50才になって初めて女に泣いて言い寄られて、
ちょっとだけ付き合うつもりが、女のこと好きになっちゃって、
そのうち相手の夫にバレて、キッパリ別れる前提で
穏便に済ませてもらったものの
完全に切れることができず、
ひょんなことから妻の私にバレて半年で強制終了。
ボロボロに傷ついている私に
「お前のところに戻ったんだから大丈夫」
「もう悲しむな、お前はドーンと構えていればいいから」
ってあんたの言うことか。
もう、馬鹿なんじゃないの!
頭に鳩のフンとか落ちてこればいいのに。
鳩のフンだなんて超優しい
優しい奥様を悲しませた旦那め許せん
>>414
そんなん鳩糞じゃ足りないよ。
馬糞ぐらい被らんと。
>>415
>>422
ありがとうございます、414です。
2月14日発覚以来、誰にもこの件は話していないので、
たまにここに書き込むことで、ちょっと楽になっています。
再構築していくと決めたからには、夫を激しく恨むのは避けようと思い
つらくなったり、悲しくなったときは
「犬のウンチふめばいいのに」とか「ドブに片足はまればいいのに」とか
小さな想像して、怒りをゆるーくしています。
馬糞は思いつかなかったので、次回は馬糞に顔突っ込んでもらいます。
>>414
亀ですが、うちの夫と同じ。男としての最後のあがきなのかな?
今では、私は早くに遺族年金をもらいたいという気もちです。
>>445
414です。相手が和田アキ子並みはショックですね。
ウチの場合、以前にも書いたのですが、しょぼくれたおばさんでした。
男としての最後のあがきと言うより、ついに出会ってしまった、って感じかも。
夫目線で言うと
よく知っているものが、横にいて倒れてきたので支えたら絡まってしまった。
振りほどこうとするが、余計に絡まってくる。
もがいているうち、「自分も本当はこうしたかったんだ」と気づき、絡まったまま転がり始める。
途中関門があったものの、その関門は思いの外緩くて、
いつか自然にほどける日が来るさと、そのまま転がり続けていたところ、
突然、別の処においていた大事なものが目の前に現れ、
その瞬間、絡まりがハラリと解けた。
夫は慌てて大事なものに駆け寄り抱きしめるが、
プシューっと空気が抜けてぺちゃんこになってしまった。
夫は空気を入れようと試みているが、あちこち傷だらけで
なかなか膨らまない ← 今ここ
>>461
ズキンときました。
うちのシタはまさにそんな感じです。
若い頃からモテたくてしょうがなく、でも全くモテずで来て、
結婚前は、そんなシタが必タヒで優しく接してくれるのを真に受けてしまっていた。
結婚後も、モテたい願望が消えるわけでなく、既婚者ステータスを得て、喪男が3割増に。
自分から動く度胸もないくせに、ちょっかいかけてくる女にはマジで相手する(嬉しくてしょうがない
2年前、親も巻き込んだ大騒動で、さすがに懲りたろう?と思ってたら、
また最近怪しい…、タヒなな治りませんね、これ。
>>461
自分の事だけポエムな発想が気持ち悪いよあなた。
普段からそんなんなの?
>>461
いい表現ですね。詩人みたい。
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