流れを遮り自分の事でスマン
以前住んでいたところの駐車場がそれぞれのスペースに道路側から入れて停めるタイプだった
っで、道路の反対側のお店が改装って事で反対車線はその工事車両が路駐で並んでいた
その為私の車を駐車場に入れるも出すも路駐車両で狭くなった道路からになった
とある日、私が自分のスペースに入れようとした時となりに停めてあった車にぶつけてしまった
大した事なかったので、そのまま停めて自分の家に行こうとしたら後ろから
「おう、待たんかこらぁ!」
っと声が、振り向くと改装工事に来ていた業者からだった(この後DQNに変身)
DQN「今ぶつけたやろ?見てたぞ?あん?」
俺「なにか?」
DQN「この車、俺のダチのじゃ!逃げるんか?」
俺「別に?」
DQN(手を出して)「俺が話しつけたるから10万よこせ、嫌なら当て逃げて届けてもいいぜぇ!」
そのあともダチはヤ○ザだの大声でギャーギャー言い始めた。
そしたらDQNの仕事仲間も絡み始め、改装中の店のオーナーも騒ぎを見て出てきた
その騒ぎが盛り上がって来た時に
ポケットから鍵を取り出してそのぶつけた車のドアを開けた
DQN「あwせdrftgyふじこ・・・」
っと声にならない奇声を上げて目を丸くして黙り込んだ・・・
俺「隣の車も俺のなんだけど・・・この車の持ち主の知り合いだって?俺はお前の事知らんぞ?」
DQN「・・・」
完璧に仲間含め黙り込んだ、そして店のオナーに
「工事だから路駐我慢していたのにもう我慢ならねぇ」
「こいつらが停めていたからぶつけたんだろうが」
「脅ハ.クまでしてこういうのが出入りしていいんですかねぇ?」
って事で工事は一時中断、DQN拝み倒すが
「ここに停めんじゃねぇよ」
っと言う事でDQN共は自分達の駐車場を臨時で借りることにした・・・700m離れたところにw
それからは挨拶するし見違えるようになりまして事情を知らずにそこに業者が停めようとしても率先して「停めないでください」と誘導してました
あとからDQNの親方の方から「車の修理代」名目で頭下げに来て、改装が終わったお店の方から食いきれんくらいの食物頂いてしまった
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