俺男 21歳A大学生 よくいるタイプ。
彼女 21歳B大学生 木下ユキナみたいな感じ。やや痩せ型Fカップ。性格は押しに弱い
間男 21歳B大学生 彼女と同じサークルの人
付き合って2年ぐらい。大学が同じで彼女は大学から車で1Hぐらい離れた所
に住んでいたので、大学の近くに俺は下宿していたのですぐ乗り込むように同棲。
さすがに、相手の親には報告しないとマズイと思ったので、彼女と一緒に報告したら
ちゃんとそうゆう事を報告してくれたことが嬉しかったらしく、俺の親もOKだったので
同棲を認めてくれて、断ったけど毎月俺の口座に3万振り込むことになった。
彼女は正直いい子で会計前に自分の分を俺に渡してお願いしますといった感じで
男建ててくれる子だったので、めっちゃいい子見つけたなと内心喜んでいた。
俺が始めての男らしく、行為も最初は身体目的みたいな感じで思われて
性/欲が猿みたいな俺にとってはキツかったけど、半年もすれば立場逆転。
俺がレポ漬けでタヒにそうな時やバイト帰りでクタクタなときでも容赦なく襲ってくる
んでも性/欲は強いので喜んで相手してました。
んー・・・と思い始めたのは付き合って2年ぐらいのとき
就職活動が始まったぐらいのときかな
あんまり友達の家とかに泊まることの無かった彼女が最近やたら
友人の家に泊まる事が多くなった。
段々頻度は増えて最終的には週2ぐらい。
最初は就職活動の色々愚痴とか情報交換とか言ってたけど、
明らかにおかしいと思って彼女の携帯初めて除いたらロック
結構番号試したけど開かない。暇見つけては、0000~9999まで
試すしかないかと思って一ヶ月ぐらい試してたらやっと開いた。
開いた番号は1192。鎌倉幕府・・・どうでもいいけど中身覗くと
でるわでるわラリメール
間「今日抱いていい?」
女「昨日したじゃん。しかも3回も!」
間「今日も彼女と愛し合いたいんだもんハート」
女「あんまり続くとバレるって汗」
間「じゃーちょっとウチ寄って行ってやー」
女「じゃ一回だけだよ」
間「よしゃ↑↑」
とか
間「体調どう?」
女「ちょっと慣れてきたよハート」
間「そっか。慣れると良いね」
女「出来たら困るし!でも生が気持ちいいからさぁ」
間「でしょー↑ゴリゴリくるっしょ」
女「薬辛いけど、まぁしょうがないかな」
間「んじゃ今夜は3発やな↑精力付く飯頼むよ」
女「ご飯でかわるもんなん?まぁ一緒に買い物行こうハート」
とか
女「今日彼氏実家帰って夜いないよー」
間「なに?誘ってんの?ワラ」
女「じゃーいかない!」
間「冗談だって汗てかたまにはそっちいってもいい?」
女「ここはまずいってマジで」
間「大丈夫でしょ」
女「まーいいけど。手ぶらできてね前みたいに忘れ物とか困るし」
間「わかったー。んじゃいまいくー」
読んでて、どうみても体だけの関係じゃねーか・・・と思い
忘れ物って前に男物のワックスがあったけど、
彼女が毛先用にハード使ってると聞いたがあれか・・・
とりあえず間男が誰か不明だったけど、登録情報に部活とあった。
んで彼女に伝えた
俺「なんか最近泊まり多いよね」
女「寂しい?」
俺「まー最近いきなりだしなぁ。ちょっとは寂しいよ」
女「友達が就職決まんなくて鬱になってるから励ましてるの」
俺「本当に?」
女「え?なに?疑ってんの?」
俺「もう一回聞く。本当に友達の家なの?」
女「そうだけど…」
俺「間男って知ってる?」
女「いつ・・・知ったの?」
俺「昨日。ごめん夜中メール見た」
女「ごめんなさい。就職の相談してるときに相手から告白されて」
俺「はぁ?しらねーよ出てけ」
女「ほんとごめん。もうしないからゆるして」
俺「俺がちょっと生でしたときなんて血相変えてキレたのに
間男には怒るどころか、受け入れたのね」
女「それは・・・もうほんとごめん。二度としないから」
俺「いつから?」
女「年明けたぐらい・・」
俺「ちょうど泊まり行きだした頃やもんね」
女「・・・(泣き出す)」
俺「ちょっともう無理かな。今週まで待つから荷物まとめて」
女「いや・・いやだ・・・お願いなんでもするから・・・
出て行けって言わないで・・」
俺「なんで俺居るのに他の人に股開く女の面倒みなあかんの?」
女「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
コメント
間男が車に異物混入で逮捕って部分で妄想だと確信できた。
実刑はナイナイwwww
コイツバカだね〜
人間そう簡単には変わらない生き物なんだから、1〜2年経ってほとぼり冷めたら必ず影でやるから!
それよりも他の男のチ○○くわえ込んでヨダレ流してヒイヒイ言ってた下衆売女だぞ!
妄想じゃなく現実にやってた行為なんだぞ!
それ想像してみ。それでよく再構築って考えになるな!バカじゃね!
それは好きという感情をムリヤリ自分に言い気聞かせてる異常心や。