毎日楽しんでLINEしてたけど、少し気まずいやり取りのまま、連休に入って連絡を控えていた。明日は独女もこちらもテレワーク再開だが、どうなるのか仕事より不安が多い。
>>722
分かる。全く同じ状態
LINEしても一言でしか返ってこねーや。全く話広がらない。
LINEでも返事の素っ気なさが見えた時は話が続かなくて、終わった後もモヤモヤする。既男からしたら自分勝手な思いなのはわかっているけど。
期待させても期待もたせてもイケない、
ちょうどいい距離感ってのが大事だよ
お互いのいいところだけ、キレイな部分を見て感じて
触って、それで未来につながるんだから
欲張るのは良くない、程々に求め合う、それがいいし
それでいい。
無事テレワーク再開からチャットで業務連絡しつつ、LINEで雑談できた。
GWのモヤモヤがはれた。嬉しいけど、落ち着いていこう。
相手してもらえる人はいいね。
連休中暇を持て余していたので、盛田隆二の『ありふれた魔法』を読んだ。
ネットで見つけたレビューが気になって、かなり以前に買ってあったんだけど、
マジでこれ、恋する全既婚男性が読むべき小説かも知れない。
主人公が(ここで言うところの)嗚咽とじわじわ「レベル上げ」していく過程が
とにかくすごいリアルに書かれてるんだけど、作中の小さな出来事一つ一つに、
つい自分と嗚咽を投影してドキドキしたり、切なくなってしまった。
正直いうとクライマックス以降、結末までは好みが分かれる展開かも知れない。
でも前半部分は嗚咽した経験のある気団でないと共感できないのでは?と思うくらい、
ピンポイントに書いている。電子書籍も出ているので、一読をおすすめする。
※嗚咽=好きな女性
>>731
さっそく読んで見ました。まだ崩壊前の身としては、前半の共感と後半の展開で胸が痛くなりました。紹介ありがとうございます。
私としても「夜明け街で」東野圭吾 をおすすめしたいと思います。
読むのめっちゃ早くね?
www
>>734
今日も読み返ししました。
嫁とは仲良しだがレス10年過ぎた。嫁と嗚咽を比べると明らかに嫁のほうが美人で嗚咽のほうがブスなのだか、嗚咽のことばかり考えるのは、行為できそうからなのかな。
嗚咽のことを考えるとムラムラしてしまうので替わりに嫁を抱く日々
虚しいな
嫁のこと抱けるのか…
俺はもう女として見てないな
レス期間も長いし離婚決まってるからってのはあるが
俺は嫁には全く反応しないぞw
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