。
ところが、元嫁はにこにこしながら、
携帯のメールをみせる。
俺と彼女がラフホからでてくる写真。
「2勝1敗であなたの有責にはかわりないから。
でも、私は離婚はしません」
元嫁はその場で即効、インストラクターの彼に電話。
「こないだは夜探偵してくれてありがとう。
でも、私は夫と離婚しないので、あなたとはもう終わり。じゃあね。」
電話のむこうから、
「A子さーん」のような叫び声が聞こえた。
何回か着信音がなったが、元嫁は着信拒否にしたようだ。
「で、あなたはどうする。」
3時間後、彼女に来てもらって三者面談。
俺と彼女で土下座までして離婚してほしいと頼むも、
元嫁はがんとして首をふらない。
元嫁は、彼女には慰謝料を請求するので
彼女の両親と会いたいと要求。
翌日、4者面談。
俺も会ったことなかった彼女の父親はかなりの厳格者だった。
まず、俺が○られた。
元嫁には、
「泥棒猫のような娘ですみません」
とその場で紙包みを差し出した。
彼女は泣いていた。
父親は、
「デート代はおろか、
妻の浮気の調査費もださせるような甲斐性のない男には娘はやらん」
と彼女を連れ去った。
再び地獄の日々が始まった。
別のスパイさんが俺の浮気を会社にばらまいたので、
会社もやめざるをえなかった。
コンビニを2件はしごして働くことになった。
それでも、元嫁の生活費として
自分の給料全額を払い続けなければならなかった。
俺の心が半年もたなかった。
親戚にも無理を言って500万円作って、
やっと離婚をした。
「私は、この人に尽くそうと会社までやめたのに、
それなのに2度の浮気なんてひどい」
って涙にみんなだまされてるじゃねーよ。
753も嫁も同じレベルの浮気○にしか見えない。
実に興味深い話だ
753の無念さ、汚嫁の最低さがヒシヒシと伝わってくる
高島弟の嫁を思い浮かべたw
>>842
お前は俺か?
>元嫁の生活費として自分の給料全額を払い続けなければならなかった。
これは何で?
互いに有責なら裁判で離婚は認められるだろ。
離婚をいいだすまではいっしょに住んでいた。
離婚交渉の2カ月間は別居。
その間銀行支払いだった。
当時は、ネットをつかって離婚相談とか思いもつかなかったし、
伝説の92だっけ、妻が有責であっても離婚すると
専業主婦には慰謝料と生活費をわたすもんだと思っていた。
不倫した嫁の制裁中に自分が不倫するって、
ただの馬.鹿じゃん。
そうだよね。
今となっては自分でもそう思う。
せめて、調査結果を聞いた日に舞い上がらなきゃよかったと思う。
今は世話をやいてもらう人ができたから、
コンビニかけもちはやめている。
親戚へのイ昔金返しがけっこうきついけど。
じゃね。
いや、今でもネットを使って離婚相談とか無理だからw
うまく言いくるめられた上に
向こうはあっさり不倫相手と別れたのに
こっちは離婚して不倫相手と結婚したがっていたから
心に余裕が無かったんだろうね
まあはっきり言えば
相手が一枚上手だったというよりは
投稿者がバカだったってことじゃないの
だなw
コメント
やりチンとやりマンの痴話げんか。
マヌケは何をやってもダメだってことだな