転勤(といっても隣の市)になったとき、入社一年目の子に告白された。
妻にはゴルフに行くと言い、毎週ホテルでしてます。
>>63
>>64
(告白に至るまでの経緯というか前提です。)
○転勤する一ヶ月ほど前、上司から内々に転勤の旨を伝えられた。
○正式な発表がされるまでは内緒にしておいてくれということだったが、
入社以来お世話になった先輩だけには話をしていた。
(彼女のスペック)
○大塚寧々似の23歳でスタイル良し(ここでは、寧々と呼びます。)
○性格は優等生タイプだが、少し打たれ弱いところもある
ちなみに私は結婚3年目の31歳です。妻(33)、子どもはいません。
>>65
文章書くことがあまりないので、ヘタクソだと思いますが、予めご了承ください。
転勤が迫ってきたある日、私は引き継ぎの準備のために残業をしていました。
この時点では転勤の正式な発表はされていませんが、転勤先の上司が私を尋ねてきたこともあり、
周りの職員の一部は既に私の転勤に気付いていたかもしれません。
ただ一年目の寧々は、まだそんなこと気付けるわけもありません。
そして、この日、課の有志数名で飲み会が開催されており私も退社後、
顔を出すように先輩に誘われていました。
この飲み会が不倫のきっかけになるのですが、当然ながらその時の私には知る由もありません。
>>66の続き
午後10時頃仕事を切り上げて、私は飲み会の場に車で向かいました。
既に会場は二次会のカラオケに変わっていました。
(車だった理由は、住んでいるところが田舎なため帰れなくからです。)
その日は車で帰るためシ酉も飲めないし、遅くなると妻の機嫌が悪くなるので少し顔を出して帰るつもりでした。
(飲んで帰る日もだいたい11時までには帰宅することが多いです。)
カラオケについて部屋に入って私が目にしたのは、みんなに囲まれて
(囲まれてと言っても、みんなの気持ちが寧々に向いているだけで、密集しているわけではありません)
寧々が泣いている姿でした。
状況がつかめない私は困惑しました。
物語風だな。
>>67
ここに来たのは初めてで、過去レスも見ていないので、
皆さんがどのように報告しているのか把握していません。すいません。
また携帯で書き込んでることもあり、見直すと案の定、おかしなところが
多々ありますがこのまま続けて良いですか?
>>69
ちょっと面白がっただけで批判じゃないから。
読んでるから続けてくだされ。
>>68の続き
寧々は泣いているものの、カラオケを止めているわけではなく誰かしらが常に歌っていました。
歌っていない先輩に状況を聞くと、どうやら飲み会の場で私の転勤を知っていた先輩が
寧々に私が転勤することを言ってしまい、それで泣いているとのことでした。
寧々は綺麗な子ですから、うれしいことはうれしいのですが、
特別仲が良い訳でもない先輩(私)が転勤するだけで泣くなんて
少し変な子だなというのが私の感想でした。
カラオケをしてない人が寧々に思い思いの言葉を投げかけます。
「寧々は一年目だから転勤してく人を見送った経験がないもんな。すぐに慣れるよ。」
「俺の時も泣いてくれよ」
私も「俺のために泣いてくれてありがとね」とだけ声をかけておきました。
>>72の続き
そのまま時が進み、そろそろ帰ろうかなと思いはじめたところ、
寧々が隣の席に移動してきました。席が離れてるときは気付いていませんでしたが、
寧々はひどく○っぱらってる様子でした。
「私がなんで泣いてるかわかりますか?」
ほぼ私の耳にキ.ス.するくらいの距離で私に話し掛けてきました。
正直ドキドキしてうれしかったのですが、私はシラフなので、寧々を遠ざけつつ「さみしいから?」と答えました。
「そうです…。でも違います。」
寧々は○っぱらってるものの、残りの理性と戦ってるように話を続けます。
「もう一回聞きますけどなんでかわかりますか?」
>>72の続き
「聞こえてるから、もう少し離れても大丈夫だよ。ほかの人の目もあるし。」
「私は転勤がさみしくて泣いてるんじゃないですよ。というか、そうなんですけど。
でも違うんです。」
「……。(○っぱらってるなぁ。汗)」
「聞いてます?内田(仮称)さんだから泣いてるんです。」
「それ告白?今のは告白として受けとるよ?」
「いいですよ。」
この時点で寧々が私のことをホントに好きなのか半信半疑でしたが、
『これは寧々を抱けるな』と思い、妻に遅くなる旨の連絡をしました。
wktk
>>73の続き
私は、はやる胸を抑え、お開きを待ちました。寧々とはお開き後に落ち合う段取りを整えておきました。
午前2時ようやくお開きを迎え、私と寧々は二人きりになりました。
私は煩わしいやりとりを避けるため、単刀直入に「ホテルに行こうか?」と切り出しました。
寧々は黙ったままでしたが、とにかくホテルに車を向けました。
たたでさえ気持ちははやるのに、田舎なもんですからホテルへは40分ほどかかります。
寧々はその間に寝てしまいました。
>>76の続き
ホテルの駐車場につき、寧々に声をかけました。
「ホテルについたけど中にはいる?」
寧々は黙ったままでした。かなり○っぱらっていたのでしょう吐きそうにさえなっていました。
とにかく車から降ろしベンチに座らせました。
(ベンチ!?と思うでしょうがここのホテルのつくりには触れませんので、
そうゆう場所もあるとだけ知っておいてください。)
駐車係りのおじさんにここで吐かないでよと言われ、私は寧々を部屋へと促しました。
>>77の続き
部屋に入りとりあえず、寧々をベッドに寝かせました。
寧々は私に話しかけることもなくベッドにうつ伏せになりました。
さて、どうしたもんか、私はすぐに行動に移せませんでした。
とりあえず、歯を磨き、シャワーを浴びました。
シャワーから出たときには寧々は寝息を立てていましたが、髪を撫でることから
アクションを起こしてみました。すると待っていたかのように積極的に絡まりだしました。
>>78の続き
すいません。少し○っぱらってるのでさらに文章おかしくなるかもしれません。
しばらくの間ふたりで体を触り合い、キ.ス.をしました。
寧々の吐息が荒くなってきたのを感じ私は下半身へと手を動かしました。
整理中でした…。
私はもうギンギンの状態でしたが、「今日は無理そうだね。お互い体を撫で合うだけで我慢しよう。」
「なめてもいいですか?」
触りながら寧々が聞いてきました。
返事をする前に寧々は体を起こしていました。
そして、ねっとりと始めました。
私も我慢できず、体を旋回させ整理用下着の上から撫で続けました。
>>79の続き
「入れてもらえませんか?」
「いいの?」
「我慢できません。」
「ちょっと待ってタオル敷くから。」
「冷静ですね。」
「俺は○ってないから。」
「タオル敷くとかマメですね。」
「まぁね。」
「そういうとこが好きなんです。」
>>80の続き
準備が整い、いれました。
「痛くない?」
「大丈夫です。」
「嫌じゃない?」
「嫌じゃないです。」
「気持ちいいよ。」
「うれしいです。」
少し本腰を入れて動くと、寧々は直に達しました。
>>81の続き
「気持ちよかったね?まだ大丈夫?できそう?」
「聞かないでください。」
「わかった。嫌だったら言ってね。」
「うん…。」
寧々の血と液が混ざったものが流れ出てくるのを感じながら腰を振りました。
寧々はなんども達しましたが、血が苦手な私はそれが気になりなかなかいけません。
>>83の続き
「なまでもいいですよ?」
「ほんと?でも血が着いてるから触れない。」
「わたしがやってあげます。」
寧々がゴ○を外し、自分へ誘導しました。
私はかなり興奮状態でした。
華奢な寧々の体が壊れてしまうのではないかと思いながら激しくつきました。
「イクよ!なかでいい?」
「ダメです!」
「ヤダ、なかがいい!」
「ダメです!」
結局お腹に出して私も果てました。
時刻は午前5時、冷静になった私は妻のことが頭をよぎりました。
きっかけを語るスレを見に来たら
キモイ菅能小説風を書き込んでるおっさんがいるでござるの巻
>>85
今も寧々との関係が続いているきっかけはまだ先なのですが終わりにします。
調子に乗ってしまいました。すいません。
>>87
いや、非常におもしろかったでござる。
ありがとう。
まあバレてせいぜい修羅場も堪能するがいいさ、俺みたいに
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