誰にも話たことありません。自分の中でけじめをつけるためにカキコ
幼少の頃、実父からセ.イ.的な暴/力を受けていました。
当事は親子川の字になって寝ていたのですが、日曜の朝になるとあちこち触られていました。
もちろん母は隣で寝ていたのですが、幼心に「我慢しなくちゃ」「お母さんに言ってはいけない」と思いテレビを見ることに集中してその場を耐えていました。
あれがセ.イ.的暴/力であったと認識したころ、父と一緒に食事することも同じ洗濯機で洗濯されることも嫌になりましたが
「父親を嫌う年齢になった。女の子にとって人生の通過点」
と母に認識されてしまいました。
その後、とても裕福な男性と知り合い結婚・出産。
訳あって離婚し(こちらの復讐は現在進行形なので割愛)実家へ戻ることになりました。
実家は自営業なのですが、私が出戻ったころはとても儲かっていました。
私は家賃や食費を入れないかわりに月8万円で手伝うのが条件でしたが時とともに家のローンや食費すら事欠く貧乏に・・・
食事もままならぬ経済状態にもかかわらず父はおシ酉もタ.バ.コ.も止めようとはせず両親が不仲になっていきました。
~続きます~
~続きです~
私は父と同じ銘柄のタ.バ.コ.を買ってさも父が吸ったように毎日タ.バ.コ.の吸殻の数を増やしペットボトルの安い焼酉寸を買っては半分ほどを捨て押入れに。
母は押入れの焼酉寸を発見し大激怒。
法律にめっぽう弱い母へ入れ知恵をして土地・家屋の名義を私へ変更し、雀の涙ほどの貯金も私名義に変更しました。
程なくして両親離婚。
1円も持たせず父を追い出しに成功しました。
父は自分の田舎へ帰り(年齢的に考えると徒歩で二日はかかる距離)生活保護を申請したようで市役所から私へ連絡がきました。
そこで「父を援助する余裕はない」と答えると申請が通るようなので市役所には
「月に7万ほどの仕送りなら可能です」
と答え、
「ただし、父からの暴/力で(嘘)母が大変おびえており(嘘)、父から電話や手紙等の連絡があった時点で仕送りはストップする」
とも付け加えました。
現在、月7万を父名義の通帳に入金しては父の現住所近くの銀行から引き出すを繰り返しています。
もちろん生活保護の申請は却下されています。
父は実家(父の兄が実家を継いでいましたが兄は鬼籍)で兄嫁一家に居候としてこき使われているようです。
駄文失礼しました。
元夫への復讐はあと1年もすれば報告できるかと思います。
>>146
夫への復讐楽しみにしてるから、お願いしますね
元夫には何の恨みが
最初の一行と内容がえらく乖離してる風に思えるのは俺だけか?
>>147
旦那への復讐が今からwktk
>>146
冷静で賢い人だな・・・敵に回したくないわ
>>146
GJ
頭がよく、時期を待ち良くやったと思う。
元旦那への復讐も、元旦那が酷いのであれば心から応援する。
頭が良くても幸せな人生は送れないものなんだな。
なんとか幸せになって欲しいものだ。
コメント
続編を希望します。