人格障害者の親は相当の確率で人格障害なので、親がまともに話せる相手だと思ったらいかんのだ。
別れた嫁んとこは、父親はDⅤで母親はアルコ○ル依存。
自己愛性の父親に、アルコ○ル依存になりながらテコでも離婚せずしがみつく母親、
っていう絵にかいたような共依存コンビだった。
>>172
oh…
>>173
結婚当初は家庭環境で苦労したんだな、かわいそうにってぐらいにしか思ってなかったんだ。
それが境界性女を生むど真ん中の環境だとは知らなかった当時の俺。
知ってたら逃げてた。
あろうことか、前嫁は娘の同級生の男に手を出して、依存対象がそっちにいったんで別れられた。
娘に知らせるわけにいかなかったから、向こうを有責にできなかったけど、別れられただけで御の字。
と思ったら、当然そんな若い男に婆は捨てられて、またあの手この手でこっちに戻ってこようとしてる恐ろしさ。
俺は再婚済なんだが、
娘に「あんな人と離婚しなよ、お母さんかわいそう」と言わせてる。
境界性の執着は尋常じゃない。
今の嫁がたまたま精神科医なんで、俺もすっかり人格障害に詳しくなった。
もう境界性女の手にはひっかからん。
娘(もう成人してる)も救出しなきゃいけなんだが、完全シ先脳状態なんで難しいよ・・・
精神科医の嫁は娘にとって敵になっちゃっているから、前面に出ていけないし。
>>174
すげー
> それが境界性女を生むど真ん中の環境だとは知らなかった
ここkwskよろしく!
>>175
172で書いたように、前嫁の父親は外に女を作り、そっちに子供がいて、
実質的にはそっちがメインの家庭になってた。
たまに家に戻ってくればDⅤ。
母親はそれでも別れないとしがみつき、アルコ○ル依存症になり、
子供たちで母親がシ酉飲まないように見張ってたりしたそうだ。
父親は愛/人を妻にしたいけど、離婚成立しておらず、できないっていうんで、 愛/人を養子にするっていう荒業に出た。
同じ戸籍に入ることにはなるが、戸籍上は愛/人が子供で、実子が孫になるという めちゃくちゃな事態。
父親からも母親からも十分に支えられて愛されることのない環境。
いわゆる「機能不全家庭」ってやつだ。
経済的にも厳しかったせいか、育ちへのコンプレックスが半端じゃないし、 金に執着がすごくて、超浪費家。
そして、面構えだけ美人だったせいで、「美人な私」プライドも半端じゃない。
見た目に騙されて、デキ婚に持ち込まれたバカな俺。orz
>>177
よく別れられたよな
別れると決めて別れるまで何年かかったか知りたい
>>178
向こうに若い男ができてくれたおかげだ。
高校生の娘の同級生を食うって神経は信じられないけどな。
奴の脳内的には「私に未練たらたらの旦那を捨ててやるわ」で、若い男に走ったわけだ。
「子供も人質にとっているし、旦那は私に未練たらたらだから、いつでも戻れる」と思っていたのは大間違いだったわけだが、だからこそ離婚に応じたんだと思う。
娘の高校卒業まで待ったけど、離婚決めてからの家庭内別居は1年ぐらい。
離婚してせいせいと思ったら、俺の再婚を妨害しようとしたし、再婚した後もまだ嫌がらせしてくるし、娘を道具にして、金もたかってこようとするんだから、本当に始末が悪い。
子供がいると離婚しても完全に無縁になることができないから、みんな早めに逃げてほしい。
無事にさっさと離婚できるようにがんばれ!
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